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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2012/08/13

NO.516

仮設住宅地を結ぶオンデマンドバスの実証試験を実施/釜石市



 釜石市は自動車メーカーの協力を得て、東日本大震災の仮設住宅が多い市北部と市中心部のJR釜石駅、西部の県立釜石病院などを結んで、10月からオンデマンドバスの実証試験を行う。同市内では、用地不足から交通の便が悪い地域に建設された仮設住宅もあるため、市は被災地の交通事情の変化や需要に対応できる交通手段を検討してきた。
 実証試験は、10人乗りのマイクロバス2台を用い、運行は地元のタクシー会社に委託して2015年3月まで続ける計画で、自動車メーカーが効率的運行計画を策定するシステムを開発して提供する。市は本年度分の事業費2960万円を補正予算に計上するとしている。利用者は前日までに希望の乗降地を電話などで予約すれば、乗車地点にバスが迎えに来る仕組みで、予約が1人だけでも運行する。ルートや料金などは今後決めるという。







BDF100%バスを本格運行 佐賀市交通局



 佐賀市交通局は7月から、廃食用油を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)を100%使用したバス1台の本格運行を始めている。バスにBDFを使う取り組みは県内で初めて。市交通局は「環境に優しいバスをさらに増やしたい」と話している。
 BDFは軽油の代替燃料で、二酸化炭素(CO2)削減や大気汚染防止に効果があるとして注目を集めている。
 市交通局は創業75周年の事業の一環として、4月初旬から約3カ月間、試験運転を実施。バスへの不具合や利用者からの苦情などがなかったため、導入に踏み切った。
 BDFとなる廃油は、市内109カ所に設置されている「使用済み食用油回収ボックス」から週1回回収。市清掃工場の施設「廃食用油リサイクルプラント」でBDFに生まれ変わる。昨年は約11万リットル回収され、約4万リットルが精製された。
 市循環型社会推進課によると、BDF製造費は回収コストを除くと、1リットルあたり142円。軽油より割高だが、回収量が増えるにつれ安くなるという。同市は環境PRに貢献しているとして現在は、無料で燃料を提供しているという。市交通局の真子孝好局長(62)は「将来は台数を増やし燃料費の節減につなげたい」と話している。







岳南鉄道へ少なくとも14年度まで公的支援実施を決定/富士市


 富士市は、経営難の岳南鉄道(同市)に対して今年度から少なくとも2014年度までは財政支援を続けることを明らかにした。市は具体的な支援額は検討中としていて、同鉄道も市の提案を受けるかどうかを検討しているとしている。早ければ9月定例市議会に補正予算案を計上する見通し。
 同鉄道は3月に貨物輸送を廃止したが、旅客輸送の低迷が続き、昨年12月、市公共交通協議会で鉄道事業からの撤退もあるとした上で、公的支援を要請している。同鉄道の試算では、今年度は約8900万円の赤字となる見通しという。市は04年度から年間1000万円、11年度からは年間2000万円と今年度までに計1億1000万円の補助を行ってきたが、現行の支援だけでは経営改善は難しいと判断し、新たな支援を行うことを決めたもの。市は今後、岳鉄存続により市にもたらされる便益と、存続に必要な費用や収支改善の見通しなどを13年度末までに検証し、15年度以降も支援するかどうかを判断するという。


存続へ市の支援受入れを表明/岳南鉄道


 岳南鉄道は、富士市が提案した支援策の受入れを表明した。今後さらに徹底的な経営改善と自助努力を行い、鉄道の運行を維持していく考え。これを受けて市は9月定例市議会に関連議案を上程する予定のほか、利用促進を図るためイベントや各種施策などで側面支援を行うこととしている。
 市は2014年度までの支援策を行いながら、13年度までの2年間でその効果などを評価して15年度以降の関与のあり方を判断するという。







山形新幹線20年 首都圏誘客 正念場に



 山形新幹線は、首都圏と山形を結ぶ高速輸送機関として、20年間にわたって、県民に多大な恩恵をもたらしてきた。だが、北陸、北海道の両整備新幹線の開業が数年後に迫り、他の観光地に対する時間的な優位性が薄れていくなか、県の危機感の乏しさが気にかかる。(本田克樹)
 山形新幹線は1992年、全国初の「ミニ新幹線」として開業した。福島以北の在来線区間は、最高速度が特急並みの130キロ。東京―山形間の所要時間は最短2時間29分で、開業前より約40分短縮された。
 県交通政策課の岩田徹課長は「時間短縮の効果はもちろん、乗り換えなしで東京と山形を行き来できる心理的メリットも大きかった」と指摘する。
 しかし、2010年に新青森まで延伸した東北新幹線は、東京から最短3時間10分。14年度開業予定の北陸新幹線も、東京―金沢間が最短約2時間40分で結ばれる。観光客誘致を目指す上で、いずれも山形の有力なライバルだ。
 石川県は今年5月、観光業界をはじめとする経済界の関係者を交えた「新幹線開業PR戦略実行委員会」を設立。首都圏から新たに500万人の観光客を呼び込むことを目標に掲げ、攻勢を強めている。
 だが、本県の反応は鈍い。県が策定した「やまがた観光交流推進プラン」に、「観光客が他県に誘引され、本県が素通りされてしまうことが危惧される」と記されたのは、昨年3月。東北新幹線の新青森延伸後のことだ。
 北陸新幹線に関しても、「開業がどのような影響を与えるのかという観点での検討はしていない」(県観光交流課)。山形新幹線が観光面で果たした役割の検証すらなく、新幹線を戦略的にとらえる発想が県から見えてこない。
 県内の観光客数は「新幹線がなかったら、もっと減っていた」という見方もあるが、県総合政策審議会会長を務める柴田洋雄・山形大名誉教授(地域経済学)は「『新幹線が来れば観光客が増える』と安易に考え、工夫をしなかった観光地が多い」と指摘する。
 新庄延伸時に新駅名を「さくらんぼ東根」とし、サクランボに特化した観光戦略を展開する東根市。ウオーキングと温泉を結び付け、長期滞在型の保養地「クアオルト」を目指す上山市など、地域の特性を生かした取り組みも出てきた。
 ただ、地域ごとの取り組みには限界がある。県内の観光地を結び付けた周遊ルートの開発など、新幹線を上手に活用しながら、他県との差別化を図る戦略の構築は、県の役割だ。本県の観光は、首都圏との「近さ」を売りにしにくくなるこれからが、正念場と言えそうだ。







帰省混雑 またリムジン運休



 お盆休みを古里で過ごす人たちの帰省ラッシュは12日も続き、中国地方の高速道路は一部区間で渋滞した。広島市内と広島空港(三原市)を結ぶリムジンバスは運休が相次ぎ、山陽新幹線も混雑した。
 西日本高速道路中国支社によると、山陽自動車道下り線は午前11時40分ごろ、広島インターチェンジ(IC)―志和IC間で最大28・7キロ渋滞。徳山西IC―徳山東IC間でも午前10時ごろ、最大19・8キロの車列ができた。
 広島電鉄によると、広島市内と広島空港を結ぶリムジンバスは山陽道の渋滞のため、市内発、空港発の便とも午前から午後5時過ぎまでほぼ運休。計75便が運行をやめた。








「観光甲子園」本選に向け北条鉄道を現地取材/東京都の高校生



 第三セクター・北条鉄道(加西市)を観光コースに組み入れた岩倉高校(東京都台東区)が「観光甲子園」の本選に出場する。これに向けて同校運輸科の3年生5人が、このほど北条鉄道を訪れて沿革や事業内容を取材し、列車を見学した。
 「観光甲子園」は、観光・旅行業界などの関係者でつくる大会組織委員会が主催し、観光文化学部を持つ神戸夙川学院大学が共催して今年は4回目。全国の高校生が観光プランを提案し、応募のあった76校158企画中、書類審査を経て同校など10校10企画が本選への出場を決めた。本選は26日に神戸夙川学院大学で行われ、地域の魅力が盛り込まれているかや、斬新さ、採算性などが審査される。
 同高が設定したプランは、北条鉄道で田園風景を眺め、いこいの村はりま(加西市)に宿泊し、翌日に神戸でのクルーズなどを楽しむ内容。兵庫の山と海の魅力を一度に味わう趣旨で、車いすでも移動できるかを各施設に確認したという。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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