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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2013/02/06

NO.624

高槻市バス 6運転手懲戒 乗客に「死ね」



 高槻市は5日、交通部運輸課に所属する市営バスの男性運転手6人を停職や戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分はいずれも2012年12月17日付だが、市は公表していなかった。
 同部によると、40歳代の運転手は同年7月、乗車前の呼気検査で基準値を超えるアルコール濃度が検出された。09年秋にもアルコールが検出されて戒告となっており、2回目の今回は停職1か月。50歳代の運転手も同検査で基準値を超え、停職2日。
 残りの4人は戒告で、このうち40歳代の運転手は乗客に「死ね」と暴言を吐いた。乗客は降りた後だったが、車外マイクが入ったままになっていたという。60歳代の運転手は運行時刻を勘違いして20分遅れ、虚偽の報告などをした。
 ほかに確認を怠り、車内に乗客を閉じこめたまま休憩を取ったなどとして、男性運転手11人が訓告1件、文書注意6件、口頭注意4件を受けた。
 市では処分の公表について基準がなく、各部局の判断に任されていたといい、同部は「社会的影響が大きいかどうかで公表の有無を決めていた」と釈明。市は「早急に公表基準を設ける」としている。







観光ガイドの取り組み発表 ボランティア団体が大会



 「九州観光ボランティアガイド大会in佐賀」が5日から2日間の日程で、佐賀市内で始まった。九州各地のボランティアガイド団体の関係者ら約500人が参加。初日は事例発表などが行われた。
 ガイドのレベル向上や広域連携の促進を目的として、九州観光推進機構、九州各県の観光連盟などでつくる実行委員会が毎年開いており、今年で6回目。
 事例発表で鹿児島県のNPO法人「桜島ミュージアム」は、地元の農家や陶芸家らと協力して、観光客が農作業などを体験するイベントを定期的に実施していることを紹介。同法人の関係者は「様々な分野の人とのネットワークの構築で、地元の観光資源を生かした新たなイベントが企画できる」と強調した。
 6日は県内の観光地を5コースに分かれて巡り、ガイド方法を考える現地視察などが行われる。







DMV導入へ「大きな一歩」…国が検討会設置発表



 国土交通省は4日、線路と道路の両方を走行できる乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の導入・普及に向けた検討会の設置を正式発表した。活用方法や導入に必要な法改正を、国、事業者、自治体といった関係者が一堂に会して協議する初めての場となり、これまで実証実験などに取り組んできた全国各地から「実用化に向けた大きな一歩」と歓迎の声が出ている。
 検討会は原則公開で、道内からはDMVを開発したJR北海道に加え、試験走行が行われている夕張市が参加する。このほか、交通経済や観光政策に詳しい有識者などで構成され、初会合は6日に東京都内で開かれ、2013年度末までに8~10回開いて意見集約を行う予定だ。
 過疎に悩む夕張市は、鉄路の維持に可能性が広がるDMVに期待しており、同市まちづくり企画室の上田晃弘主幹は「現場でまとめた課題を発言できるチャンス。寄せられる各地の意見も今後の参考にしたい」と話した。観光活性化の点から注目するのは徳島県で、県交通戦略課の秋川正年課長は「DMVを鉄道の維持だけでなく、地域おこし、定住に結びつけられれば」と語っている。
 JR北海道によると、DMV実用化に向けた技術的な課題には、信号などの運転保安システムが残っている。同社は「営業運行の早期実現に向け、努力したい」としている。







ノーマイカーデー 路線バスがお得/茨城 



 県や市町村、交通事業者など87団体でつくる県公共交通活性会議は、車の利用を控える「県内一斉ノーマイカーデー」を15日に実施するのに合わせ、同日限定の路線バスの割引チケットを発行する。2~3月の公共交通利用者拡大キャンペーンの一環で、公共交通の良さを見直してもらい、利用者増を目指す。
 県内の鉄道、バス、タクシーの利用者は、1990年の2億8400万人から、2009年は1億8000万人にまで減った。県によると、東日本大震災で鉄道やバスが運休したことなどから、通勤手段を車に切り替える動きがあり、減少傾向は続いているという。
 公共交通は渋滞や事故を減らし、二酸化炭素の排出量を抑えるほか、車で移動する場合と比べて消費カロリーが多く、健康にも良い影響を与えるなどの利点がある。もちろん、免許を持たない人や高齢になり運転できなくなった人にとっては、貴重な移動手段だ。
 割引チケットは、県内の路線を運行するバス会社10社の協力で発行する。1回の乗車で料金が300円を超えた分を割引する。支払いは現金のみで、高速、深夜バスは対象外。4年前にも発行したが、ノーマイカーデーの参加企業・団体に限られていた。
 今回は参加者の裾野を広げようと、個人でも同会議のホームページから入手できるようにした。
 キャンペーン中は、駅から出発するハイキング、ローカル線の地域連携を学ぶイベントなども予定している。同会議事務局の県は「メリットを伝え、公共交通を積極的に使ってもらえるようにしたい」としている。







長野―新黒部 新幹線走行試験へ



 2014年度末予定の北陸新幹線開業に向け、長野―新黒部(仮称)駅間での走行試験が12月をめどに始まることがわかった。使用車両は未定だが、一足早く県内を走る新幹線の姿は注目を集めそうだ。
 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)と県によると、走行試験は同機構とJR東日本、JR西日本が行う。降雪・積雪時に安全に走行できることを確認するのが目的で、開業前までに二冬にわたり実施する計画。詳しい時期は雪の降り具合にも左右されるが、同機構は「年内をめどに走行試験を開始する予定」としている。
 同機構によると、北陸新幹線の県内区間で高架橋やトンネルなどの構造物は全て完成している。同機構は、新黒部駅までのレールや架線などの設備の工事を、走行試験の年内開始に間に合うように進める方針だ。北陸新幹線に使われる新型車両は今秋にも完成する予定だが、走行試験で新型車両を使うか、長野新幹線の車両を使うかはまだ決まっていないという。







JR帯広駅 天井板が落下



 震度5強が観測された北海道釧路市は、激しい揺れに見舞われた。市漁協職員の高亨さん(49)は市内の飲食店にいた。携帯電話に緊急地震速報が入って「大型車が道路を走った時のような小刻みの揺れ」を感じた直後に強い縦揺れが襲ってきたという。
 揺れは1分近く続いた。「ガチャガチャ」と棚のグラス同士がぶつかり合い、店内の約30人は「地震だ」と慌てた様子だった。東日本大震災では、海沿いにある同漁協の施設にまで津波が押し寄せており、「津波が来ないか、船を沖に出す必要がないのか、真っ先に心配になって確認した」と話した。
「街灯消え真っ暗」 一部で停電も起きた。釧路市中心部のコンビニ店店員は「外は街灯の多くが消えていて真っ暗になった」と語った。別のコンビニ店では、棚から調味料などが落ちた。店内には店員と客の計7人がいた。店員は「お客さんがすぐにドアを開けて逃げ道を確保した。停電はなく、大きな混乱はなかった」と胸をなで下ろした。
 帯広市は震度5弱が観測された。JR帯広駅では、地震直後に駅員が構内を確認したところ、ホームや改札口付近の天井の板がはがれ、落下していた。駅員によると、はがれ落ちたのは縦3メートル、横20センチ程度の板で、20個程度が各所で散乱した。改札口や駅出入り口付近に約10人の客がいたが、けが人はなかったという。
 市内にあるコンビニ店の女性店員は「お酒の瓶などが割れ、初めて体験する揺れだった」と話した。
 帯広市西2南11の十勝ガーデンズホテルでは、客室内のテレビやコップが落下したと宿泊客から相次いで報告があった。ホテル従業員によると、エレベーターが約30分間にわたって停止したほか、レストラン内から食器が割れる音がしたという。従業員は「各個室を回り、被害状況の把握に努めている」と話した。
 浦幌町立診療所には続々と職員らが集まってきた。地震当時、診療所にいた看護師川瀬のり子さん(37)は「いきなり強い揺れがきた」とおびえた口調で振り返った。揺れは30秒くらい続いたという。







「笹子トンネル」ボルト強度不足、接着力低下は想定外



 昨年12月に山梨県の中央自動車道・笹子トンネル上り線で発生した天井板崩落事故で、原因調査の焦点は、巨大な天井板をつり下げる「アンカーボルト」に絞り込まれている。
 ボルトは特殊な接着剤で固定されていたが、国土交通省の調査では約6割が想定強度を下回っていた。各ボルトは施工時に均等量の接着剤が使用されており、同省では経年変化による固着力の低下を想定していなかった設計、保守管理の両面に問題があったとみて調べている。

 ◆すすけたボルト◆

 「ばらつきの多い結果は、なぜなのか」。国交省の調査検討委員会の今田徹委員長(旧・東京都立大名誉教授)は今月1日、同省が事故後、「強度試験」を行ったボルトで、183本中113本が設計上の想定強度を満たしていなかったことに疑問を投げかけた。
 ボルトの想定強度は4トン超だが、113本中16本は天井板の重さ約1・2トンの荷重も支えられない状態だった。手がかりとなりそうなのが、ボルトごとに異なる接着剤の状態だ。
 全長約20センチのボルトで、想定強度を満たしていなかったものは先端から約12センチにしか接着剤が付着していなかった。1・2トンを満たしていなかったボルトは先端から約9センチにしか付着しておらず、排ガスとみられる物質で黒くすすけていた。

 ◆穴の形状◆

 強度試験で引き抜いたボルトは、接着剤が付着した範囲に差異があったが、施工した際のミスなどで接着剤の量が不足していた可能性は低いという。
 施工手順では、アンカーボルトはトンネルの天井部分に穴を開け、そこに接着剤入りのカプセルを挿入してボルトを押し込む。カプセルが砕けて穴が接着剤で満たされる仕組みで、同省幹部は「手順を誤る可能性は少なく、接着剤の量が異なることは考えにくい」と指摘。別の幹部は「施工不良ならもっと早く不具合が出たはずで、経年変化と考えるのが自然」と語る。
 ただ、穴の大きさに差があったり、ボルトの差し込み方が不適切だったりして、接着剤がボルトに十分に固着しなかったという可能性も残る。同省では今後、ボルトを引き抜いた後の穴の形状を調べ、内部の接着剤の状況などを調べる。







787トラブル、電池で「熱暴走」…運輸安全委



 全日空が運航していた最新鋭機「ボーイング787型機」のバッテリートラブルで、運輸安全委員会は5日、異常過熱したリチウムイオン電池について、内部の温度上昇が抑えられなくなる「熱暴走」と呼ばれる現象が起きていたことを明らかにした。
 電池などに過大な電流が流れた可能性があるとして、米国家運輸安全委員会(NTSB)やフランス航空事故調査局(BEA)と連携して電池や関連部品を調査し、原因の特定を急ぐ。
 運輸安全委員会はトラブルを起こしたメーンバッテリーのCTスキャン画像などを公表。金属製容器内に収納されている8個のリチウムイオン電池はいずれも損傷していたが、特に6個は膨らむなど大きく変形しており、内部の部品も溶けて破断していた。
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