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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2013/10/09

NO.791

JR北、「飲めない」申告でアルコール検査免除





 飲酒運転を防ぐため、JR各社が行っている乗務前のアルコール検査について、JR北海道では「体質的に酒が飲めない」と申告すれば、検査を免除していたことがわかった。
 JR他社は同様の例外を認めておらず、専門家は「『酒が飲めない』という自己申告が、検査を免除する理由にはならない」と批判している。
 免除されていたのは乗務員11人。運転士らのアルコール検査は法律上の義務ではないが、国土交通省令は飲酒などで正常な運転ができない場合、乗務を禁じている。
 JR北海道では昨年7月、社内の通達で、運転士と車掌に対する乗務前のアルコール検査を義務化した。点呼時、専用の検知器に息を吹き込み、呼気1リットル中0・1ミリ・グラム以上のアルコールが検出された場合、乗務を認めていない。
 ところがこの通達には、乗務員が「体質的に酒が飲めない」と上司に申告し、上司が認めた場合は検査を免除するとの内容も書かれていた。上司には医師の診断書など客観的資料の確認を求めておらず、自己申告のみに基づいて免除できる。同社によると、9月末現在で運転士8人、車掌3人の計11人にアルコール検査を行っていない。














非常ブレーキ、他車両は異常見られず JR北海道






 JR北海道の特急列車で自動列車停止装置(ATS)などが作動しても自動では非常ブレーキが利かない状態だった問題が発覚したことを受け、同社は8日未明までに、同様の仕組みを持つ245両で点検や検査記録の確認をし、他の車両に異常はなかったと発表した。この問題で列車の運休は生じていない。8日も引き続き、原因などの調査を進める。
 同社は異常判明後、定期検査を終えていない5車種19両の非常ブレーキが自動で作動するか緊急に点検し、定期検査が済んでいた226両は検査記録を確認した。
 今回判明した問題の原因は「ミスか故意かを含めて調査中」(難波寿雄車両部長)としており、8日も苗穂工場(札幌市)の検査担当者から検査内容や手順などを調査する。
 ATSは衝突や速度超過を防ぐためブレーキを自動でかけて列車を止める装置。問題の車両ではATSの機能は正常だったが、開いているべきコックが閉まっており、ブレーキが自動では作動しなくなっていた。
 7月の前回検査では異常が見つかっておらず、最大3カ月間、計4万8千キロメートルを非常ブレーキが自動でかからない状態のまま走行していた可能性がある。















国交相「追加で特別保安監査」 JR北海道






 JR北海道が自動列車停止装置(ATS)などが作動しても非常ブレーキが利かない状態で特急列車を運行していた問題で、太田昭宏国土交通相は8日の閣議後の記者会見で「ATSや非常ブレーキの安全性は極めて重要。これらの問題について特別保安監査を追加で行うよう指示した」と述べた。
 菅義偉官房長官は同日の閣議後の記者会見で、「トラブルが新たに判明したのは極めて遺憾なことだ」と批判した。














国交省、業務委託先も異例の監査へ JR北海道不具合で






 JR北海道で多数のレール異常放置や非常ブレーキの不具合が見つかった問題で、国土交通省は8日、鉄道事業法に基づき9日から12日まで同社に追加の特別保安監査をすると発表した。本社と支社に加え、一部の線路や車両の補修を担う業務委託先も調べる。鉄道トラブルで委託先にまで監査に入るのは異例という。
 国交省はレール幅の基準値超えなどを放置していた問題を受け、9月21~28日に監査を実施した。監査の過程で、同社が整備などの分野で人員が不足し、外注に頼っていることも判明。同省は外注自体は問題視していないが、委託先を含めた安全管理体制を調べる必要があると判断した。
 特急列車で自動列車停止装置(ATS)などが作動しても非常ブレーキが利かない状態で運行していた問題については、特急列車を管理していた運転所や過去の検査状況などを調べる。事実関係を確認するため経営陣からの聞き取りも実施する方針だ。
 今回の監査も前回と同じく経営、土木、電気、運転、車両の5部門が対象。














JR根室線の駅、快速列車不具合 点検のため運休に






 8日午後9時10分ごろ、北海道芦別市本町のJR根室線芦別駅構内で、富良野発滝川行き快速列車(1両編成)の運転士が列車の不具合を示す表示に気付き、指令センターに連絡した。列車は点検のため運休とし、乗客26人はタクシーで代行輸送した。けが人はいなかった。
 JR北海道によると、芦別駅に到着後、変速機関係が正常な時には点灯している運転席のランプが消えているのに気付いた。同社は9日以降、詳しい原因を調べる。














JR九州、基準違反の電柱など8カ所の対策工事に着手







 JR九州は8日、社内基準より線路に近い位置に設置され、対策が終わっていない計72カ所の電柱などの鉄道設備のうち8カ所の工事に着手した。同日中に1カ所の電柱を建て替えたほか、7カ所は応急措置で基準を満たすようにした。未着手の箇所を含め、来週中に建て替えなどの対策工事を終える方針。
 8日に着工した8カ所は基準より15センチ以上線路寄りに設置されており、基準違反の幅が比較的大きい箇所だった。
 8日は工事の影響で、鹿児島本線や日豊本線などの列車計187本が運休し、計約6万5千人に影響した。対策工事が終わるまで徐行運転が必要になる区間があるため、遅れや運休が生じる可能性があるという。














JR北「人的ミスか故意か」非常ブレーキ動かず







 JR北海道の札幌―網走間を走る特急「オホーツク」が、非常ブレーキが機能しない状態で運行していた問題で、同社の難波寿雄・車両部長は8日の記者会見で「人的ミスか故意か、それ以外の可能性は思い浮かばない」と話した。
 非常ブレーキを作動させるためのコックは手動で開閉する構造で、同社は誰かのミスか故意で、コックが閉じられた可能性が高いとみている。
 同型車両の非常ブレーキは、自動列車停止装置(ATS)や緊急列車停止装置(EB)、緊急列車防護装置(TE)につながっており、一つでも作動すれば列車を止める。ATSやEBは、運転士が赤信号を見落とした場合や、体調不良などで一定時間、運転席の機器に触れなかった時などに自動的に列車を止める。非常ブレーキは空気圧を使った仕組みで、正常に動くには、空気を流す管に付いたコックが開いていなければならないが、問題のブレーキでは閉じられていた。














考え事していて…大阪市営地下鉄オーバーラン






 7日午後8時30分頃、大阪市住吉区の市営地下鉄御堂筋線長居駅で、千里中央発なかもず行きの電車(10両、乗客約700人)が停止位置を約80メートル通り過ぎて、非常ブレーキで停車。
 通常の停止位置にバックさせて乗客を乗り降りさせ、6分遅れで出発した。乗客にけがはなかった。
 市交通局によると、男性運転士(42)は「考え事をしていてブレーキ操作が遅れた」と話しているという。運転士は2004年11月にも御堂筋線西中島南方駅で8メートルのオーバーランを起こしたという。
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