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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2010/08/20

2010.8.20 NO.252

新幹線、高速バス利用減少 お盆期間の九州

 JR九州と西日本鉄道(いずれも福岡市)は19日、お盆期間の利用状況をまとめた。九州内の高速道路の1日平均利用台数が約5%増えたのに対し、九州新幹線と高速バスの利用者は前年同期に比べ約2~5%減少。高速道路割引で公共交通機関からマイカーに流れる傾向が続いている。
 JR九州によると、11~18日の主な特急3線区は前年同期比1・0%増。鹿児島線(熊本~大牟田)が2・7%増、長崎線(鳥栖~肥前山口)は1・9%増と回復した。しかし、日豊線(小倉~行橋)は2・3%減だった。
 ドル箱の九州新幹線は2・4%減と3年連続の前年割れ。県内の肥薩線(八代~人吉)も11・4%減、豊肥線(熊本~宮地)は1・1%減と不振だった。
 日豊線では、周辺の東九州自動車道などで高速道路無料化実験があった。同社は「千円割引の日が4日間から2日間に短縮し鉄道利用につながったが、高速道路割引の影響は続いており、無料化関連の路線は落ちた」(輸送課)としている。
 西鉄がまとめた6~15日の高速バス32路線の利用客数も約20万人と約5%減少。2008年と比べると約25%の落ち込み。同社は「昨年、高速道路が渋滞したため利用が減ったのでは」(広報課)とみている。
 西日本高速道路によると、5~16日の九州自動車道など九州内主要7区間での1日当たりの平均利用台数は5・1%増えた。





南アルプス林道バスの今季利用者増加 梅雨明け後好調


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 この夏、伊那市長谷と山梨県の境にある北沢峠(2032メートル)へ向かう市営南アルプス林道バスの利用が増えている。運行期間(4~11月)の利用客が6年ぶりに前年を上回った昨年を超えそうなペース。運行する市南ア林道管理室は「厳しい暑さを避け、涼しさを求める人が増えている」とみている。
 同市長谷戸台口から北沢峠まで22・6キロを結ぶバスの利用者数は、18日までに昨年同期を1627人上回る2万1152人。このまま推移すれば、昨年の4万4850人(前年比1215人増)を突破しそうだ。
 管理室によると、梅雨明け前までは前年を下回るペースだったが、梅雨明け後は中高年や若い女性を中心に客足が伸びているという。19日に横浜市から北沢峠を訪れた会社員日向康人さん(22)は「下の暑さはひどい。山の涼しさを体感したい」と話した。
 北沢峠の山小屋「長衛荘」によると、小屋を訪れる人の1~2割は売店の利用のみ。付近を散策して帰る人が目立ち、峠から南アの山域へ登山する人は増えていないようだという。





利用者増を目指して飯坂温泉駅を30年ぶりに改修へ/福島交通

 福島交通(福島市)は、同市中心部と飯坂温泉を結ぶ飯坂線の飯坂温泉駅(同市)・駅舎を約30年ぶりに改修する。バリアフリー化を進めるほか、外観も和風のデザインに改めようというもので、近日中に着工し年内の完成を目指すという。
 現在の駅舎は1978年に改装したもので、ホームに乗り降りする際に階段を使う必要があったため、エレベーター1基と階段に手すりを新設するほか、外観も一新する。総事業費は約7000万円で、福島市が同温泉の活性化の一環として3分の2を補助する。市は駅舎周辺のタクシー停車場も整備し、朝市などを開ける広場を新設する計画。





客と乗務員の交流深めるため「夏休みシールラリー」/平和交通バス

 平和交通(千葉市)は、24種類のシールを集める「2010夏休みシールラリー」を始めた。あいさつを通じてバスをより身近に感じてもらう狙いで、運転手に元気良くあいさつした乗客にシールを1枚配る。高速路線バスを除く同社運行の全路線で31日まで実施するとしている。
 車内には日本語を初め、英語やドイツ語、ベトナム語、中国語などのあいさつを掲示し、各国いずれかの言葉で運転手に「ありがとう」などとあいさつした乗客を対象に全24種のシールのうち1枚を配る。シールは、同社路線バス車両の屋根にペイントされている「笑顔をのせて」や「今日も元気で!!」などの「ホッとする言葉」が印刷されている。





長井線で子どもらに絵本を読み聞かせる列車を運行/山形鉄道

 山形鉄道は、8日と22日にフラワー長井線で絵本の読み聞かせ列車を企画した。8日には、2両編成の上り列車のうち1両を読み聞かせ列車とし、長井駅から宮内駅までの約30分間、女性社員が「ふしぎなキャンディーやさん」と「わにわにのおふろ」の2冊を読んだ。近隣地域から親子約50人が参加し、到着した宮内駅ではうさぎ駅長の「もっちぃ」と触れ合ったほか、かき氷も味わった。





道北・オホーツク

 【名寄】道北の魅力を再発見する観光列車「スターライトすばる2010」が9月5日、JR宗谷線名寄-南稚内間を往復する。
 市内有志が道北観光を盛り上げようと昨夏企画。趣旨に賛同したJR北海道、名寄以北の沿線自治体と連携し、1年がかりで実現させた。
 列車名は名寄の天文台「きたすばる」にちなんで命名。往路は午前9時に名寄駅を出発し、美深や音威子府など5駅に10~55分間停車して、午後3時20分に南稚内駅に到着。帰りは午後6時に南稚内駅を出発、午後9時50分に名寄駅に到着する。
 地場産野菜などを使った特製弁当、各停車駅で牛肉まん(美深駅)や白いプリン(豊富駅)など特産品が味わえる。 車内では札幌を拠点に活動するピアノトリオ「Latte(ラテ)」のライブを予定。稚内では折から寄港中の南極観測船「しらせ」の見学も可能だ。
 参加代金は名寄発着で大人9800円、小学生7800円(弁当2食付き)。





富山ライトレールにアテンダント アナウンスや乗降補助 

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 富山市の富山ライトレールに乗車し、車内アナウンスや乗客の乗降補助などを担うアテンダントの出発式は19日、富山駅北電停で行われ、4人が業務を開始した。
 式では、森雅志市長のあいさつに続き、アテンダントが一人ずつ自己紹介した。アテンダントは「いつも笑顔を忘れず、乗客が安心できる環境をつくりたい」などと意欲を話した。なでしこ保育園(同市牛島新町)の年長児が鼓笛演奏で祝い、各アテンダントが利用客に一日無料乗車券など記念品を配った。
 その後、岩瀬浜駅行きのライトレールに乗車したアテンダントは、笑顔で初仕事に臨んだ。来年3月末まで乗車する。





改造電気自動車に車検証交付、量産化へ


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 中古車のエンジンをモーターに置き換えるなどした改造EV(京都市上京区・京都府庁) 京都の自動車整備会社がガソリン車にモーターや蓄電池を積んで改造した電気自動車(EV)を試作し、近畿で初めて車検証の交付を受けた。19日に京都市上京区の京都府庁で披露した。今後、異業種連携で性能を高め、量産化を目指す。
 企業や大学が連携し、EVやプラグインハイブリッド車関連の新たなビジネス機会を探る府の「次世代自動車パートナーシップ倶楽部」活動の一環。EVはガソリン車に比べ部品点数が少なく、構造が単純なため、同倶楽部メンバーの常陸オート(南丹市)が改造車の開発を企画した。
 スズキの軽自動車で1983年式「マイティボーイ」のエンジンを電動モーターに取り換え、鉛蓄電池や制御装置などを搭載した。家庭用電源から充電でき、満充電で40キロ程度走行できるという。最高時速は80キロ。
 だが試作車にはまだ課題が多い。モーターなどは市販の改造キットを使ったため1台当たりの改造費は工賃を含め140〜150万円かかった。鉛電池は蓄電容量が小さく、エアコンやパワーステアリングが使えないという。
 このため今後はワーキンググループを設立し、電池やモーター、電機・機械部品のメーカーなどを募り、市販化に向けた共同研究を進める方針。
 披露会には、EVビジネスに関心を持つ事業者から約30人が参加した。常陸オートの加藤弘行EV事業部長は「『京都製』の部品を使って共同開発を進め、100万円を切る程度までコストダウンを進めたい」と話している。





九州新幹線長崎ルート フリーゲージ開発 また難航


 九州新幹線・西九州(長崎)ルートに導入予定のフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の開発が難航している。国土交通省は昨冬まで走行試験を続けた台車での実用化を断念し、新しい台車の開発に着手したが、新しい台車でも車輪がぶれる不具合が発生。技術的に解消する見通しが立っていない。台車開発から、車両走行試験の完了までは数年かかり、車両製造にも時間がかかるため、2018年3月予定の同ルート開業に間に合わない可能性が出てきた。同省は近く軌間可変技術評価委(委員長・西岡隆筑波大名誉教授)を開き報告する方針。
 FGTは線路幅に合わせて車輪幅を変えるため、台車の構造が複雑で重くなる。新幹線区間での時速270キロの高速走行と、カーブが多い在来線区間を安定して走る性能が必要。1997年に初代台車の製造を始め、当初は2007年までに開発を終える計画だったが、大幅に遅れている。
 04年度まで走行試験した初代台車は時速200キロまでしか出せず、台車が揺れて蛇行し、震動もあった。改良した次の台車は昨年末までの走行試験で時速270キロで運転できたものの、在来線のカーブ区間での試験で線路に過大な力がかかり、最高時速120キロの目標を40キロも下回る速度しか出せなかった。
 このため、同省は車輪の前後間隔を5センチ縮めた新しい台車を開発し、線路側のレールの留め金や継ぎ目を強化することで、カーブ区間の走行速度を高める計画に変更。3両での車両走行試験に必要な台車計7台を秋までに確保し、試験に入るはずだった。
 しかし、性能確認を兼ねて今年初めに製造した1台目の新台車を室内実験したところ、初代台車から課題になっていた車輪のぶれを確認。技術的に解消できず、残り6台の台車の完成時期が見通せなくなっている。
 量産車両の開発、試験、開業から逆算すれば、13年度までに台車を実用化する必要がある。同省鉄道局技術企画課は「何とか開業に間に合わせるよう鋭意努力する」と話している。

■開発要望続ける 長崎県
 フリーゲージトレイン(軌間可変電車)開発を前提に武雄温泉-長崎間のフル規格整備を要望している長崎県地域振興部の坂本潤一郎理事は西日本新聞の取材に「開通予定までまだ8年あり、技術開発のタイムリミットが迫っているとは認識していない。国に対して引き続き技術開発の促進をお願いし、開業に間に合うようにしてほしい」と述べた。
■フリーゲージトレイン(軌間可変電車)
 新幹線(レール幅1435ミリ)と在来線(同1067ミリ)の直通運転ができるよう、車両の車輪間隔をレール幅(軌間=ゲージ)に合わせて変換できる電車。乗り換えがなくなるため利便性が高まり、所要時間が短縮できる。西九州ルートでは博多-新鳥栖は新幹線を、新鳥栖-武雄温泉は在来線を走るため、開発が急がれている。開発は鉄道・運輸機構(横浜市)の委託を受け、JR九州やJR西日本、車両メーカーなど12社でつくる「フリーゲージトレイン技術研究組合」が担当している。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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