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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2010/10/04

2010.10.4 NO.273

路線バス再編し10月から市街地循環の100円バス/八代市

 八代市はこのほど、市中心部で運賃一律100円の循環バス3路線を運行し、山間部では路線バスに替えて乗り合いタクシーを導入するのを柱とする、市内の路線バス再編計画を発表した。市は再編に伴い年間3000万円の補助金削減を見込んでいて、10月1日から実施する。
 同市内のバス利用者は2009年度で66万5千人と、03年に比べ30万人以上落ち込み、市がバス事業者に支払う赤字補助金が09年度で1億9300万円に上っている。このため市は交通事業者や市民の代表らによる「地域公共交通会議」を設置してバス路線の見直しを進めてきた。再編計画は、利用実態調査や社会実験に基づき取りまとめたもので、現行36路線を19路線に削減再編する。
 循環バスはこれまでの2路線から3路線に増やし、利便性を高めるためいずれも市役所発着にして産交バスが運行、料金を大人100円(小児半額)均一とする。現行の循環バス運賃は距離に応じて大人130~180円。なお、循環バスが運行するエリアで乗降した場合は、他の路線バスの運賃も一律100円にするという。
 乗り合いタクシーは9人乗りで、山間部の3地域に導入し、市内のタクシー会社に運行を委託する。平日限定で1日1~4便走る定期便と、曜日などにより予約が必要な便を設け、市街地への循環バスに乗り継げるようにする。運賃は距離に応じて150~650円。





大川バスの全区間で小児運賃の上限を100円に/大川自動車

 大川バスを運行する大川自動車(さぬき市)は、10月から小児運賃の上限を100円にする。地方の路線バスで運行路線の全区間について小児運賃に上限を設けるのは全国初の試みという。
 同社は、2007年からさぬき市や東かがわ市の小学校を巡回して、路線バスの乗り方教室を開くなど児童に路線バスに親しんでもらうよう努めてきたが、さらに親子での利用促進を図るために小児運賃の上限制度を導入することにした。





“紅葉見物”シャトルバスで 一関市厳美町―須川高原温泉
 
紅葉見物のマイカーによる交通渋滞を防ぐため、岩手県は国道342号の一関市厳美町真湯―須川高原温泉間で9~11日の3日間、初めてシャトルバスによる「パークアンドライド」を導入するなど渋滞防止策を展開する。
 須川高原への入り口に当たる一関市厳美町祭畤(まつるべ)の「いちのせき健康の森」に、約150台分の駐車場を確保。午前8~11時に計4本、須川高原温泉行きの大型バス(片道運賃100円)を運行する。シャトルバス利用客には、須川高原温泉の個室利用料を通常より500円安い1000円とする特典が付く。
 JR一ノ関駅―須川高原温泉間の路線バス利用者と、4人以上でマイカーを利用する相乗り客にも、シャトルバス利用と同じ特典を付ける。
 国道342号の真湯―須川高原温泉間は、岩手・宮城内陸地震の復旧工事が終わり今年5月に開通。震災後初めて、マイカーの乗り入れが可能な紅葉シーズンを迎えることから、大規模な渋滞が予想される。岩手県の県南広域振興局は「渋滞緩和と環境保全の両面から、バス利用に協力してほしい」と呼び掛けている。





バス3年連続赤字、地下鉄・ガス黒字 09年度、仙台市公営事業

 仙台市の6公営事業の2009年度決算と事業実績が出そろった。水道と下水道、病院が6年連続で黒字を達成した一方、バスは仙台空港線を廃止した07年度から3年連続の赤字となった。地下鉄とガスは2年連続の黒字だが、巨額の累積赤字や企業債残高が積み上がる。人口の減少局面に加え、設備の維持更新にコストがかさみ、経営の先行きは明るくない。

 ■地下鉄 
 乗客数は前年度比2.8%減の約5513万人で、4年連続の減少。乗車料収入も3.1%減の102億5711万円で、不況や新型インフルエンザが影響したとみられる。企業債の支払利息を圧縮するなど費用を節減して黒字を確保した。一般会計からの補助金は約28億円。15年度開業予定の東西線の建設には約274億円を充てた。
 ■バ ス 
 乗客数は前年度比0.6%減の約3896万人で2年ぶりの減少に転じ、乗車料収入も71億9134万円と前年度を2.0%下回った。赤字額は前年度に比べ約1億5000万円多い。一般会計補助金は約28億円。20%超で経営健全化計画策定を求められる資金不足比率は7.4%で、前年度比0.7ポイント改善した。





路線バス空白域でテスト 「青山くん」出発進行 仙台・太白

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 公共交通機関の空白域になっている仙台市太白区青山地区で1日、路線バス(愛称・青山くん)の新設に向けた実証実験が始まり、同区の東北工大八木山キャンパスで出発式が行われた。
 地域住民ら約60人が参加。地元の桜木町町内会の斎藤満男会長(71)らがバスの前でテープカットを行い、念願だった路線バス第一便の出発を祝った。
 青山くんは40人乗りの中型バス。JR長町駅東口から東北工大長町キャンパスを通り、八木山キャンパスまでの約7.3キロを運行する。29日までの平日(20日間)、午前6時台から午後8時台に計26便を走らせる。料金は150~350円。
 東北工大も実証実験に参加。八木山、長町両キャンパスを結ぶシャトルバスを1日25便から12便に減らし、学生や教職員に青山くんへの乗車を促す。利用者には無料の特別乗車券を交付する。
 青山地区は坂道が多く、マイカーを持たない高齢者らは既存のバス停まで長い徒歩移動を強いられていた。斎藤会長は「急な坂道を歩かなくて済むようになり、実証実験はうれしい。本格運行に向けて住民に利用を呼び掛けていきたい」と語った。





懐かしの車体や制服ファッションショー バスフェスタにぎわう/横浜

 身近な公共交通機関として、バスに親しんでもらおうと、「バスフェスタ2010」が3日、横浜市西区のパシフィコ横浜で開かれた。ボンネットバスの展示やバスグッズの販売などが行われ、親子連れを中心に約1万5千人が来場した。


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 毎年9月20日は、1903年に京都で日本初のバスが運行されたことにちなむ「バスの日」。フェスタは、日本バス協会がキャンペーンの一環として昨年初めて開催し、ことしは横浜を会場に選んだ。
 会場にはバス11台が集合。高度経済成長期を代表する観光バスの名車「スーパーバス」など懐かしいものから、最新のハイブリッドバスまでが車体を並べ、来場者は車内を見学した。
 また、バス事業者11社がブースを構え、自社グッズを販売。バスのデザインコンテストの表彰、バスガイドによる制服ファッションショーなど多彩な催しでにぎわった。





川内、出水で観光周遊バス 新幹線駅から試験運行

 九州新幹線全線開通に向けて試験運行する川内駅から周辺の観光地をめぐる周遊バスの出発式 来年3月12日の九州新幹線全線開通に向け、停車駅の川内駅(鹿児島県薩摩川内市)と出水駅(同県出水市)をそれぞれ発着点に周辺観光地をめぐる周遊バスの試験運行が2日、始まった。
 県が「ふるさと雇用再生特別基金事業」を活用して実施。南国交通観光(鹿児島市)が運行する。事業費は新規雇用される運転手やバスガイドの人件費で約1200万円。
 川内駅からは入来武家屋敷や藺牟田池をめぐり、肥薩おれんじ鉄道に乗車、東シナ海の風景などを楽しむ。出水駅からは日本一の大鈴のある箱崎八幡神社やツル観察センターなどをめぐるコース。いずれも午前10時ごろから午後4時ごろまでの行程で、バスガイドが案内する。同社は参加者にアンケートを実施、継続運行につなげたいとしている。
 川内駅では同日午前、出発式があり、関係者約30人が出席。薩摩川内市の岩切秀雄市長が「多くの観光客誘致につながると期待したい」とあいさつした後、テープカットをするなどして祝った。バスには15人が乗り込み、初秋の川内路を楽しんだ。
 運行は来年3月末までの土、日、祝日。希望者は運行日の3日前までに申し込みが必要だが、状況によっては前日まで可能。1人でも参加者があれば運行する。川内駅出発の代金は大人2200円、小学生以下1500円。出水駅は大人1800円、小学生以下1500円。いずれも昼食込み。





駅周辺店舗と提携し「お帰りきっぷ」サービス開始/上田電鉄

 上田電鉄は、上田駅(上田市)の周辺にある居酒屋を中心とした飲食店5店と提携し、飲食客に「お帰りきっぷ」を贈るサービスを始めた。飲酒運転防止と夜間の別所線利用を狙おうというもので、来年1月末まで実施する。 各店で申し出ると、1人当たり2千円以上の飲食で、上田駅から上田原駅までの170円分、3千円以上なら大学前駅までの320円分が1枚もらえる。発行当日に限り有効で、差額運賃を払えば先の区間まで乗車できる。





名取の歴史楽しんで 日帰りツアー出発式

 「仙台・宮城『伊達な旅』キャンペーン」の一環で、宮城県名取市の歴史遺産などを巡る日帰りツアー「秋の小さな旅行プラン」が2日開幕し、同市の仙台空港アクセス線仙台空港駅で出発式が行われた。11月中旬まで計9回開催される。
 市や市商工会、JR名取駅などでつくる「元気なとり伊達な旅観光開発プロジェクト」が主催。式では、仙台藩祖伊達政宗にふんし甲冑(かっちゅう)姿で登場した佐々木一十郎市長が「名取の歴史遺産を存分に楽しんでください」と約30人のツアー客に呼び掛けた。
 一行は、政宗の歴史遺産である貞山運河を船で遊覧するツアーに出発。昼食には政宗が好んだとされるおかずを詰め込んだ「伊達幕」弁当と、市内閖上産のあさり汁が振る舞われた。市内のビール工場見学も行われた。
 9日には運河遊覧と夕暮れの仙台空港を楽しむツアーが、10日にはゆりあげ朝市と特産「赤貝どん」を楽しむツアーが企画されている。





タクシー本格運行 田野畑村、予約と乗り合い導入

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 田野畑村地域公共交通活性化協議会(会長・上机莞治村長)は今月から、村内の2タクシー事業所のタクシーを活用した予約運行(デマンド型)交通「くるもん号」と観光乗り合いタクシーの本格運行を始めた。3月末で昼間の運行を終えた村民バスの代替交通手段として、村民と観光客の「足」を確保する。
 くるもん号は村内を4地域に分け、各地域とも週2回ずつ運行。利用は、予約が必要で各利用者の自宅などから診療所や村役場などの指定乗降場所を結ぶ。料金は1度の利用につき400円(小学生以下、障害者は200円)。
 昨年10月から1年間の試験運行は一日3便だったが、今月の本格運行からは三陸鉄道北リアス線の田野畑、島越の両駅行きの朝駅便を追加。前日予約が必要だった2、3便目は当日予約が可能となったほか、割安の回数券販売も開始した。回数券は4枚つづり1500円(小学生以下、障害者は750円)。
 観光乗り合いタクシーは、列車到着時刻に合わせて田野畑駅から運行。北山崎(片道1人800円)や机浜番屋群(同500円)、鵜(う)の巣断崖(だんがい)(同1500円)の3ルートを設定し、観光客に対応する。
 くるもん号と観光乗り合いタクシーは、村内の小学校統合と中学校寄宿舎の廃止に伴い、村民バスの昼間の運行が終了したことから、1年間の試験運行を経て実施となった。
 月に1度くるもん号を利用する同村島越の大森ツヤさん(90)は「診療所に行くために使っている。車を持っていないので便利」と話した。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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