北海道中央バス沿岸バスニセコバス弘南バス三八五バス山形交通仙台バス会津乗合会津乗合自動車新常磐交通福島観光バス新潟交通くびき自動車蒲原鉄道日本中央バスCropperCapture[4]東洋バス(観光)東都観光バス大野観光阪急観光
都島自動車観光岸和田北港観光バス一畑バス日本交通鳥取両備バス岡電バス下津井電鉄広交サンデン交通サンデン観光バス船木鉄道東交バス産交バス熊本都市バス長崎線新車長崎遊覧バス祐徳昭和自動車

交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2015/02/25

NO.1007

只見線沿線が一丸になり「手をふろう条例」制定へ/奥会津5町村






 JR只見線の沿線自治体は同線を応援しようと「手をふろう条例」の制定を検討していたが、奥会津地域の只見、柳津、三島、金山、昭和の5町村が3月定例議会に条例案を提出する方針を固めた。同線沿線の新潟県魚沼市も同様の条例案を3月定例議会に提出する方針。
 同線は2011年7月の新潟・福島豪雨により、会津川口駅(福島県金山町)~只見駅(同只見町)間の不通が続いている。昭和村には鉄道が通っていないが、奥会津の町村が一丸となって全線復旧への機運を高めようと同調することになった。
 条例案では、只見線を沿線住民の大切な生活路線であるとともに、奥会津への観光誘客を図る重要な観光路線と位置付けている。住民の役割として、通勤・通学時や農作業中、散歩の時などのあらゆる場面で、通過する列車を見掛けた際に手を振ることを促している。















バス 運行維持に苦心/補助額減でも「大切な足」/秋田






 県は2015年度一般会計当初予算案に、不採算の乗り合いバス路線の補助金3億2204万円を盛り込んだ。利用者が減り、補助額も10年前の4億1886万円の4分の3になった。適用基準を満たせず、補助の対象外となる路線も少なくないなか、バス会社は補助金や採算路線の黒字で赤字を穴埋めするなどし、高齢者ら車を持たない住民の大切な足を維持している。

■「バスしかない」

 18日午前11時30分、羽後交通(横手市)の湯沢営業所発皆瀬庁舎前行きの乗客は高齢者4人。湯沢市中心部と山あいの皆瀬地区を約40分で結ぶ。市街地を抜けると、道路の両側に車高を優に超す雪壁が反り立つ。男性運転手は「だいたい乗客は3、4人。帰りはゼロの時もある」と言った。
 終点近くに住む女性(73)は、雪下ろし中に屋根から落ちて骨折し、入院している夫(73)を見舞った帰り。高齢者向け格安定期で1日おきに通い、食料でいっぱいの買い物袋を両脇に抱えて帰ってくる。近所に親戚はいるが、「ほぼ毎日のことだもの。頻繁には頼れない。バスしかない」。

■補助金申請を断念

 同社によると、同区間の運行には現在、国と県の補助金を充てている。だが、2015事業年度(2014年10月~15年9月)は平均乗客数などの要件を満たせず、補助金の申請を断念した。
 県交通政策課によると、2013年度の乗り合いバスの利用者は、延べ1341万2267人。ピークの1969年度の約8分の1に落ち込んだ。自家用車の普及で減少が止まらない。
 県の新年度予算案の内訳は、広域・幹線的な路線に補助する「地方バス路線維持」1億460万円、市町村が運営・助成する路線が対象の「生活バス路線等維持」2億1744万円。それぞれ、1運行当たりの平均乗客数を示す「平均乗車密度」などを補助の適用可否の基準にしている。
 ただ、この指標を満たすのは容易でなく、「多くの路線はぎりぎりでクリア」(県交通政策課)し、補助申請できない路線も少なくない。申請可能な路線が減れば県の補助金額も減る。

■「やめられない」

 さらに新年度、平成の大合併を機にできた平均乗車密度の緩和条件が撤廃されるのもバス会社に重くのしかかる。55路線を運行する羽後交通の担当者は「少ないながらも利用者がいる。要件を満たせなくても、やめられない」と言う。
 こうしたなか、県は市町村と連携し、乗合バスの利用促進策の事例研究、啓発セミナーを始めた。同社も子供にバスの乗り方を教える出前教室を開き、利用者増を図っている。井上俊二営業部長は「人口減少のなか、10年先のまちづくりを見据え、各自治体に合った公共交通の形を見いだしたい」と考えている。














バス乗っ取り対策強化 被害の宮交






 昨年5月に宮崎自動車道で起きたバス乗っ取り事件で、宮崎地裁は20日、被告に懲役5年6月の実刑判決を言い渡した。被害を受けた宮崎交通(宮崎市)は、異常を知らせる車両後部の青ランプを周知させるシールを作成し、保有するバスの全車両約440台に貼り終えるなど、事件を踏まえた対策を行っている。
 事件時も運転手はすぐランプを点滅させたが、気付いて通報した人はいなかった。シールは反射材で作られ、夜間でもヘッドライトが当たると「発光時は110番してください」という文字が浮かび上がる。
 年1回程度だったバスジャックの対応訓練も、全運転手を対象に再度実施、これまでに約30回行ったという。
 また、バスの異変をいち早く察知するため、本社で即座に車内を見ることができるドライブレコーダーを導入したバスの数も、9台から69台に増やした。
 同社は「今回の判決を一つの区切りとして、今後も引き続き安全運行に努めていきたい」とコメントした。














LRT営業主体 年度内困難/4社が関心 決定へさらに調査






 宇都宮市は19日、導入を進める次世代型路面電車(LRT)について市議向けの説明会を行い、LRTの営業主体の決定が新年度にずれ込む見通しを明らかにした。2016年度着工、19年度運行開始の予定は変わらないとしている。
 市は営業主体を決定した上で、市や交通事業者などで構成する法定協議会を今年度内に設置する方針を示していたが、手塚英和総合政策部長はこの日、「年度内の法定協議会の設置は非常に厳しい。全力を尽くしてやっていくが、ずれる可能性もあると受け止めている」と述べた。
 市によると、昨年11月から今年1月にかけて、民間の鉄道会社や地元交通会社計19社に対して事業参画への意向を調査した結果、4社から関心を示す回答が寄せられたという。今後、運行面や経営面など参加条件についてさらに聞き取り調査を行い、営業主体を決める方針。市は4社を公表していない。
 市はまた、技術職の派遣や運転士の養成受け入れなど技術面について、東急電鉄や富山地方鉄道など5社から協力可能の回答を得たことも明らかにした。














京葉、りんかい線直通「検討」 JR東社長






 県や千葉市などが求めているJR京葉線と東京臨海高速鉄道りんかい線の相互乗り入れ・直通運転を巡り、森田知事は23日、県議会の答弁で、JR東日本の冨田哲郎社長と会談した際、「実現可能性について、社内で様々な観点から検討している」と伝えられたことを明らかにした。知事は直通運転が実現した場合、京葉線の輸送力向上に向け複々線化に協力する用意があることも表明した。
 県議会一般質問で、内田悦嗣議員の質問に答えた。
 県交通政策課によると、会談は1月下旬、東京都内で行われた。席上、知事が直通運転の実現を強く要請したのに対し、冨田社長は料金徴収などの課題を挙げつつ、社内での検討状況を説明したという。
 京葉線は朝の通勤時間を中心に過密ダイヤとなっており、りんかい線との直通運転が行われた場合でも増発の余地は小さいとされる。知事はこうした問題を指摘し、「(過密ダイヤ)緩和のためには、複々線化も有力な手段の一つで、関係者で検討の際には協力していきたい」と答弁した。
 複々線化を巡っては、京葉線開業前に県企業庁が臨海部を埋め立てた際、将来的に旅客線と貨物線を並行して営業するため、JR側の求めで用地を県有地として確保していた経緯がある。
 その後、JR側に複々線化の意向がないとして、県は2006年から売却を始めたが、多くは所有したままになっている。県は、JR東が複々線化を目指す場合、こうした県有地をJR側に売却する方針だ。














新幹線見下ろす「上野東京ライン」試運転を公開






 JR東日本は24日、3月14日に開業する「上野東京ライン」の上野―東京駅間で試運転を行い、その様子を報道陣に公開した。
 同ラインは、これまで上野駅止まりだった高崎、宇都宮、常磐線の東京駅方面への乗り入れを可能にした。朝のラッシュ時に各線で5本ずつ乗り入れる。品川、新橋駅方面から東京駅止まりとなっていた東海道線も、高崎線などと相互直通運転する。
 2008年5月に着工し、上野―東京駅間に約3・8キロの線路を新たに敷設した。一部区間は新幹線の線路の上に高架をかけており、神田駅付近では地上から20メートル近くの高さを走る。この日は夕方まで、試運転列車が新しい線路を何度も往復した。














リニア館近くに「道の駅」 都留市が開設方針






 都留市は、県立リニア見学センター(同市小形山)近くに計画している大規模な農林産物直売所について、「道の駅」としてオープンさせる方針を固めた。2015年度一般会計当初予算案に関連費用を計上し、道の駅の登録要件を満たす施設を建設。16年春にも所管する国土交通省に申請し、同年夏に開設させたいとしている。
 リニア見学センターに昨春オープンした「どきどきリニア館」が人気で、昨秋からはリニア中央新幹線の実験線で一般試乗も始まり、全国から訪れている観光客を取り込むのが狙いだ。申請が認められれば、市内で初の道の駅が誕生する。
 市によると、候補地はセンター近くの同市大原地区。約1000平方メートルの平屋建て建物を建設し、地元産の野菜や加工品などを販売するほか、レストラン、観光農園、体験農園などの施設の整備も検討している。
 市は2015年度に建設用地を買収し、本体工事に着手。敷地内には、道の駅の登録要件となる24時間利用の駐車場とトイレを整備するほか、道路や観光、緊急医療情報を提供できる態勢を整えるという。
 市は昨年10月、直売所経営に成功した民間人を招いた講演会を開き、同11月からは売れる野菜作りを目指し、生産者らを対象に農業技術の向上を図る講習会を開催するなどしている。市では「道の駅の設置によって交流人口を増やすとともに農業振興を図り、地域活性化の起爆剤にしたい」としている。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

■  プロフィール

事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

■  国・行政関係各種検討会に参画



バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会



「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」フォローアップ会議



バス事業のあり方検討会(新)


貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ


高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会


バス事業のあり方検討会





■  FC2カウンター

■  Coming Soon

■  台湾公視テレビ/日本巴士安全~改革

↓ Crich Here
CropperCapture[30]

■  凍結防止ワイパー

↓ Crich Here
CropperCapture[7]

■  レインボースキット

Click Here ↓
CropperCapture[8]

■  NNNドキュメント「迷走する轍わだち~貸切バス業界の闇~」

↓ Crich Here
CropperCapture[4]

■  TV金沢②バス事故/違反事業者の実態

↓ Crich Here
CropperCapture[1]

■  TV金沢①バス事故/守られない運賃

↓ Crick Here
CropperCapture[2]

■  「旅行業者の責任重い」

↓ Click Here
toukouwebrog.gif

■  「参入要件の見直しと徹底的な監査を」

↓ Click Here

■  違法行為の数々 ずさんな管理~長野スキーバス事故

↓ Click Here
CropperCapture[2]

■  格安スキーツアーの実態

↓ Click Here
CropperCapture[1]

■  格安ツアーの止まらない恐怖

↓ Click Here
CropperCapture[6]

■  適切な点検実施せず/西区事故 社長逮捕のバス会社

Click Here ↓
無題

■  「長距離運行の安全を確保するには」

Click Here ↓
労働の科学 5月号

■  交通労連結成50周記念レセプション

↓ Click Here

■  「保安要員」義務化を

toukouwebrog.gif

■  繰り返される事故~国対策も安全確保不十分

Click Here ↓
無題

■  人不足 遠い労務改善

Click Here ↓

■  石川テレビ「北陸道夜行バス事故」

↓ Click Here
写真「バス事故」

■  第1回バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会~「バスの運転者が足りない!」

↓ Click Here

■  高速バス新時代 勝ち抜く条件は?

↓ Click Here

■  『あれから1年/ツアーバ本格規制』

Click Here ↓
無題

■  関越道高速ツアーバス事故から1年/安全規制は?

↓ Click Here

■  大型2種免許取得者減/国の後押し必要

toukouwebrog.gif

■  貸切バスにも距離基準

Click Here ↓
toukouwebrog.gif

■  第5回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here

■  第1回バス事業のあり方検討会(新)

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(意見交換)③

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(金沢駅周辺)②

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(金沢駅周辺)①

↓ Click Here

■  第4回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here
220px-TSD40_J_bus_fan_club.jpg

■  規制緩和の是正と新たなルールの構築

Click Here ↓
労働の科学 9月号

■  『安全対策 道半ば』

Click Here ↓
無題

■  責任~関越道バス事故から3ヶ月

↓ Click Here

■  関越道高速ツアーバス事故をめぐる労組などの動向

Click Here ↓

Business Labor Trend 7月号

■  第3回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here

■  闇に消えた安全

↓ Click Here

■  第1回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓Click Here

■  『提言に7年/遅れた乗合一本化』

Click Here ↓
logo.gif

■  『安全置き去りに』

Click Here ↓
toukouwebrog.gif

■  『夏休みまでに早急な対応を』

Click Here ↓
logo-nikkei.gif

■  前田国土交通大臣への要請

↓Click Here
DSC_0023.jpg

■  『行政の対応遅い』

Click Here ↓
lo,,go

■  夜行ツアーバス「危険運行の実態」

↓Click Here

■  貸切バス事業者評価制度

click here ↓
img_safety_bus2.gif

■  カテゴリ

■  リンク

■  テールランプ~労連新聞編集後記



↑Click Here ♪

■  最新コメント

■  最新記事

■  最新トラックバック

■  月別アーカイブ

■  メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■  アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ニュース
321位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ローカル
10位
アクセスランキングを見る>>

■  天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■  カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

■  QRコード

QR

■  検索フォーム