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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2011/07/04

2011.7.4 NO.371

全線運休の湊線が那珂湊-中根間で運行再開/ひたちなか海浜鉄道

 ひたちなか海浜鉄道は、東日本大震災で被災し全線で運休していた湊線の一部、那珂湊-中根駅間が仮復旧し25日に運行を再開した。同線は、線路脇のため池が決壊してレールの土台部分が流されたり、トンネルに亀裂が入るなど約3億円の被害を受けた。
 湊線は今後、7月3日に勝田-平磯駅間で運行再開し、同下旬には終点の阿字ケ浦駅まで全線復旧する見通し。那珂湊-中根駅間では当面1日2往復の運行だが、勝田-平磯駅間の運行再開後は震災前の約8割の本数で運行する予定としている。






7~8月の週末に大型店の買い物券付きツアーを実施へ/しなの鉄道

 しなの鉄道(上田市)は、7~8月の週末に計9日間、千円分の買い物券付きツアーを実施する。主要駅に近い長野市、上田市、軽井沢町の百貨店や大型店3店の協力で初めて企画したもので、電車の料金を割安に設定。買い物券は各ツアーの対象店舗で使え、周辺の散策もできるようにバス乗車券や商店街の菓子引換券なども付いている。
 3つのツアーはそれぞれに定員があり、添乗員は同行しない。行きは特定の列車を使うことが条件で、帰りは都合の良い時間の列車に乗ることができる。いずれも出発日の2日前までに申し込むことが必要。
 長野へのツアーは7月2、3、9、10の各日に、快速列車が軽井沢を午前8時39分に出発。千円分の買い物券のほか、長野市の循環バス「ぐるりん号」の乗車券200円分が付き、軽井沢-御代田間で乗車する場合が大人2800円、大屋-上田間が同1600円など。上田発の場合、通常の長野との往復料金1500円と比べて1100円分の割安になる。軽井沢へのツアーは7月17日のみの催行で、長野発午前9時45分の臨時快速を使い、軽井沢駅と旧軽井沢地区を結ぶシャトルバスの往復乗車券がセットになって、長野-篠ノ井間の乗車で大人2900円など。上田へのツアーは7月30、31日と8月6、7日に、長野方面からは長野発午前9時48分、軽井沢方面からは軽井沢発同10時の列車を使う。ジェラートなど2個の引換券が付いて、長野-篠ノ井間からの乗車で大人1600円などとなっている。






関電の要請受けて車内温度の引上げや照明の一部を消灯/関西の鉄道

 阪神、近鉄、山陽、神戸電鉄の私鉄4社は、関西電力の節電要請を受け、7月から駅照明の一部を消し、駅の空調温度や稼働時間を変えたり、券売機を一部停止したりするほか、電車内の冷房設定温度を1~2度上げるなどの対策を実施する。また、阪神と近鉄は待合室の空調を切り、正午~午後3時に一部のエスカレーターを止める。こうした節電策で最大5%の電力削減につながるとしているが、今後の電力の需給状況を踏まえて間引き運転に踏み切る可能性もある。
 南海も6月に始めた節電策を7月から拡充し、早朝と夜間に限っていた一部の券売機で稼働を止める措置を昼間まで広げたり、一部列車の冷房温度を1度引き上げることを決めた。また、阪急は車内空調の小まめな調整などに引き続き取り組むとしていて、JR西日本も7月から節電策を始める予定。さらに、大阪市営地下鉄でも7月から電車内や駅の冷房温度を1度引き上げ、正午~午後3時にはエスカレーターの一部を停止し、券売機の稼働台数も減らす。同市ではこうした対策で昨年夏のピーク時に比べ消費電力を7%減らせるとしている。





三陸道ルート確定へ 地元歓迎「復興に不可欠」

 大畠国土交通相は1日の記者会見で、三陸道などの三陸沿岸道路の整備を目指し、建設予定がたっていない「未事業化区間」のルートを8月中に確定する方針を明らかにした。国交相は「復興道路」と位置づけ、「10年間くらいをめどに完成させる」と発言。三陸道の早期完成を要望していた地元からは歓迎の声が上がった。
 県内の三陸道(総延長121キロ)は現在、利用区間が74キロ、工事や用地買収が行われている事業中の区間が29キロだ。今回、早期整備を目指すとしたのは、ルートが決まっていない残りの未事業化区間、〈1〉歌津―本吉〈2〉気仙沼―唐桑南〈3〉唐桑北―陸前高田の3区間、計18キロだ。
 国交省は今後、大まかなルートをインターネットや役場などで公表する。住民や自治体の意見を聞き、インターチェンジの位置を含めたルートを7月末に提示し、8月末までに確定させる考えだ。
 三陸道の全線完成を長年要望していた気仙沼市。気仙沼商工会議所の臼井賢志会頭(69)は、気仙沼湾を橋で横切るルートが想定されていることに「物流が盛んになれば、復興に弾みがつく。気仙沼のシンボルになってほしい」と期待を膨らませた。ただ、この「ベイブリッジ構想」はコストがかさみ、浸水地域を通ることへの慎重意見もあり、流動的だ。
 隣の南三陸町では7つあった医療機関が震災後、2か所しか再建できていないことから、同市医師会の大友仁会長(61)は「患者を石巻や気仙沼に搬送しやすくなる」と喜ぶ。
 村井知事は「三陸道は震災でも救急救命活動や物資輸送に重要な役割を果たした。整備は沿岸地域復興のため不可欠で、一日も早く完成させることが重要だ」と、政府の姿勢を評価した。
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コメント

一度、乗りに来ませんか。
公共交通活性化のお勉強など。
(吉田)
2011/07/06(水) 06:15:08 |URL|ひたちなか海浜鉄道 #tJ8bLkYs [編集]
> ありがとうございます
>
> 乗りにいったことはありますよ
> 去年は若桜鉄道にいきました
> その前は北海道にDMVの試乗にもいきました
> 今年は熊本の3セクの予定だったのですが(肥後)、
> 3.11の震災で中止に・・・
>
>
> 公共交通活性化のために色々とやっておりますよ
>
>
> まずは1日も早い公共交通の復旧ですね
2011/07/07(木) 17:19:25 |URL|事務局 #- [編集]

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