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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2012/07/03

N0.486

関越バス事故、ハーヴェストが破産申し立てへ



 群馬県の関越自動車道で4月29日、ツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡した事故で、ツアーを企画した旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)が7月中旬にも、大阪地裁に破産を申し立てることがわかった。
 同社の代理人弁護士が事故の遺族や被害者に文書で通知した。
 通知文は、同社の負債総額を「事故の特別補償額を除いても約6億5000万円」としており、破産は、同社と子会社4社、大屋政士社長が、申し立てるという。観光庁の担当者は「一般的には、破産で会社がなくなっても、特別補償などの手続きは、破産管財人が引き継ぐ」と説明している。







ツアーバス運行300社、法令違反公開…国交省


 国土交通省は25日、高速ツアーバスを運行する全国のバス会社約300社について、重大な法令違反の有無や、安全に関する取り組み状況の一覧リストをホームページで公開すると発表した。
 群馬県藤岡市の関越自動車道で起きたツアーバス事故を受け、バスツアーを企画する旅行業者や利用者が、安全なバス会社を選択できるよう情報提供するのが狙い。7月中旬からリスト掲載を始める。
 国交省によると、リストに未掲載のバス会社がツアーバスの運行をしていることが判明した場合は、会社名を公表し、監査を実施する。








空港行きバスも格安“LCC流” 東京-成田片道1000円登場


 日本航空などが出資するジェットスター・ジャパンなど、7月から成田空港に新たな格安航空会社(LCC)が就航し、航空運賃の低価格化に拍車がかかると見込まれる中、東京と成田空港を結ぶ高速バス路線にも価格破壊が波及し始めた。京成電鉄グループの京成バス(東京都墨田区)が3日から東京駅と成田空港を片道1000円で結ぶ新路線の運行を始めるほか、「リムジンバス」を運行する東京空港交通も期間限定で時間帯割引を導入する。鉄道との顧客争奪戦が続く中、「お得な運賃」をアピールするLCC流の戦略で成田空港利用客の需要を取り込む狙いだ。
 「車内のトイレを省き、座席数を増やして、運賃を極力抑える工夫を凝らした。LCB(ローコストバス=低経費バス)を実現できたと思う」
 京成バスの大室(おおむろ)健社長は、新路線の開設についてそう胸を張る。同社と成田空港交通(千葉県成田市)は、成田空港で国内系LCCの就航が始まる3日から、東京駅-成田空港を結ぶ高速バスの新路線「東京シャトル」の運行を開始。1日15往復し、片道を約70分で結ぶ。
 目玉は運賃の安さだ。片道運賃は東京駅発で、乗車1カ月前までの予約購入は1000円、1日前の予約購入は1500円で、当日は2000円。成田空港発は一律2000円。
競合する京成電鉄の「スカイライナー」(上野-成田空港2400円)、JR東日本「成田エクスプレス」(東京-成田空港2940円)のほぼ半分の料金設定だ。9月上旬までは「デビュープライス」(大室社長)として一律800円で提供するLCCばりの格安キャンペーンも展開し、消費者に一気にLCBを売り込む戦略だ。
 さらにLCC側からの要請もあり、東京駅発で午前1時半、同5時の運行ダイヤも設定。鉄道の運行ダイヤの「空白」をカバーすることで、LCCの早朝便利用客の需要をつかみ収益確保を図る思惑だ。
 一方、東京空港交通は今月20日から、東京駅や東京シティ・エアターミナル(T-CAT)を出発する成田空港行きリムジンバスの午後便で、運賃を割り引く「午後割(ごごわり)」サービスを始める。午後出発のバス計33便について、東京駅発で片道通常3000円(T-CAT発2900円)の運賃を2400円に割り引く。
 サービスは9月末までの期間限定だが、「LCCの運航開始で増える成田への利用客の需要に対応したい」と意気込んでいる。(西川博明)







いまりんバス、郊外3路線


 伊万里市内を巡回する市のコミュニティーバス「いまりんバス」郊外線の披露式典が1日、JR伊万里駅前で行われた。2日から、駅から4キロ圏内の3路線で運行を開始する。
 各路線とも、日曜を除く週2日の運行で、便数はそれぞれ1日4便。運賃は中学生以上100円、小学生50円、小学生未満は無料。
 12人乗りバス2台を使い、バスは地元の名村造船所の寄付1000万円で市が購入した。運行は西肥自動車に委託する。1便当たり6~8人の利用を見込んでおり、事業費は約290万円。
 市内では2005年に伊万里駅から2・5キロ圏内の地域で、マイクロバスを使った市街地線の運行を始めた。年間約6万人の利用があり、高齢者らから路線拡大の要望が出ていた。
 式典には塚部芳和市長ら約40人が出席。「市民と考える地域交通会議」の安並勇会長が「マイカーを控えて利用したい」とあいさつした。太鼓演奏の後、くす玉を割って運行開始を祝った。







環境共生バス、14日公道デビュー・ナンバー交付


 群馬大学とNPO法人「北関東産官学研究会」(桐生市)が中心となって開発した10人乗り小型電気バスに29日、ナンバープレートが交付された。来月14日に桐生市本町の有鄰館でお披露目された後、同市内を中心に周遊バスなどに利用される。
 最高時速19キロの電気バスは、屋根に太陽光発電パネルが備え付けてあり、走行中に太陽光発電を併用すると、1回の充電(約8時間)で約60キロ・メートルまで走ることができるという。
 同研究会では当初、7月上旬に自動車検査登録をする予定だった。しかし、同月から国土交通省の電気自動車(EV)の登録基準が改正されることになり、新基準に対応する準備をすると、作業が遅れる可能性が出てきたため、今月中に登録を済ませることにした。
 中心メンバーの一人の宝田恭之群馬大教授は「これで公道を走らせることが出来るので、とてもワクワクしている」と話していた。
 電気バスは7月14~16日に桐生市中心部で周遊バスとして利用されることが決まっているほか、9月には尾瀬の入山者用バスの社会実験に使われる。


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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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