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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2013/01/10

NO.611

鹿児島、バス乗務放棄で出勤停止 寝過ごしも、処分非公表



 鹿児島市営バスの40代の男性運転手が、乗務中に乗客を残したままバスを離れる職務放棄があったとして、15日間の出勤停止処分を受けていたことが10日、鹿児島市交通局への情報公開請求で開示された文書などで分かった。
 開示資料によると、2008年から昨年末までの5年間で、出勤停止や減給、訓戒などの処分を受けた交通局の職員は監督責任を除き18人。うち、職務放棄のほか、休憩中に寝過ごしてバスを遅延させ減給処分を受けた男性運転手2人、訓戒などを受けた6人の処分は公表していなかった。
 出勤停止や減給は懲戒処分に相当する。







広電、越智社長を突然の解任



 広島電鉄は8日、広島市中区の本社で臨時取締役会を開き、越智秀信社長(55)の取締役への降格を決議した。事実上の解任で、後任には椋田昌夫専務(66)が同日付で昇格した。
 広電は社長交代の理由を「(越智氏の)独断的な業務執行で会社の正当な業務執行に支障をきたしており、経営の刷新を図る」と説明。具体的な内容は明らかにしていないが、越智氏の経営手法に異論があったとみられる。
 越智氏はこの日の臨時取締役会を欠席。「会社のために仕事をしてきた。業績は上向いており、納得できない」と話している。
 越智氏は国土交通省から2009年6月に常務に就任し、10年6月に社長へ昇格。路面電車の市内線の値上げや全線での均一運賃の導入計画などを進めていた。
 椋田氏は広電で越智氏に次ぐナンバー2で、9人の取締役の中では最年長。09年の非正規労働者全員の正社員化や12年の呉市営バスの継承などに尽くしてきた。







笹子トンネル:上り線で1211カ所の不具合を確認



 天井板崩落事故が起きた中央自動車道笹子(ささご)トンネル(山梨県大月市)上り線のつり天井部分を調べていた国土交通省は9日、ボルトの緩みやコンクリートのひび割れなど計1211カ所の不具合を確認したと発表した。つり金具を天井のコンクリートに固定しているアンカーボルトは全1万1613カ所の1割近い1028カ所で不具合が見つかり、ボルトが抜けた状態の「欠落」も他と合わせて計27カ所もあった。
 国交省は先月、笹子と同じつり天井式トンネルの緊急点検を高速道路各社や地方整備局に指示し、中日本高速道路が笹子を調査。下り線でも同様の不具合が670カ所見つかっている。上り線のボルトなどについては近接目視やたたいて異常を確認する打音検査、引っ張って緩みを調べる触診を昨年12月13〜27日に行った。
 その結果、天井板が崩落した場所を除き、アンカーボルトに1004カ所の緩みが見つかり、3カ所は引っ張ると脱落。つり金具に天井板などを固定するボルトや内壁の固定具のボルトと合わせて27カ所が欠落していた。アンカーボルト付近のコンクリートのひび割れは125カ所。
国交省道路局は「(緊急点検を実施した)他と比較して多い」と指摘。アンカーボルト約180本を引っ張って抵抗力や接着剤の劣化状況などを調べており、同省の事故調査・検討委員会は今回の調査結果と合わせて原因究明を進める。







子ども登下校、IC乗車券「マナカ」でお知らせ



 IC乗車券「manaca(マナカ)」を利用して子どもの登下校を保護者に知らせるサービスが9日、南山大付属小(名古屋市)で始まる。登下校時に児童が昇降口に置かれた専用端末にマナカをタッチすれば、保護者の携帯電話にメールが届く仕組み。
 新サービスの名称は「名古屋みまもりタッチ」で、マナカを発行する名古屋交通開発機構(名古屋市)と日本信号が始める。携帯電話の持ち込みを禁止している小学校は多い。今回の新サービスでは定期券として使うマナカを利用できる。
 利用料金は年間3600円(税抜き)で、メールアドレスを2つ登録できる。2社は専用端末やサーバーなどを無料で用意。今後、定期券を持つ電車通学者の多い私立を中心に、名古屋市内の他の小学校にも売り込む。







全日空のB787、ブレーキに不具合で欠航



 9日午後、羽田空港から山口宇部空港(山口県宇部市)に向かっていた全日空のボーイング787型機で、ブレーキに不具合が発生した。
 同空港に着陸し、乗客58人にけがはなかったが、部品の交換が必要になったため折り返しの便を欠航した。
 全日空によると、飛行中に前輪と後輪の各一つのタイヤのブレーキについて不具合を示すメッセージが表示された。残り六つのタイヤのブレーキは正常に作動し、午後4時5分頃に着陸した。
 同空港では昨年、全日空のボーイング787型機で燃料漏れが1件、油圧ポンプの油漏れやエンジン部品の不具合などが6件発生し、欠航や遅れが出ている。







国交省“再生JALいじめ”で窺う自民の顔色



2012年11月30日、国土交通省は2013年3月から増える羽田空港の国内線発着枠について、航空各社に対する配分を発表した。
 発着枠の配分については、公平性・透明性を確保するために、7月から10人の有識者によって開かれた場で議論されてきた。過去、増枠分は日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)に同程度の数が割り当てられていたが、今回は増枠25のうち、JAL3枠に対し、ANAは8枠。ANA傘下にあるとされる新規航空会社の獲得分を含めると、実質的に計18枠を獲得した。関わった有識者の間からは「何のための議論だったのか」と非難の声があがっている。
 過去4回の会議では、どちらかに配分を偏らせるような議論にはなっていなかった。問題は最終5回目の会議(11月19日)。国交省から突如「破綻企業が公的支援を受けていた期間は評価の対象から外す」との提案がなされた。
 「会議の席上、有識者から次々と『聞いていない』『賛成できない』との声があがりました。会議の終わりで座長が『どなたか国交省の案に賛成の人はいますか?』と挙手を求めたのですが、誰一人として手を挙げた有識者はいませんでした」(会議に参加した有識者)。
 ところがいざ蓋を開けてみると、有識者の意に反し、JALが公的支援を受けていた期間の評価がゼロとなった。つまり、JALとANAで年間100億~150億円もの売り上げの差が生じることとなった。背景には、民主党政権下の唯一の成果といわれる劇的なJAL再生を潰したい自民党が、「公的支援を受けたJALと、(受けていない)ANAとの競争は不平等である」というANAの意見に乗ったのだ。
 国交省は、当初はその主張を受け流していたが、自民党が次期与党になることが確実視されたことで態度を翻して全面的にその意向を汲み、結論ありきで会議を開催したと見られている。
 過去のJALの破綻は、自民党が地元への利益誘導のために国交省を介し、経営に口を出したことが一因だ。このような歪みに歪みを重ねるような前時代的な裁量行政は、もう終わりにして、政権交代と合わせ未来志向で航空業界の発展を目指すべきであろう。

※ こんな対応が頻繁にやられたのではたまらない。どこを向いて仕事しているのか。また、労働者をないがしろにした経営方針ばかりに軸足を置いた政策が進められるのか。あの失敗は繰り返されてはならないのだ。交通基本法、あり方検討会・・・今後に支障をきたさないといいのだが・・・。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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