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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2011/11/14

NO.401

仙台-石巻間に来春にも小牛田経由で直通快速を運行へ/JR東日本

 JR東日本は、仙石線の一部不通によって仙台-石巻間(49.7km)の直通運転再開のめどが立たず、従来の2倍近くの時間がかかっているため、遅くても年度内に東北線と石巻線を経由した迂回ルートで直通快速列車を運行する方針を表明した。
 同ルート(71.1km)は東北線の仙台-小牛田、石巻線の小牛田-石巻間を通るもので、直通列車を1日1~2本走らせて約1時間20分弱に短縮する予定。石巻線の小牛田-石巻間は非電化区間のため、東北線の仙台-小牛田間も含め、直通運転はディーゼル車で行うという。仙石線は震災前、仙台-石巻間を最短1時間5分で結んでいたが、途中の高城町-矢本間が津波で不通となり、現在、松島海岸-矢本間で代行バスに乗り換えて計2時間弱かかっている。







津波で被災した区間の復旧を終え石灰石の輸送を再開/岩手開発鉄道

 岩手開発鉄道は東日本大震災で被災し復旧に取り組んできたが、このほどセメント生産を再開した太平洋セメント大船渡工場(大船渡市)に石灰石を輸送するため、7日に運転を再開した。
 同鉄道は盛-赤崎駅間の約2kmで敷石が流失したり、レールが損傷したりする被害を受けたが、4~9月に復旧工事を行った。同市内の石灰石の積込み場から同工場まで11.5kmを1日7往復運行するという。







津波で被災した仙台臨海鉄道の支援に機関車を貸出し/秋田臨海鉄道

 秋田臨海鉄道(秋田市)は、東日本大震災で被災した仙台臨海鉄道(多賀城市)を支援するためにディーゼル機関車1台を貸し出すことを決めた。仙台臨港鉄道は操業を再開したビール工場の商品などを運ぶため11月下旬に運行を再開する予定で、それに合わせてこのほど秋田港駅から送り出した。
 仙台臨海鉄道は、仙台港周辺からJR東北本線に接続する路線で石油製品などを輸送してきたが、津波で線路の一部が流出したほか機関車も3台のうち2台が全損し、残る1台も海水を浴びるなどして整備している状態。各地の臨海鉄道会社10社でつくる全国臨海鉄道協議会を通じた要請を受け、秋田臨海鉄道が保有する機関車3台のうち予備の1台を整備し、8年間の予定で貸し出すことにしたという。
 貸し出されるのは、1970年に製造され2003年から同社が保有しているDE652型で、JR貨物東北支社によってJR奥羽線、東北線などを経由して陸前山王駅(多賀城市)まで運び、到着後には運行再開に向けて点検などが行われる。







久慈-田野畑間の来年4月開通に向けて復旧工事に着手/三陸鉄道

 東日本大震災で被災し全路線の3分の2が運休中の第三セクター・三陸鉄道(盛岡市)は、このほど全線運行再開を目指して復旧工事を本格化した。来年4月までにまず北リアス線・陸中野田-田野畑間を復旧させることを目標に工事に着手した。
 現在、北リアス線の久慈-陸中野田間と小本-宮古間で臨時ダイヤでの運行を実施しているが、北リアス線の一部区間と南リアス線では運転見合わせが続く同社は、運休中の71.4kmの区間を3段階に分けて復旧させる。まずは北リアス線の陸中野田-野田玉川間(4.0km)に着手し、野田玉川-田野畑間も同時並行で整備を進めて、来年4月には久慈-田野畑間(35.4km)を来年4月に開通させる。次いで13年4月に南リアス線・盛-吉浜間(21.6km)、14年4月には北リアス線・小本-田野畑間(10.5km)と南リアス線・吉浜-釜石間(15km)をそれぞれ復旧させ、全線(107.6km)での運転再開を目指す。
 復旧工事費は約110億円を見込んでいて、岩手県は11年度一般会計補正予算の9月補正で、設計費など5億7500万円を計上。国も工事費のほぼ全額を負担する方針で、第3次補正予算案に必要経費を盛り込んだ。







イイことがたくさん、11日から三陸鉄道応援乗車券を発売/近江鉄道

 近江鉄道は、日付に「1」が6つ並ぶ2011年11月11日にちなみ、11日から「11.11.11 がんばろう! 三陸鉄道応援乗車券」の販売を開始する。東日本大震災で被災した三陸鉄道を応援しようと、「いい(良い)」がたくさんあることを願って発売する。
 同乗車券は、三陸鉄道の盛-三陸間の片道乗車券と、近江鉄道の米原-彦根間の乗車券2枚をセットにし、価格は1セット1100円。二つ折りの台紙には、近江鉄道の東日本大震災復興支援列車「ほほえみ号」と三陸鉄道の写真を使用し、台紙裏には「がんばろう! 東北 がんばろう! 三陸鉄道」と描かれている。近江鉄道の米原駅、彦根駅、八日市駅、日野駅、貴生川駅、近江八幡駅で発売し、通信販売も行う。発売は来年3月末まで。







KTRと“勝手に”連携する宿泊プランを企画/京丹後地域の旅館有志

 京丹後地域の19軒の旅館は合同で、北近畿タンゴ鉄道(KTR)と“勝手に”連携し、同鉄道のチケット(乗車券控えや領収書でも可)を持参した客・大人1人にカニ1杯をお土産にする宿泊プランを実施する。
 国や県、観光協会の補助は一切なく、京丹後地域を何んとか活性化したいと、同地域の旅館や民宿、ホテルの有志が自己負担で共同企画したもので、地元のKTRの活性化にも貢献しようと、同鉄道を利用して参加施設に来館する宿泊客にカニをプレゼントすることにした。ちなみに夕食も「季節のカニコース」だという。






天浜鉄道川下り事業 撤退正式決定

浜松市天竜区の天竜川で今年8月、乗客ら5人が死亡した川下り船事故を受け、運航会社の第3セクター「天竜浜名湖鉄道」は11日の取締役会で、川下り事業からの撤退を正式決定した。事業は委託元の天竜観光協会に返上されるが、次の引き受け手は見つかっていない。同社の取締役でもある鈴木康友・浜松市長は同日、保存会を設立して川下りの伝統を継承するアイデアを示した。
 鈴木市長は取締役会後、報道陣に対し、「個人的な考え」と断った上で、「事業継続は難しいが、(文化・伝統としての)川下りは残したい」と述べた。具体策としては、保存会を設立する案や、イベント時に限定して川下りを行うことなどを挙げ、「色々な可能性がある。別の形の観光振興にもなる」と話した。今後、事業の委託元である天竜観光協会などと話し合うという。
 一方、同観光協会の萩田幹雄会長は取材に、「何らかの方法で、天竜川にもう一度船を浮かべられるよう努力を続けたい」と語り、市との協議に前向きに応じる意向を示した。
 川下り事業の廃止が地元観光に与える影響について、鈴木市長は「年間売上高が1700万円の事業。軽々には言えないが、ダメージは決定的なものではないと思う」と述べた。
 また、川下り事業の廃止が確実になったことについて、同社の名倉健三社長は「長い歴史を持ち、観光資源である川下り事業を、後継会社が見つからない中で返上することになり、申し訳ない」と陳謝した。






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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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