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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2010/09/24

2010.9.24 NO.269

市バスは12年度末に撤退、民間委託や参入要請へ/鳴門市

 鳴門市は、市営バスの終了時期を2012年度末とすることを明らかにした。市が事業主体となって運行を民間委託する「地域バス」へ移行させたり、民間バス事業者に参入を求めたりして、利便性はできる限り確保したい考え。
 同事業は、08年度末の累積赤字が約6億9000万円あり、市は黒字転換が困難と判断し、今年3月に累積赤字の返済に起債が認められる13年度末までに撤退する方針を示していた。
 市営バスは7路線あり、2路線は既に「地域バス」として運行していて、今年12月には路線を再編成し、停留所や運行回数を見直すことにしている。徳島バス(徳島市)の路線と並行している1路線は11年4月に原則撤退し、残る4路線は11~12年度末に「地域バス」への移行か民間への参入要請の方向で検討を続けている。





県内バス会社 サービス拡充続々/茨城

 県内のバス会社が路線バスなどの乗客増へ向け、サービス拡充を図っている。新型運賃箱の導入やフリー乗車券の拡販、高齢者向け車両の導入などを相次いで実施。利用客の減少から路線バスの系統(ルート)の維持は年々、厳しさを増しており、各社とも利便性を高めることで、固定客増につなげたい考えだ。
 関東鉄道(土浦市)は9月中旬、水戸地区の路線バスに新型運賃箱の導入を始めた。
 特徴は、乗車時にバーコードを印刷した整理券を発行、降車時に乗客が整理券を入れると自動で運賃を計算し、画面に表示する。従来の料金箱は乗客が降車前に両替機で両替し、運賃と同額を投入していたが、新型では両替なしでも料金を払えば、自動で釣り銭が戻ってくる。
 同社は「両替の手間を省き、スムーズな降車ができる」とし、10月中旬までに全52台に順次導入する。
 また、同社がつくば市から委託を受け、同市内で運行するコミュニティーバス「つくバス」で来春から、バス前面に自転車を搭載できる「自転車搭載ラックバス」3台を導入する予定。同バスは神奈川中央交通(神奈川県平塚市)でも09年から運行されている。
 茨城交通(水戸市)は65歳以上の高齢者向けフリー乗車券「漫遊パス」の販売を9月から強化している。6月の子会社統合で水戸周辺から県北までパスを使える範囲を広げ、現在約500人が利用。費用が月6500円という利用しやすさをアピール。
 チラシ1万枚を作り、高齢者が集まる施設や、地区の自治会にも配布を呼び掛け、高齢者が多い地域の住宅にも配布する。同社は「運転免許返上の代替手段としてのバス利用を高め、利用の多い高齢者に利点を訴える」としている。
 同社が4月から城里町内で運行する「野口線」で運賃を最大39%引き下げ。学生の定期客が増え、同月の実績で前年比20%増となり、朝の通学時間帯に増便。同社は同線に9月から低床のノンステップバス1台を導入、漫遊パスと併せ、高齢者の利用促進を図っている。
 さらに、関鉄、茨交、JRで共同運行する県内発東京行き高速バスは、9月17日にダイヤを改正。水戸発着便では土日祝日のバスを6便増便し、利便性を高めた。割引切符は6枚回数券を廃止して、好調な2枚切符(ツインチケット)に一本化し、乗客の利用頻度を高めたい考えだ。





本籍青森の米バス事故運転手逮捕

 米西部ユタ州シーダーシティー北方で8月、小型バスが横転し、日本人観光客3人が死亡、12人が負傷した事故で、アイアン郡検察庁は22日までに、米ネバダ州ラスベガス在住の運転手、三国泰史容疑者(26)=本籍青森県=を訴追、同容疑者はシーダーシティーで逮捕された。州高速道路警察隊が明らかにした。同警察隊のバウアー巡査部長は同日、シーダーシティーで記者会見し、三国容疑者が事故の前日か2日前に大麻を吸引していたことを明らかにした。
 捜査関係書類によると、同容疑者は事故の前に大麻を吸引したことを認めている。バウアー氏は「いかなる状況においても大麻は違法だ」と強調したが、直接の事故原因は寝不足と長時間の運転による疲労で居眠りしたことだと言明した。
 関係書類によると、同容疑者は事故当時、眠く、運転に集中できなかったことも認め、カフェインの入ったガムなどで眠気を覚ましていた。しかし、乗客によると、出発の約30分後には、居眠りして車線から外れることがあったという。
 逮捕容疑は、規制薬物(大麻)を服用した上での過失致死傷など。
 三国容疑者は21日、逮捕に先立ち、父親らと事故現場を訪ね、花を手向けたという。





JRがリゾート新型車両を公開 青森、秋田走るしらかみ


 JR東日本秋田支社は24日、世界自然遺産の白神山地(青森県、秋田県)周辺の奥羽線、五能線を走る人気列車「リゾートしらかみ」の新型車両を弘前駅(青森県弘前市)で公開した。
 ディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。東北新幹線全線開通と同日の12月4日にデビューする。
 リゾートしらかみは3編成あり、うち一つの「青池」の後継となる。車体の青をより明るく変更。展望室などはほぼ継承した上で3両編成を4両に増やし、電動車いすに対応した大型トイレも設置。車内で好評の津軽三味線の生演奏や、津軽弁の語り部による昔話の実演なども継続する。
 ハイブリッドシステムは燃費が良く、窒素酸化物(NOX)の排出量を約60%低減できる利点があるという。
 JR東日本秋田支社の佐々木晃久・津軽観光開発室長は「首都圏をはじめ全国のお客さまにしらかみに乗ってもらい、青森、秋田の良さを知ってほしい」と話した。
 JR東日本は青森県の津軽線(新青森―蟹田)と大湊線(新青森―大湊)にも12月4日から同システム搭載のリゾート列車「リゾートあすなろ」を導入する。





10月から5往復減、開業以来初めての大幅減便/紀州鉄道

 紀州鉄道(西御坊-御坊間2.7km)は、10月から乗客の少ない時間帯について5往復を減らすことを決めた。同社は現在はホテル・リゾート業や不動産業が主力となっていて、「鉄道は経営状況にかかわらず続ける」のが方針とされるが、1931(昭和6)年の開業以来初めての大幅減便とされる今回のダイヤ改定は、経費節減が目的という。
 現在は、6時台から21時台まで1日計26往復を運行するが、1日の利用者数は100~200人で、営業係数(100円を稼ぐのに必要な経費)は367.8円。乗客の7割ほどは学門駅近くの県立高校の生徒が占める。10月の減便は10、11、12、14、20時台の各1往復をなくす計画で、これにより月約4万円の赤字削減効果があるほか、従業員の労働負担軽減につながるとしている。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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