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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2018/04/06

NO.1337

バス・タクシー事業者でIT機器による点呼を解禁/国交省


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 国土交通省は、バス、タクシー事業に一定の要件を満たす優良な営業所の営業所-車庫間にIT機器を用いた点呼を実施可能にすると発表した。
 自動車運送事業者は、運行の安全を確保するため、事業用自動車の乗務を開始または終了する運転者に対して対面により点呼を行うこととなっている。トラック事業では一定の要件を満たす優良な営業所でIT機器を用いた点呼が可能となっている。
 今回、バス・タクシー事業についても一定の要件を満たす優良な営業所の営業所-車庫間でIT機器を用いた点呼を可能にするため、旅客自動車運送事業運輸規則を改正する。
 IT機器を使用できる営業所は開設してから3年が経過し、過去3年間自らの責に帰する重大事故を起こしていないことに加え、過去3年間行政処分または警告を受けていないこと。届け出によって営業所と営業所の車庫間にIT機器を用いた点呼を行うことができるようになる。
 IT機器は営業所で管理する機器でカメラ、モニターなどによって運行管理者等が運転者の酒気帯びの有無、疾病、疲労の状況を随時確認でき、IT機器で行う点呼で、運転者の酒気帯びの状況に関する測定結果を、自動的に記録・保存するとともに、運行管理者が測定結果を直ちに確認できるものとする。
 今回の改正で運転者の営業所-車庫間の往復が不要になるなど、ICTの利活用により運行管理効率化が進み、運転者や運行管理者の働き方改革が促進されることが見込まれる。














豪雨被災のJR日田彦山線の復旧検討を開始/福岡・大分両県など






 福岡・大分両県、沿線市町村とJR九州はこのほど、「日田彦山線復旧会議」を開催し、今後、費用の精査を含め、第一に鉄道で復旧するための方策について検討していくことを確認した。
 同線は城野駅(北九州市小倉南区)と夜明駅(日田市)を結ぶ路線だが、2017年7月の九州北部豪雨で被災し、現在も南側のおよそ半分の添田-夜明間(29.2km)が不通で、バスによる代行輸送が続いている。
 JR九州によると、不通区間では橋桁の損傷や橋脚の傾き、土砂流入、駅舎流出など63ヵ所で被害が発生。復旧費は、今後の変動の余地があるとしつつ、橋の復旧に約42億円、切取・盛土、軌道、電気施設などの復旧に約28億円の計約70億円が見込まれるとしている。一方、被災区間の列車本数は、会社発足時の87年と同水準だが、輸送密度は5分の1まで低下していて、被災後に運行している代行バスは通勤・通学時間帯の上下2便を除くと、利用客は1桁の状況が続いているという。














南阿蘇鉄道の支援に「地域おこし協力隊員」を採用/熊本県高森町






 熊本県高森町は、宮崎県出身で地元のラジオ番組のパーソナリティを務めていた女性を1日付で非常勤職員に採用し、町の「地域おこし協力隊員」として第三セクター・南阿蘇鉄道(同町)の支援に取り組むことになった。
 女性は、鉄道のPR活動など会員制交流サイト(SNS)を通した情報発信に取り組むのほか、同鉄道を利用した旅行商品の開発、イベント運営なども期待されている。
 同鉄道は熊本地震後、経費削減のため16人いた社員を8人に半減していて、全線復旧に向けた人手不足が課題になっている。町は報酬などを国が支援する地域おこし協力隊の制度を活用し、7月にさらに1人採用予定で、同県南阿蘇村も2人募集している。














「おもちゃ駅」整備へ改修費をインターネットで募集/由利高原鉄道






 第三セクター・由利高原鉄道は、今夏の「鳥海山 木のおもちゃ美術館」オープンに合わせ、最寄りの「鮎川駅」の改修計画を進めている。同駅の愛称を「おもちゃ駅」とし、「子どもたちが楽しめる空間に」とリニューアルする。改修資金(目標300万円)をクラウドファンディングで募っている。
 駅舎はデザインを一新。駅舎の隣にある駐輪場を改修し、親子連れがくつろげる待合室にする。寄付の受け付けは24日まで。1万円以上の場合は寄付者名入りで、車掌の帽子をかぶったこけしがプレゼントされる。希望すれば、矢島駅の専用の置き場に飾ることができるという。
2018/04/02

NO.1336

市営地下鉄・バスを民営化、大阪メトロとシティバス始動/大阪市






 大阪市は1日から、市営地下鉄を民営化して新会社「大阪市高速電気軌道」(大阪メトロ)による運営が始まった。公営地下鉄の民営化は全国で初めてで、経営の効率化や、新規事業への進出など、サービスの向上が期待されている。また、市営バスも民営化され、大阪メトロの子会社「大阪シティバス」が運行を引き継いだ。
 市営地下鉄は1933年に全国初の公営地下鉄として梅田-心斎橋間で開業した。16年度の輸送人員は年間9億人で、関西大手私鉄5社をいずれも上回り、営業収益は1584億8千万円で私鉄5社で最高の近鉄と肩を並べる。
 9路線133駅の地下鉄とニュートラムを引き継いだ新会社の株式は、当面、同市が100%保有する。
 また、市営バスの民営化で赤字路線の撤退や縮小を不安視する声もあるが、原則として今後10年間、これまでの路線や本数を維持する方針。














三江線の全線を廃止、100km超のJR線は本州初/JR西日本






 JR西日本は31日、三次市と江津市を結ぶ三江線(108.1km)の運行を終えた。1930年4月20日の一部区間開通から約88年の歴史に幕を閉じ、4月1日からは代替バスが走る。本州のJR線で100km超の全線が廃止されるのは初めて。
 同線は周辺の人口減少などで利用者数が低迷し、JR西日本は2016年9月に路線廃止を正式表明した。1日1km当たりの乗客数を示す輸送密度(16年度)は83人と同社管内の路線で最低だった。














バス運転手の中で女性の割合はわずか1.5%! 現役の女性運転手が語るバス会社の職場環境とは?






 一般社団法人女性バス運転手協会が、第1回目となる「女性バス運転手の会」を2018年3月28日(水)に開催した。これは、現役の女性バス運転手や運転手を目指す女性たちの交流を目的としたもの。この催しでは、5名の現役女性バス運転手によるトークセッションがおこなわれた。
 会場である「hanami 表参道」2Fに集まった女性は33名。関東で活躍する24名のほか、宮城県・静岡県・富山県・大阪府・奈良県など他府県からも9名が参加した。この記事では、イベントでおこなわれた5名の現役女性バス運転手によるトークセッションの内容をご紹介する。
 
Q.どのようなバスで運転手をされてるのですか?
 
 多摩エリアや八王子エリアの路線バス、成田空港や羽田空港と都内各地をむすぶ高速路線バス、東京と観光地をむすぶ高速バスなどを運転しています。多摩エリア・八王子エリアの路線バスは、23区内の路線バスと比べ道幅が広く運転はしやすいのですが、その反面、運行ルートが長いのが特徴です。

 羽田空港内を周回する連絡バスを運転しています。私が所属する羽田京急バスは、約3年前から女性運転手を積極的に採用しはじめました。私は、その第1期として入社したわけです。

 運転手経験のない女性の多くは空港内の連絡バスを担当していますが、なかには連絡バスで経験を積み路線バスやリムジンバスに配属された女性運転手もいます。
歩行者や他の車もいるため、公道を走るバスの運転にはより高い技術と経験が求められます。
  
 Q.運転手になったきっかけを教えてください
 
 バス運転手になる前は、羽田空港の高速バス乗り場でポーターをしていました。お客様のチケットを確認したり、荷物をお預かりするのが主な職務です。ポーターとして働くうち、バス運転手という職業に憧れるようになりました。それが運転手になったきっかけです。当時、羽田空港便を運行する東京航空交通は女性を採用していませんでしたが、絶対に私が女性運転手の第一号になるんだと心に決めていました。
その夢が叶い、現在は乗客を空港から飛行機までお連れする羽田空港のランプバスを運転しています。

 私は、観光施設と宿泊施設を往復するバスを運転しています。運転手になったきっかけは、クリスマスのデコレーションを施した、弊社のバスを見かけたことです。かつてツアーコンダクターをしていたこともあり、以前からバス運転手に漠然とした憧れを抱いていましたが、かわいくデコレーションされたあのバスを見て心をうばわれました。女性運転手さんが着ていた制服がかわいかったことも、憧れを抱いた大きな理由です。

Q.職場環境について教えてください
 
 私が所属する京王バス南・南大沢営業所には、約170名(うち女性は6名)の運転手が在籍しています。女性の比率は高くありませんが、嬉しいことに一昨年、女性専用の更衣室をつくっていただきました。
 新設するにあたり、女性メンバーの意見を積極的に反映していただけたことも嬉しいポイントです。ピンクと白を基調にした更衣室には、仮眠用の2段ベットやキッチン、トイレ、洗面台、シャワー室があります。

 東京都内に5つあるコミュニティバスチームのひとつに所属し、千代田区と中央区を走るコミュニティバスを運転しています。チームには、20〜60代まで幅広い年齢の運転手が在籍しています。
朝7時に営業所で点呼をとったあと、運転手はそれぞれのルートへとバスを走らせます。休憩は、千代田区役所の一室でとっています。

 セッション後におこなわれた交流会では、参加者たちが6つのテーブルにわかれて座り、スイーツを楽しみながらお互いの目標や悩みを共有した。男性の多い職場であるため、なかなか同性の運転手と話す機会がないという人も多く、積極的に意見を交わしていた。「女性運転手を増やすために必要な取り組みは?」という質問に対して、「パートタイマーのように午前中だけの勤務など、ひとりひとりにあわせた柔軟な雇用体制」「女性が意見を言いやすい環境」といった意見が出され、会場から共感の声があがる場面も。
 今回のイベントのように女性側から発言する機会が増えれば、女性の活躍しやすい環境がバス業界にもできていくかもしれない。
2018/03/30

NO.1335

福島県内初の「バスロケーションシステム」4月から導入/会津バス






 会津乗合自動車(会津バス/会津若松市)は、スマートフォンやタブレット、パソコンで乗りたいバスの現在地や到着時刻を瞬時に確認できる「バスロケーションシステム」を、福島県内で初めて4月1日から路線バスに導入する。サービスは無料。
 バスロケーションシステムは、バスに車載する衛星利用測位システム(GPS)でバスの位置を把握し、利用者に知らせることができるサービス。(1)停留所名称、(2)地図、(3)路線一覧、(4)ランドマーク(観光名所や病院関係、商業施設などの項目から選択)、(5)50音、の5つの方法で検索でき、停留所への到着予測時刻などが分かる。路線バス全線が対象で、高速バスや貸切バスなどは対応していない。














運輸以外の収益増を見込んで新・中期経営計画を決定/しなの鉄道






 しなの鉄道(上田市)はこのほど、2018年度から5年間の新中期経営計画を決定した。最終の22年度の輸送人員は、沿線の人口減少などで17年度見込みより4.7%減の1410万人を見込むものの、旅客収入や関連事業などの収入を合わせた営業収益は、運輸以外の収入を伸ばすことで0.4%増となる44億6800万円を目指す。老朽化が進む車両については、19年度から8年かけて保有するほぼ全ての52両を新造車両に更新するとした。
 年度ごとの損益計画では、しなの鉄道線(軽井沢-篠ノ井間)と北しなの線(長野-妙高高原間)を合わせた営業収益は44~45億円程度で、うち旅客収入は31億円前後で推移。経常損益は黒字幅が増加傾向と見込み、18年度の1億500万円から22年度は2億1400万円とした。17年度は営業収益を44億4900万円と見込んでいる。関連事業の収入とは、軽井沢駅にオープンした『駅ナカ』(駅構内)施設や、遊休不動産などを活用した事業収入を当てにしているもので、17年度見込みで営業収益の11%にとどまる関連事業収入の割合を、22年度は16%に引き上げる目標を掲げた。
 線区別の経常損益は、しなの鉄道線が毎年黒字を確保し、22年度は2億3100万円の黒字を予想。一方で、北しなの線は車両の点検費用が少ない18年度は1500万円の黒字だが、国の財政支援を含めても19年度以降は、沿線人口の減少などで年1~2千万円程度の赤字になると予想した。
 車両の更新は毎年6~8両を購入し、22年度までの投資額は59億7600万円で、総額は106億円に上る。国などの支援を見込み、同社と国が3分の1ずつ、県と沿線市町が6分の1ずつの費用負担を想定している。














「ひたちBRT」の第2期区間を暫定ルートで延伸開通へ/日立市





 日立市は、整備を進めているバス高速輸送システム「ひたちBRT」で、JR大甕駅から常陸多賀駅まで延伸する第2期区間を、26日から暫定ルートで開通させる。工事中の大甕駅と周辺の整備が完了する2019年春には本格ルートで運行を始める。暫定ルート開通に合わせて専用バス5台が追加になる。
 「ひたちBRT」は、旧・日立電鉄線跡地にバス専用道路と停留所を整備し、一般道も併用しながら日立電鉄交通サービスが運行を担う公設民営の新たな公共交通で、これまでおさかなセンターを始点としてJR大甕駅との間を往復していた。
 市は利用者数の目標として1日当たり2400人を見込む。利用促進を図るため、第2期区間でも沿線コミュニティ組織や小中学校、高校、企業などで構成するサポーターズクラブが設立された。














京浜急行バス、スマホで購入・乗車できる「スマホ定期券」開始


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 京浜急行バスは、4月1日から空港リムジンバスとして運行している羽田空港〜横浜駅(YCAT・横浜ベイシェラトン)線にて、スマートフォンで購入・乗車できる「スマホ定期券」サービスを開始すると発表した。
 同サービスは、ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。ダウンロードしたアプリを利用し、定期券の購入(大人通勤定期券のみ対応)が可能となる。
 価格は、1カ月が1万8500円。3カ月が5万2730円。6カ月が9万9900円。
 定期券代金の支払方法は、コンビニで支払う「コンビニ決済」と、スマートフォンで支払う「クレジット決済」などを採用。これにより、発売窓口に行く必要がなくなり、営業時間を気にせず「いつでも」「どこでも」定期券の購入が可能となる。
 さらには、パスケースなどに定期券を入れて持ち歩く必要がなくなり、スマートフォンの画面に表示された定期券面を掲示するだけで乗車可能。スマートフォン1台で定期券の購入から空港リムジンバスへの乗車が行えるようになる。
 なお、今回サービスを開始する羽田空港〜横浜駅(YCAT・横浜ベイシェラトン)線は、当該路線を最短24分で結び、1日約130便往復し、ラッシュ時に約5〜7分、日中は約10分間隔で運行。京浜急行バスの空港リムジンバスで最も運行本数の多い路線だという。
 また、通勤利用者が多いことから、京浜急行バスでは、同サービスを導入することによって、さらなる利便性の向上を目指すという。
2018/03/28

NO.1334

バリアフリーに対応した2階建て新型バスを披露、2年間の検討を経て導入へ/京成バス






 京成バスは3月27日、同社の東雲車庫(東京都江東区)でバリアフリーに対応した2階建て新型バス「ダブルデッカー」の披露会を開催した。スウェーデンのスカニア製で、同社の高速バスでは初の2階建てバスの導入となる。
 この最大の特徴は、一般路線バス(ノンステップバス)と同様に車いすの乗客がスロープ板を使って乗り降りするところにあり、高速バスにスロープ板を採用したのは同社が初めてだ。これによって、高速バスでも車いす利用のお客が3分程度で乗り降りが可能になった。
 「2016年春ごろから、今後のバリアフリー化を見据えて、どのようなバスが望ましいか、どのようなタイプのバスを導入すべきなのか、2年間ほど議論を進めてきた。当社はそのときすでにリフト付き高速バスを2台保有しており、乗降時間をより短く、スムーズに利用いただけるバスをということで、スロープ板を採用することを決め、それに適したバスを探したところダブルデッカーとなった」と同社の加藤浩一常務は説明する。
 しかし、当時すでに国産メーカーがダブルデッカーの製造をやめていたため、海外メーカーのものを探し回り、スカニアに行き着いたそうだ。ただ、その製造には10カ月間も要し、2月10日ごろに日本に陸揚げされ、約1カ月半かけてはとバスの工場で架装などを行ってつい最近入庫された。価格については明らかにしなかったが、通常のバスの2倍以上とのことだ。
 車両の寸法は、全長11.98m、全幅2.49m、全高3.78mで、重量は16.55t。定員は1階フロアが3名(車いす1名、介助者1名、乗務員1名)で、2階フロアが51名の計54名。1階フロアにはトイレがあり、無料のWi-Fiサービスをはじめ、スマートフォンなどの充電ができるUSBポートが全席に装備されている。
 もちろん安全装備も充実しているのは言うまでもない。12段機械式AMT(自動変速機)、車間距離保持機能付クルーズコントロール、衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報、電子制御式安定走行プログラム、クリアランスソナーを搭載している。
 3月29日から運航を開始し、有楽町~成田空港間を1日3往復する。運賃は事前予約すれば900円だ。バスの導入コストが通常のバスの2倍以上で、運賃が同じとなると、投資回収に時間がかかり、ビジネス的にうまみを感じられないが、「今回は利益よりも企業の社会的使命のほうを考えた」(加藤常務)そうだ。














バスタ新宿で、高速バスロケシステムの実証実験、ETC2.0を活用






 国土交通省は、バスタ新宿で高速バスの運行情報のリアルタイム提供に向けてETC2.0を共通プラットフォームとする高速バスロケシステムの実証実験を3月28日から開始する。
 現在、高速バスは、バスロケーションシステムの導入がほとんど進んでいないため、利用者から情報提供に関する不満やバス事業者で運行管理が非効率な原因となっている。
 国土交通省では、車両の位置や速度などのデータの捕捉が可能なETC2.0の機能を活用して、利用者にリアルタイムで情報提供する各バス事業者共通のプラットフォームである「ETC2.0高速バスロケーションシステム」を、地域道路経済戦略研究会関東地方研究会と共同開発した。
 まず「バスタ新宿」で、京王電鉄バス、富士急行、山梨交通、茨城交通など、バス会社12社の協力を得て、富士五湖線、甲府線、松本線、袖ヶ浦・木更津線、常陸大宮・常陸太田線の5路線で実証実験を開始する。「バスタ新宿」の待合スペース(3F、4F)に設置する大型ディスプレイとスマートフォン用(アンドロイド)アプリで、高速バスの車両位置やダイヤからの遅延時間、到着バースなどを提供する。
 また、実証実験に参加する会社・路線を順次拡充し、バスタ新宿での利便性向上を図るとともに、他のターミナルへの展開も検討する。
2018/03/27

NO.1333

観光バスにトラック追突、岐阜 1人死亡、名神高速


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 26日午後4時40分ごろ、岐阜県大垣市上石津町乙坂の名神高速道路上り線で、観光バスにトラックが追突したと110番があった。岐阜県警高速隊によると、追突した大型トラックを運転していた群馬県の50代男性が、病院に搬送されたが死亡した。
 高速隊によると、現場は片側2車線のほぼ直線。走行車線で大型トラックに追突された観光バスが、はずみで前を走っていた大型トラックに追突した。地元消防によると、観光バスの乗客乗員38人のうち、少なくとも14人が軽傷とみられる。
 バスを運行していた鯱バス(名古屋市)によると、バスは愛知県内の企業の従業員らを乗せていた。













マイクロバスが壁に...激突の瞬間 高校生ら9人けが


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激突の瞬間をドライブレコーダーが捉えていた。対向車線からバスが飛び出し、壁にはげしく衝突。乗っていた高校生らがけがをした。事故の瞬間だ。
対向車線を走っていたマイクロバスはまず、海側の側壁に衝突し、そのはずみでセンターラインを越えて今度は山側の擁壁(ようへき)に激突。バスのフロント部分は右側が激しく潰れ、車体は大きくバウンド。後部の排気管から黒煙が噴き出た。
現場は熊本県宇城市の国道266号。バスに乗っていたのは天草高校ハンドボール部の生徒22人と引率の男性教諭1人、運転手(62)の男性。事故直後、車内で慌てる様子もうかがえる。
この事故で、生徒8人と運転手の男性が足を打撲するなどのけがをした。いずれも命に別条はないという。生徒たちはハンドボールの練習試合を終え、天草市に戻る途中だった。警察は、運転手に話を聞くなど事故の詳しい原因を調べている。


※ 安全運転の心がけを。
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■  プロフィール

事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

■  国・行政関係各種検討会に参画



バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会



「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」フォローアップ会議



バス事業のあり方検討会(新)


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高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会


バス事業のあり方検討会





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■  「参入要件の見直しと徹底的な監査を」

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■  違法行為の数々 ずさんな管理~長野スキーバス事故

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