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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2014/06/30

NO.933

LCC減便の影響で格安バスも減便へ






減便の影響で利用客が落ち込んでいるとして、成田空港と首都圏各地を結ぶ格安バスを運行しているバス会社3社が、来月下旬から一部の路線でバスの本数を減らすことになりました。
 東京や千葉に本社があるバス会社5社は、LCCが成田空港を拠点に運航を始めたのにあわせて運賃を従来の30パーセントから70パーセントに抑えた格安バスを運行してきました。
 しかし、成田空港では今月からパイロット不足でLCCのバニラエアが一部の便の運航を取りやめているほか、来月からは別のLCCのピーチ・アビエーションも便数を減らすことにしています。
 この影響で格安バスの利用者が今後も落ち込むことが予想されるとして、京成バス、日東交通、小湊鐵道のバス会社3社は、来月23日から一部の路線でバスの本数を減らすことになりました。
本数を減らすのは、3社が共同で運行する木更津駅と君津駅から成田空港とを結ぶ路線で、現在、合わせて11往復しているバスを6往復に減らすということです。
 また、京成バスは8月以降東京の町田駅や新百合ヶ丘駅、それに横浜シティ・エア・ターミナルなどとを結ぶ路線でも順次、バスの本数を減らす方向で調整しているということです。













バス運転手「魅力感じない」58% 事故リスク・低賃金懸念







  国土交通省が全国の求職者や大学生など400人に実施したアンケートでは、58.8%がバス運転手について「魅力のある職業ではない」と回答した。理由は「事故に遭遇する可能性がある」が最多。「労働時間が長いイメージ」が続いた。
 「給料が安そう」との回答も多かった。同省によると、民間バス会社の運転手の平均年収は446万円と、全産業の男性平均530万円と比べて見劣りする。2000年ごろまでは全産業平均を上回っていたが、非正規雇用や定年後の嘱託職員が増え、02年に約9割だったバス運転手の正社員率は12年に約7割に低下。給与水準も下がった。
 一方、バス運転に必要な大型2種免許の保有者は13年が100万7743人と、10年前に比べ16万7千人(14%)減っており、担い手の先細りが進んでいる。














運転手不足にバス会社悲鳴 説明会や費用負担…採用に知恵






 運転手の不足が深刻化し、バス会社が悲鳴を上げている。28人が死傷した3月の富山県のバス衝突事故では人手不足による運転手の連続勤務の実態も浮かび上がった。各社は免許取得費用の負担など採用方法に知恵を絞り、国も対策に本腰を入れ始めたが、給与水準の低さや長時間労働などの改善は容易ではなく、今後も成り手不足の状態が続きそうだ。
 福島県内の自治体で最多の約32万人が暮らす郡山市。JR郡山駅前のホテルの会議室で3月、運転手向けの会社説明会が行われた。主催したのは主に神奈川県内で路線バスを運行する神奈川中央交通(同県平塚市)。
 同社はこれまでも営業区域外で説明会を開いているが、運転手の必要人員(約3740人)に対し、80人前後が不足する状況が改善されず、今回福島県で初めて採用活動をした。しかし、丸1日待っても会場には誰も来なかった。遠藤光春人事課長は「諦めずに採用姿勢をアピールするしかない」と肩を落とす。

 川崎鶴見臨港バス(川崎市)では約2年前に比べ、運転手の応募が2~3割減り、必要人員から20人ほど不足しているという。人事担当者は「残業や休日出勤で対応しているが、体調を崩されるとカツカツになる」と心配する。本来は広告収入を期待できるバスの車体に自社の運転手募集ステッカーを貼る苦肉の策も講じている。

 東武バスセントラル(東京・足立)は昨年7月から、バスの運転に必要な大型2種免許の取得費用を全額負担し、未経験者を養成して入社させる制度を始めた。すでに14人がこの制度を使って運転手になったが「まだまだ足りない」という。

 公益社団法人日本バス協会の長尾政美参与は「自治体が運営する公営バスに民間バス会社から運転手が転籍するケースも多い」と指摘。国土交通省によると、公営バスの運転手は平均年収が民間に比べ5割近く高い。さらに東日本大震災の復興需要でダンプカーの運転手などにも流れ、人材の取り合いが一段と激しくなっている。

 国交省は昨年12月にバス運転手の確保・育成のための検討会を設置。若年層の採用や女性運転手の活用に成功しているバス会社の事例などをまとめたガイドラインを今後作成するという。

 一方、同省が今年3月に全国35のバス会社を調査したところ、運転手不足の影響として7割弱が「運転手の休日減少」、1割強が「疾病等の確率増加」を挙げており、安全運行に支障が出かねない可能性も出ている。
 富山県のバス衝突事故では、死亡した運転手(当時37)が事故当日まで11日連続で乗務していた。法令上は最大13日まで連続勤務が可能だが、運転手は事故直前に意識を失っており、体調急変が原因とみられている。運行した宮城交通(仙台市)は運転手不足を理由に、3月までの2年間で計8便を一時運休。昨年度は運転手の休日出勤率も高まっていたという。
 関西大の安部誠治教授(公益事業論)は「バス運転手は労働環境が厳しいのに給与が高くなく、待遇面の不安から人が集まらない」と指摘。「給与アップには運賃の引き上げなどでバス会社が収益を確保することが必要。料金の安さは魅力だが、利用者も含め、運転手の減少による安全への影響を真剣に考えるべき時期に来ている」と話している。














バス運転席から盗撮容疑、元運転手を書類送検






 路線バスの運転席から女子高校生を盗撮したとして、三重県警伊勢署が、三交伊勢志摩交通(伊勢市)の元運転手の男(42)を、県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検したことがわかった。
 同署などによると、元運転手は3月下旬、伊勢市内のバス停に停車中、運転席から座ったままカメラ機能付きの携帯電話を差し出し、降車する女子高校生の背後からスカートの中を盗撮した疑い。元運転手は「家庭の事情」を理由に4月1日付で退職したという。














平日の昼間限定回数券の割引高めるなどサービス拡充/北陸鉄道






 北陸鉄道は、7月の発売分から、鉄道線の割引回数券「平日昼トク回数券」の割引率を引き上げるなどのサービス拡充を行う。同券は、平日の昼間帯のみ利用できる10枚つづりの割引回数券で、石川線野町-鶴来間の割引率を引き上げるとともに、券種も増やして石川線、浅野川線とも各3種類にする。
 利用できる列車は、石川線が下り野町発9時34分~15時17分と上り鶴来発9時32分~15時15分、浅野川線が下り北鉄金沢発9時01分~15時24分、上り内灘発9時01分~15時24分で、土曜・休日は利用できない。発売期間と有効期間は9月末日までで、野町-鶴来間の場合、1枚当たりの金額が300円になり、通常の片道切符より170円安くなる。













「まや新駅」は電車の回生電力利用するエコ駅舎に/JR西日本






 JR西日本は、西日本で初めて、神戸線灘-六甲道間に2016年春開業予定の「まや駅」(仮称)に、電車がブレーキをかけた際に生まれる電力を駅舎用に変換する装置を導入する。太陽光パネルや発光ダイオード(LED)照明なども取り入れ、同規模の駅に比べ、50%以上の消費電力削減を見込む。省エネ効果は1日約100kWhで、一般家庭10世帯分の消費電力に当たるという。
 電車で使われる直流電力は家庭等で利用される交流電力とは異なり、車両間以外で融通できないため、直流1500ボルトを交流100ボルトに変換する装置を同社が開発し、駅舎でも利用できるようにした。














電車の回生電力で駅のエスカレータも動かす節電策/東京メトロ







 東京メトロは、電車の回生電力を駅構内の電気機器にも供給する仕組みを導入した。電車がブレーキをかけた時に生じる直流の回生電力を交流に変換して、駅の照明や空調、エスカレータなどで利用する。節電効果は、1つの駅で1日に600kWhの電力量(一般家庭60世帯分の使用量に相当)を見込んでいる。
 電車がブレーキをかけた時に発生する回生電力は、近隣の電車同士で融通し合う利用方法が一般的だが、使い切れない電力が多く残るため、同社は新たに駅構内の電気機器でも利用できるようにした。回生電力は直流の1500ボルトで送られてくるため、これを線路沿いに設置した「駅補助電源装置」で交流の210ボルトに変換して駅の構内に送り、照明や空調、エスカレータなどで利用する。東西線で6月14日の始発から、妙典(みょうでん)駅の構内に電力の供給を開始した。同線は一部区間で地上を走り、妙典駅も地上にある。2014年度内に同様の仕組みをさらに7駅に追加導入する計画。














観光列車が脱線の指宿枕崎線、7日ぶり運行再開






 鹿児島県指宿市のJR指宿枕崎線で起きた観光特急列車脱線事故で、JR九州は28日、運転を見合わせていた喜入きいれ―指宿間の運行を7日ぶりに再開した。
 これで同線は全線で運行が再開されたが、沿線に残る竜宮伝説にちなんでドアが開くと煙のようにミスト(霧)が吹き出す装置などを備えた観光列車「指宿のたまて箱」は、車両修理が間に合わず、当面、代替車両を臨時の快速列車として1日3往復走らせる。
 この事故で特急・普通列車計358本が運休し、2万9600人に影響が出た。
 指宿市観光協会の中村勝信会長は、「観光列車への乗車を楽しみにしている観光客も多い。一日も早く列車の修理を終えてほしい」と話している。
 事故は今月21日に発生。大雨で線路脇から崩れ落ちた土砂に車両が乗り上げて脱線し、乗員・乗客15人が負傷した。















圏央道の新区間が開通…東名・中央・関越を直結






 関東の1都4県を結ぶ「首都圏中央連絡自動車道(圏央道)」の相模原愛川―高尾山インターチェンジ(IC)間14・8キロが28日、開通した。
 これで海老名ジャンクション(神奈川県海老名市)から桶川北本IC(埼玉県桶川市)までの約80キロがつながった。東名高速と中央道、関越道が都心を経由せずに結ばれたことで、都心へ流れ込む車が減り、渋滞緩和が期待される。東海地方から北関東地方への移動時間が短縮され、物流や観光の利便性向上も見込まれる。
 圏央道は横浜市から千葉県木更津市に至る環状道路。未開通区間を含む総延長約300キロのうち、これで約195キロが開通した。2014年度末までに東北道、15年度末までに常磐道、東関道に接続する予定。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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