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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2012/03/14

NO.428

十和田観光電鉄の3月末での繰上げ廃線を承認/国土交通省


 国土交通省東北運輸局は、このほど十和田観光電鉄(十和田市)の鉄道事業の廃止日繰上げを認め、3月末で廃線になることが決まった。
 同電鉄は鉄道事業法に基づき、1月に国に対し十和田市-三沢間の同電鉄線(14.7km)の廃止届を提出したが、規定により廃止日は1年後の13年1月31日としていて、3月末に営業を終えて4月からは休止扱いを予定していたが、同局が県や沿線自治体などから意見を聴き、廃止日を4月1日に繰り上げることを認めた。







市内循環のコミュニティバスに全国初の電気バスを運行へ/羽村市


 羽村市は、今月10日から市内を循環するコミュニティバスの運行を開始するが、使用する車両は全国で初めて電気バスを導入することになった。ディーゼル車に比べ二酸化炭素の排出を約6割削減できるとしていて、環境に優しい姿勢をアピールしたい考え。
 この電気バスは地元の企業・日野自動車が開発したもので、路線バスとして正式に運行を始めるのは全国で初めてという。羽村市のコミュニティバス「はむらん」は、現在3ルートで運行しているが、電気バスは新たに開設する羽村市役所とJR青梅線の羽村駅や小作駅を結ぶルートを走り、1周毎に市役所でおよそ20分間急速充電する。







周遊バス本格運行検討


 試行後の運行が検討されている「まちなか観光周遊バス」  宮崎市中心部で試験運行されている「まちなか観光周遊バス」について、運行主体の宮崎商工会議所が今月23日までの試行後、本格的に運行する方向で検討していることが分かった。目標としていた一日平均70人近くの利用があった。同商議所は「できるだけ早期に始めたい」としている。
 周遊バスは市中心部の活性化を目的に、1月28日から今月23日までの期限付きで運行している。JR宮崎駅西口を起点に約30分かけて市中心部を1日12回循環。運賃は距離にかかわらず大人が100円、子どもは無料。これまでバスが通らなかった広島通りや駅近くの「あみーろーど」など道幅の狭い商店街も経由し、既存の路線バスとのすみ分けを図ってきた。
 同商議所によると、観光客に加えて住民の利用も多く、今月5日までの乗客数は計2487人で、一日平均約64人。目標の70人に近い数字だったことから、本格運行の検討を始めた。県や市、地元商店街などでつくるバスの試験運行実行委員会が今月21日に開かれることから、商議所はその場で運行再開の方針を正式に打診するという。
 ただ、今回の試験運行の事業費約300万円のうち、約3分の2の196万4000円は県や市の補助金で、運行を継続するには、行政のサポートが不可欠。また、これまでの利用実績には、資金面で協力した関係者に配布した特別乗車券が含まれているため、実質的な誘客効果ははっきりしないという。
 同商議所の担当者は「県や市の補助は徐々に下げていきたい」とするが、「公共交通の利便性を向上させる責任は自治体にもある。宣伝効果も期待できる」として、支援の継続に期待をつないでいる。







高松市の社会実験バス路線は4月から民間で継続/ことでんバス等


 高松市が行ってきたバス運行の社会実験は3月末で終わるが、「シャトルバス」(琴電太田駅-サンメッセ香川間)はことでんバスが引き継ぎ、市街地を巡回する「ちょいのりバス」(JR高松駅-琴電瓦町駅間)は高松丸亀町商店街振興組合が従来の「まちバス」を再開する形で、4月以降、継続運行することになった。
 「シャトルバス」は利用者が純増傾向にあり、継続を望む声も強く、ことでんバスが4月から1年間、運行する。ルートや時間帯は社会実験とほぼ同じで、運行間隔は通勤通学時間帯に15分、それ以降は30分間隔とする。料金は大人100円(現行70円)。
 丸亀町は社会実験の開始に伴い、中断していた「まちバス」を再開し、「ちょいのりバス」が開拓した利用者をカバーする。まちバスの停留所は新たに「五番町」などを新設するが、瓦町駅までは行かず、社会実験の21ヵ所から8ヵ所に減らす。大人100円。以前のまちバスより始発を早め、終発を遅くする。







北近畿タンゴ鉄道の応分負担で京都府要請を3年連続拒否/兵庫県


 兵庫県は、京都府と沿線7市町が負担している第三セクター・北近畿タンゴ鉄道(KTR)への運営助成費などについて、今年度の分担にも応じていないことが分かった。同県の応分負担の拒否は3年連続になる。
 KTRは90年度以降、単年度5億円前後の経常損失を計上していて、今年度は過去最高額だった09年度の7億1600万円を越え、8億円になる見込み。京都府は09年度から、基金に運営助成費などの名目で積み増し、実質的に補填に充てている。同府は兵庫県、豊岡市に計4400万円の応分負担を要請し、豊岡市は2200万円の拠出を決めたが、兵庫県は「維持・整備費」名目でこれまでと同額の1000万円分しか応じていない。自治体による負担に懐疑的なことと、負担割合のルールが明確でないことを理由に挙げている。







若桜鉄道でSL復活へ、全国に募金呼掛け/若桜線SL運行委員会


 若桜鉄道(鳥取県若桜町)の沿線の民間団体などでつくる「若桜線SL運行委員会」は、同鉄道若桜線でSLがけん引する観光列車を走らせようと、このほど全国に向けた募金活動を始めた。兵庫県多可町から譲り受けたSL「C12」を復元し、2016年度の運行開始を目指す。必要経費は途中駅での行き違い設備新設に2億円など計5億円と試算し、このうち5千万円を募金で賄う考えで、1口5千円。協力者は若桜駅構内の銘板に記載し、記念乗車に招待する計画だという。
 計画では、来年度中にC12のボイラー修復や客車の改造に着手、現在は圧縮空気で若桜駅構内を走らせているC12を石炭で動く蒸気機関車として復活させる。3両編成の観光列車を、週末や年末年始などを中心に年間150~180日、若桜-郡家間で1日2往復運転し、平日は団体客にも対応する。全席指定で料金は片道千円を想定している。







九州新幹線、一時全線ストップ…架線にビニール


 九州新幹線のトラブルで払い戻しに並ぶ乗客ら(13日午後9時52分、JR博多駅で)=中司雅信撮影 13日午後4時頃、福岡県筑後市の九州新幹線・久留米―筑後船小屋間の下り線で、架線に黒いビニールが引っかかっているのを新大阪発鹿児島中央行き「さくら557号」の運転士が見つけた。
 同列車は乗客約280人を乗せたまま現場に停止した後、自力で動けなくなった。
 この影響で午後10時22分に上り線が運転再開するまで、九州新幹線は全線(博多―鹿児島中央間)で運転を見合わせ、45本が運休した。昨年3月12日の全線開業後、約6時間も止まったのは初めて。
 JR九州によると、ビニール(長さ約3メートル、幅約2メートル)は農業用とみられ、筑後船小屋駅の手前約3キロの地点で見つかった。作業員が午後6時13分頃に取り除いたが、自力走行ができなくなっていた。安全確保のため、停車時にパンタグラフを架線から離し、車載バッテリーで空調や照明などの電気を賄ったが、このバッテリーが上がってしまい、パンタグラフを元の位置に戻せなくなったという。
 このため、博多発鹿児島中央行きの後続列車「さくら421号」を現場まで走らせ、車体を連結。故障した車両を押す形で同10時34分、筑後船小屋駅に移動した。乗客のうち約250人が同列車に移り、14日午前0時4分に出発。約30人は下車し、数人が体調不良を訴えた。同列車は同1時21分、鹿児島中央駅に着いた。
 上り線は13日午後10時22分に鹿児島中央発新鳥栖行きの「みずほ604号」が運転を再開した。







弘南バス生協元職員逮捕


 弘前市の弘南バス生活協同組合が約1億7000万円の使途不明金を抱えて破綻した問題で、県警捜査2課と弘前署は12日、組合員の積立金を着服したとして、同生協の元経理担当職員、太田利恵子容疑者(48)(板柳町三千石)を業務上横領の疑いで逮捕した。昨年12月に同生協から告訴を受理した約3400万円の容疑の一部で逮捕しており、余罪を慎重に調べる。
 発表によると、太田容疑者は2006年4月27日頃、積立金80万3200円を横領した疑い。
 太田容疑者は1990年から同生協で勤務。組合員の積立金を管理する経理の仕事を1人で担当していた。県警は、残る告訴容疑も太田容疑者が積立金の着服を繰り返していたものとみている。
 同生協は弘南バスの社員やOBなどからなり、一部の組合員が任意で現金を積み立てている。資金繰りが苦しくなった同生協は破産手続きに入っており、積立金の払い戻しは難しい状況となっている。
 96万円を積み立てていた弘前市内の組合員男性(75)はこの日の本紙の取材に対し、「老後のためにコツコツためたお金をとられ、許せない。早く全容解明してほしい」と語気を強めた。







タクシー撮影映像捜査に活用協定 


 東淀川署は8日、タクシー会社「国際興業大阪」(大阪市東淀川区)と、タクシーの走行状況を記録するドライブレコーダーに内蔵された小型カメラの映像の提供を受ける協定を結んだ。同署は<ムービングアイ包囲網>と名付けて、ひったくりなど街頭犯罪捜査に活用する。
 同社は、タクシー全460台にドライブレコーダーを搭載している。昨秋、全車両のカーナビゲーションに即時に、文字で情報を配信できる新システムを採用し、これらのシステムを犯罪検挙に役立てるため、同署と協力する。
 事件発生の際に、同署が容疑者の特徴や逃走方向などの情報を提供。同社の基地局から各車のカーナビに情報を送り、運転手が容疑者らしい人物などを見つけた場合は、レコーダーの映像を提供するという。谷口勧署長と協定書を交わした、迫田謙典社長は「地域の治安に少しでも貢献したい」と話していた。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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