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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2014/09/01

NO.952

バス運転手指導「不適切」






 国土交通省中部運輸局は29日、名古屋市営バスの始発バスが運行されず、運転手への指導監督が不適切だったとして、名古屋市交通局に対し、道路運送法違反でバス1台を20日間の使用停止とする処分を行った。
 市営バスは今年5月末、中川営業所の男性運転手(63)が運行ダイヤの確認を誤り、午前6時25分発車の始発が運行されなかった。市交通局は2月にも車検切れのバスを運行し、同様の処分を受けている。
 また、中部運輸局は29日、市交通局に道路運送法に基づく立ち入り検査結果も通知した。各営業所でミス防止取り組みが行われているものの、「まだ不十分」と指摘した上で、運行ミス防止に対する意識の徹底や、複雑なダイヤ構成の見直しなどを求めた。名古屋市バスのトラブルは4月以降、332件発生している。立ち入り検査は7、8月に6営業所に対して行った。
 市交通局は「信頼を損ねることになりおわびする。指導監督を徹底したい」と話している。














むつ―新宿バス






 むつ市と首都圏を結ぶ夜行高速バス(むつ―東京・新宿)の運行開始を祝う式典が28日、むつ市役所前で開かれ、関係者らが下北半島を訪れる観光客の増加に期待を込めた。
 バスを運行する国際興業の南正人社長は、あいさつで「下北半島には観光資源に優れた恐山や仏ヶ浦がある。PRすればまだまだ下北に訪問していただける。むつの皆さんと一緒に発展させたい」と意気込んだ。
 同市の宮下宗一郎市長も「多くの観光客を迎え入れる路線になると思う。しっかりPRして1人でも多くの人が訪れるように頑張りたい」と強調した。関係者らはバスを前にテープカットし、運行開始を祝った。
 バスは、むつ発は金土日曜、新宿発は木金土曜に運行する。3列シートで定員29人。片道運賃はむつ―新宿1万2000円、八戸―新宿9500円など。















「鮎川線」のバス運賃値下げで沿線の利用増促す社会実験/福井市






 福井市は10月から1年間、福井駅前と越前海岸を結ぶバス路線「鮎川線」の上限運賃を1190円から700円に引き下げ、沿線住民の利用などを促す社会実験を始める。効果があれば2015年10月から本格導入する。
 同路線は京福バス(福井市)が運行し、福井市が助成をしている。運賃引き下げで生じる年間約600万円の減収を補うため、同4400人の利用者増を基本目標にする。このほか、バス停周辺の清掃やバス停の簡易修繕などの目標を掲げた。これらの目標に点数を配分し、300点満点で総合得点が200点以上あれば引き下げた料金を維持したまま運行を継続する。未達成ならば、減便や途中での乗り継ぎに踏み切るという。
 鮎川線は延長30kmの長大路線で、乗客は高齢者や高校生が多い。利用者離れのために、07年に平日1日22往復から16往復に減便していた。















路線バス運ぶ 朝採り野菜…農家と福島大協力






 朝に収穫した野菜を路線バスに載せて市街地の商店に出荷する「地産地消」の取り組みを、二本松市の農家と福島大学が協力して始めた。住民の移動手段となる路線バスの利用促進や「買い物弱者」の高齢者の支援にもつなげたい考えで、発起人の同市原セ諏訪、農業高宮文作さん(58)は「一石三鳥の取り組み。地元の野菜を大切にする文化を取り戻したい」と意気込む。
 高宮さんと友人の農家3人は、畑でキュウリやミニトマトなどの野菜や果物を収穫した後、高宮さんの自宅近くの停留所で、福島交通の午前6~7時台の路線バスに載せる。後部座席横に置かれた野菜は約3~5キロ・メートル離れた市街地に運ばれ、停留所で待つ納入先の商店の従業員が受け取る。現在、精肉店と鮮魚店の計2店に週2、3回ずつ、多い時は約20キロ・グラムの野菜などを送っている。
 福島交通には、運賃として毎月定額を支払う契約を結んでいる。路線バスを活用することで出荷の手間を省くことができ、販路も拡大できるのが特徴だ。店側は、市場などに行かずに朝採り野菜を店頭に並べることができる。
 商店街に青果店が減り、住民が地元で採れた野菜を買う機会が少なくなったという高宮さん。2013年に勤務先の農協を退職してコメや野菜の専業農家になり、「もっと地元の人に食べてほしい」と思うようになった。14年2月、バス車内の空席を見て、「バスで野菜を運べないだろうか」と考えた。
 今春、知り合いだった福島大学経済経営学類の西川和明教授に相談を持ちかけ、運用面のアドバイスや、他県での類似事例の紹介などを受けた。7月23日から野菜の販売を始めている。
 西川研究室に所属する学生たちが、店利用者などにアンケートを行ったところ、高齢者を中心に「近くに八百屋がないから助かる」と好評で、「もっと種類を増やしてほしい」との要望もあるという。学生のプロジェクトリーダー、鈴木智仁さん(19)は「新鮮な野菜を求める高齢者は多い。買い物に行けない人々を支える仕組みになれば」と話した。
 高宮さんは今後、多くの農家や商店に参加を呼びかけ、野菜を降ろせる停留所を増やしていく予定で、野菜の種類も豊富にしたいという。













ウルトラのバス、須賀川走る 







 須賀川市の教育施設に市民を送迎するために使われている同市教育委員会のバス2台にウルトラヒーローのラッピングが施され、関係者に披露された。
 「特撮の神様」と呼ばれた映画監督でウルトラマンシリーズの生みの親、円谷英二氏(1901~70年)は同市出身。市はウルトラマンの出身地とされる「M78星雲 光の国」と“姉妹都市”提携を結ぶなど、ウルトラヒーローを活用したイメージアップに昨年から取り組んでいる。
 バスはいずれも60人乗りの大型ディーゼル車。これまでは市の花ぼたんがデザインされていたが、バスの利用が少なくなる夏休み中に模様替えした。初運用は29日で、仁井田小学校の3、4年生約100人を市内の科学教育施設「ムシテックワールド」に運ぶ。
 橋本克也市長は「子どもたちはもちろん、バスを目にする人も元気になることを期待している」と話した。















低速電動バス マレーシアへ






 桐生市の自動車会社「シンクトゥギャザー」(宗村正弘社長)は30日、群馬大理工学部などと協力して開発した低速電動バスをマレーシアのデザイン会社「ドリームエッジ」に引き渡した。9月中旬から現地で観光用などに利用される。
 輸出されるのは「eCOM―8」と呼ばれる電動バス。同市では時速20キロ未満でゆっくりと走行する10人乗りの車両が観光用に活用されているが、マレーシア用の車両は上限速度を時速30キロまで引き上げ、12人乗りとなっている。
 東南アジアを中心に電動バスの販売を計画しているドリーム社は6月、シンク社と1台を購入する契約を交わしていた。今後は技術提携して量産を目指すという。
 30日に同市内で行われた引き渡し式で、電動バスの鍵を受け取ったドリーム社の技術者リデュアン・ワンさん(24)は「マレーシアに同様の電動バスはない。日本の技術を学び、普及させたい」と話した。














恵那市の特産品とのコラボでユズ使った寒天ジュース発売/明知鉄道






 明知鉄道(恵那市)は、同市の特産・ユズを使った寒天ジュース「クールスカイゆず味」(180ml)を新発売した。ユズのさわやかな香りに酸味と苦味が混じり合い、すっきりした味わい。果汁7%で粒状の寒天が入っており、「クールスカイしそ味」に続く第2弾。
 かさぎゆず組合(同市笠置町)の60人が昔ながらの無農薬で栽培し、昨年秋に収穫したユズを使用している。クールスカイゆず味は、同市観光物産館「えなテラス」や7月にリニューアルオープンした寒天PR施設「山岡駅かんてんかん」に置いており、9月には道の駅「おばあちゃん市・山岡」でも販売するという。












真岡鉄道 乗らない地元






 真岡市は、市民のほとんどが真岡鉄道を利用していないとする住民へのアンケート調査の結果をまとめた。週末を中心に走る蒸気機関車(SL)は多くの観光客を集め、市のシンボルとなっているが、地元住民の多くが利用していないことで、改めて観光客の重要性が浮き彫りになった。
 調査は今年4~5月、18歳以上の3000人を対象に行い、約40%の有効回答を得た。公共交通の利用状況や、市のイメージなどについて聞いた。
 この中で、「真岡鉄道(真岡線)をどれくらい利用しますか」と質問したところ「ほとんど利用しない」が97%、「月1~2回程度」が2%となった。調査対象が18歳以上のため、真岡鉄道を利用する通学客がほとんど含まれていないことも影響しているものの、市民はほとんど利用していない状況だった。
 利用しない理由は「車を利用しているから」が最も多く、81%を占めた。その他(6%)では「JR宇都宮線との接続がない」「利用する用事・目的がない」「料金が高い」などを挙げた。
 一方、市のイメージについての質問では、51%が「SLの走るまち」としており、真岡鉄道の存在は重視していた。ただ、利用につながっていない状況で、真岡鉄道は「イベント時に市民に列車に乗ってもらいたいが、市外からの乗客を増やし、収益を上げたい」としている。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


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