北海道中央バス沿岸バスニセコバス弘南バス三八五バス山形交通仙台バス会津乗合会津乗合自動車新常磐交通福島観光バス新潟交通くびき自動車蒲原鉄道日本中央バスCropperCapture[4]東洋バス(観光)東都観光バス大野観光阪急観光
都島自動車観光岸和田北港観光バス一畑バス日本交通鳥取両備バス岡電バス下津井電鉄広交サンデン交通サンデン観光バス船木鉄道東交バス産交バス熊本都市バス長崎線新車長崎遊覧バス祐徳昭和自動車

交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2014/02/20

NO.861

大船渡線、復旧に400億 JR東試算






 JR東日本は19日、東日本大震災で不通となっている大船渡線盛駅(大船渡市)―気仙沼駅(宮城県気仙沼市)間(43.7キロ)の復旧費について、約400億円かかるとし、このうち内陸へのルート移設などで増える約270億円について公費負担が必要との試算を、両県や沿線3市に示した。同線はバス高速輸送システム(BRT◎)で仮復旧されているが、地元が求める鉄路復旧の実現に巨額の公費負担が立ちはだかることになる。
 一関市で国土交通省東北運輸局が開いた大船渡線復興調整会議で明らかにした。同社は昨年9月の同会議で、津波被害を防ぐために陸前高田市内の7~8キロを内陸に移設する2つのルート案を示していた。19日の会議では、震災前のルートでの復旧を安全確保の上で問題があるとして明確に否定し、移設2案のうち、より内陸側を通るA案に基づく試算が示された。B案でも金額に大きな差はないとされる。
 東北運輸局や県によると、新たに路線を敷設する今回の復旧案では、被災自治体の街づくり費用と一体化させる余地が少なく、現状の仕組みでは、国費による負担は難しい状況となっている。
 被災JR路線の復旧費では、山田線の宮古―釜石駅間(55.4キロ)について、同社は総額210億円のうち約70億円の公費負担を求めているのに対し、被災沿線自治体の街づくり費用と一体化する手法で、国費負担のめどが立っているとされる。同区間は、同社が復旧させた上で沿線自治体に無償譲渡し、第3セクターの三陸鉄道に移管する提案が行われている。
 陸前高田市の久保田崇副市長は、大船渡線復旧に関するJR側の提案について、「難しい案を出され、困惑している。復旧までの明確な工程がない上、270億円の負担は自治体では到底無理。内陸部へのルート移設も、被災して自力再建した宅地を通ることになり、実現性が薄い」と話している。











「ビエラ玉造」来月18日開業






 JR西日本グループは18日、大阪環状線玉造駅のそばで建設中の複合施設「ビエラ玉造」(大阪市東成区)を3月18日にオープンさせると発表した。旧国鉄時代から同線を走るオレンジ色車両をイメージした一部3階建て(延べ床面積1250平方メートル)で、民間保育園や24時間営業のフィットネスジムなど4店舗・施設が入る。
 JR西が昨年から始めた駅舎やその周辺を再整備する「環状線改造プロジェクト」の一環で、かつて倉庫などがあった同駅南約150メートルの空き地や同線の高架下に整備。1階部分が高架下に入り込んだ構造で、細長い2階部分の外壁をオレンジ色に統一して同線の電車に見立てている。
 保育園は2階に入居。年中無休で午前6時~午後10時に子供を預かり、病児・病後児保育にも対応する。1階にはフィットネスジムのほかラーメン店、100円ショップが入る。建物横には有料駐車場(24台、屋外)も備える。
 同プロジェクトでは、全19駅のトイレを改修するほか、新型車両を導入したり高架下の柱を使った壁画を制作したりし、4月に開業53年を迎える大阪環状線のイメージアップを図る。















トンネル車窓は懐かし列車 KTR28日ツアー






 北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮福線で28日、トンネルをスクリーンに見立て、かつて地元を走った鉄道の映像を楽しむツアーが開かれる。全国を旅する鉄道カメラマンも同行し、貸し切り列車で鉄道の魅力をPRする。(大島渉)
 福知山市の関係団体でつくる鉄道利用増進協議会が、「わくわくトンネル宮福線の旅」と銘打ち、自主イベントの第一弾として企画。
 福知山市と宮津市を結ぶ宮福線(30・4キロ)は、鬼伝説で有名な大江山の近くなどを通るが、トンネルの区間が3割強を占め、由良川や日本海沿いを走る宮津線(西舞鶴―豊岡、83・6キロ)に比べ、風景を楽しめる機会は少ない。
 このハンデを逆手に取って利用客の増加を目指そうと、協議会はトンネルの活用を計画。車内にプロジェクターを設置し、昭和40年代まで福知山市を走っていた北丹鉄道の列車を、トンネルの内側に映し出すことにした。
 電源容量などの問題で成功するか不安も残っているというが、協議会は「何とか実現させ、今後の利用促進に生かしたい」と意気込む。
 ツアーには全国の風景を撮影している同市の鉄道カメラマン、高屋力さん(40)も同行。列車内には、鉄道風景を写した作品約10点も展示する予定で、高屋さんは「落ち着いた山あいの景色が楽しめる宮福線に新たな魅力が加わる。鉄道や写真の良さを知ってもらえる旅になれば」と話している。
 当日は、午前10時にKTR福知山駅を出発。貸し切り列車で宮津駅に向う途中、市境付近の普甲トンネル(3・2キロ)など数か所で数分間の映像を映す。昼食後は、「みやづ歴史の館」で高屋さんが列車の撮り方や鉄道の旅の魅力について語る。















リニア環境評価、早急な改善求める…相模原市長






 相模原市の加山俊夫市長は18日、リニア中央新幹線の県内区間工事の「環境影響評価準備書」に対する意見書を、地元意見を集約する黒岩知事に提出した。準備書は、リニア計画を進めるJR東海が昨年、工事による環境への影響と被害防止策をまとめたものだが、加山市長は、環境保全措置の具体的記述がなく、地下工事に伴う残土の処理方法も明示されていないと指摘し、早急な改善を求めた。
 相模原市とともにリニア走行区間を抱える川崎市、近隣の横浜市、愛川町の各首長も今月中に意見書を出すことになっており、黒岩知事が、県の環境影響評価審査会に示して答申を受け、3月25日までに県知事意見としてJR東海に提出する。
 準備書は大気、水、土壌、動物など20項目に関する影響と対策を記載。相模原市内では地下駅、車両基地、変電施設、橋、都市・山岳部のトンネル建設が計画されており、加山市長は総括的事項9点、個別事項92点の意見を出した。
 総括的事項では〈1〉各施設の多くで位置や環境保全措置の具体的記述がない〈2〉地下駅の開削工事範囲や出入り口が明らかにされていない〈3〉本線と非常口の地下ルートや残土の処理方法が明示されていない――と指摘。山梨県の実験線の工事で地下水の水枯れがあったことから、同様の事態の防止措置に万全を期すことなども要求した。個別事項では、工事排水量の予測・評価の明記や、重要種の動植物への影響を再評価することなどを求めている。















大雪による高速道路の通行止め、全て解消






 中日本高速道路は20日午前0時、山梨県の中央道・大月ジャンクション―河口湖インターチェンジ(IC)上下線、同県の富士吉田ICと静岡県の須走ICを結ぶ東富士五湖道路について、記録的な大雪のため14日から続けていた通行止めを解除した。
 同社などによると、大雪による高速道の通行止めは全て解消された。
※ 対応が遅すぎ。雪国では毎日のこと。迅速な対策求む
スポンサーサイト
NO.862 |TOP| NO.860

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

■  プロフィール

事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

■  国・行政関係各種検討会に参画



バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会



「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」フォローアップ会議



バス事業のあり方検討会(新)


貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ


高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会


バス事業のあり方検討会





■  FC2カウンター

■  Coming Soon

■  台湾公視テレビ/日本巴士安全~改革

↓ Crich Here
CropperCapture[30]

■  凍結防止ワイパー

↓ Crich Here
CropperCapture[7]

■  レインボースキット

Click Here ↓
CropperCapture[8]

■  NNNドキュメント「迷走する轍わだち~貸切バス業界の闇~」

↓ Crich Here
CropperCapture[4]

■  TV金沢②バス事故/違反事業者の実態

↓ Crich Here
CropperCapture[1]

■  TV金沢①バス事故/守られない運賃

↓ Crick Here
CropperCapture[2]

■  「旅行業者の責任重い」

↓ Click Here
toukouwebrog.gif

■  「参入要件の見直しと徹底的な監査を」

↓ Click Here

■  違法行為の数々 ずさんな管理~長野スキーバス事故

↓ Click Here
CropperCapture[2]

■  格安スキーツアーの実態

↓ Click Here
CropperCapture[1]

■  格安ツアーの止まらない恐怖

↓ Click Here
CropperCapture[6]

■  適切な点検実施せず/西区事故 社長逮捕のバス会社

Click Here ↓
無題

■  「長距離運行の安全を確保するには」

Click Here ↓
労働の科学 5月号

■  交通労連結成50周記念レセプション

↓ Click Here

■  「保安要員」義務化を

toukouwebrog.gif

■  繰り返される事故~国対策も安全確保不十分

Click Here ↓
無題

■  人不足 遠い労務改善

Click Here ↓

■  石川テレビ「北陸道夜行バス事故」

↓ Click Here
写真「バス事故」

■  第1回バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会~「バスの運転者が足りない!」

↓ Click Here

■  高速バス新時代 勝ち抜く条件は?

↓ Click Here

■  『あれから1年/ツアーバ本格規制』

Click Here ↓
無題

■  関越道高速ツアーバス事故から1年/安全規制は?

↓ Click Here

■  大型2種免許取得者減/国の後押し必要

toukouwebrog.gif

■  貸切バスにも距離基準

Click Here ↓
toukouwebrog.gif

■  第5回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here

■  第1回バス事業のあり方検討会(新)

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(意見交換)③

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(金沢駅周辺)②

↓ Click Here

■  高速ツアーバス実態調査(金沢駅周辺)①

↓ Click Here

■  第4回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here
220px-TSD40_J_bus_fan_club.jpg

■  規制緩和の是正と新たなルールの構築

Click Here ↓
労働の科学 9月号

■  『安全対策 道半ば』

Click Here ↓
無題

■  責任~関越道バス事故から3ヶ月

↓ Click Here

■  関越道高速ツアーバス事故をめぐる労組などの動向

Click Here ↓

Business Labor Trend 7月号

■  第3回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓ Click Here

■  闇に消えた安全

↓ Click Here

■  第1回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

↓Click Here

■  『提言に7年/遅れた乗合一本化』

Click Here ↓
logo.gif

■  『安全置き去りに』

Click Here ↓
toukouwebrog.gif

■  『夏休みまでに早急な対応を』

Click Here ↓
logo-nikkei.gif

■  前田国土交通大臣への要請

↓Click Here
DSC_0023.jpg

■  『行政の対応遅い』

Click Here ↓
lo,,go

■  夜行ツアーバス「危険運行の実態」

↓Click Here

■  貸切バス事業者評価制度

click here ↓
img_safety_bus2.gif

■  カテゴリ

■  リンク

■  テールランプ~労連新聞編集後記



↑Click Here ♪

■  最新コメント

■  最新記事

■  最新トラックバック

■  月別アーカイブ

■  メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■  アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ニュース
321位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ローカル
10位
アクセスランキングを見る>>

■  天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■  カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

■  QRコード

QR

■  検索フォーム