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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2011/02/10

2011.2.10 NO.334

北海道バス「都市間」新規参入 札幌-函館、来月から 貸し切りから転換

 全国で貸し切りバス事業を展開する大阪バスグループの北海道バス(札幌、西村信義社長)が、札幌-函館の都市間高速路線バスに参入することが8日、明らかになった。3月17日から1日6往復を運行し、運賃は北海道中央バス(小樽)など3社が共同運行する既存バスより片道で480円安い4200円に設定する。北海道運輸局によると、既存の都市間バス路線への新規参入は道内初。
 JR札幌駅前から道央自動車道を経て、函館・湯の川温泉までを昼間は5時間余りで結ぶ。現在、同路線では中央バスと北都交通(札幌)、道南バス(室蘭)が共同で1日8往復を運行している。






高速ツアーバス 不平等な競争の是正へ

ここ最近、高速バスの人気が高まっている。通常、新幹線では東京―大阪間が約1万4,000円、飛行機でも約1万2,000円以上がかかるが、バスを使用すれば、安値では500円※、平均で3,000円である。
 ※ 500円(ワンコィン)の高速バスは平成エンタープライズ(VIPライナー)が運行するツアーバスで同社のホームページに不定期で予約画面が表示される。





平成23年度高速道路の原則無料化社会実験計画/国土交通省(案)

 高速道路の原則無料化については、社会実験を通じて、地域経済の効果、渋滞や環境への影響、他の交通機関への影響なども含め、無料化のメリット、デメリットを総合的に検証する。
1.全日全車の無料化社会実験
 ⑴ 現在の実験区間については以下の通りとする
  ①沖縄道については、休日は無料、平日は実験前の割引から5割引との意見を沖縄県から頂いており、これを踏まえて6月以降見直すこととする
  ②その他の区間については継続を基本とする
  ※実験開始から1年となる6月時点迄のデータを検証した上で、地方の意見を踏まえて、再度対応を検討する
 ⑵ 有料と無料が混在している区間の解消、及び延伸効果の検証を行うため区間を追加する
  ・実験区間延長329km
  ・実験期間:平成23年6月頃注~平成24年3月
   注)実験開始日は、料金システム改良など準備状況を勘案して設定。
2.物流効率化のための夜間大型車無料化社会実験
  ・対象区間:夜間に並行一般道を利用する大型車が多く、無料化により高速に転換しても混雑しない区間
  ・実験区間延長1,493km
  ・対象車両:対象区間を22時~翌6時に走行する中型車以上の車両(ETC)
  ・実験期間:平成23年6月頃注~平成23年12月
  注)実験開始日は、料金システム改良など準備状況を勘案して設定。





長野電鉄屋代線廃止を多数決で決定、代替バス検討へ/活性化協議会

 長野電鉄(長野市)の屋代線の存続問題で、長野・須坂・千曲の沿線3市と住民代表、同電鉄などでつくる長野電鉄活性化協議会は、屋代線を廃止し、路線バスに転換することをこのほど多数決で決めた。協議会は今後、バスの路線や運行本数、費用負担などの検討を行い、バス運行のメドが立った段階で同電鉄が国に廃止を届け出ることになる。
 協議会は地域公共交通活性化法に基づいて2009年5月に設置され、10年度から3年間の総合連携計画を策定して、電車の増便、終電時間の繰下げの実証実験など18事業を開始した。しかし、同電鉄は赤字経営を理由に存続に消極的で、存続した場合に毎年の赤字が1億5千万円前後に上り、設備投資額も31億円が見込まれるところから、費用負担増を懸念した3市も廃止の方向に傾いた。これを受け実証実験は3ヵ月で打ち切られ、行政主体の事務局から廃止などの3案が提示されて、早期の方向性の取りまとめが目指されることになった。議論の続行を求める住民代表の意見もあったが、会長を除く委員26人の無記名投票が行われ、「路線を廃止し、バス運行に転換する」案が過半数の14票、「実証実験を引き続き実施する」案が11票、白票1票という結果になった。
 屋代線は1922年に開業し、現在、須坂-屋代間24.4km(13駅)に毎日上下計30本が運行されている。利用者数は65年度の330万人をピークに、09年度は45万4千人まで減少した。同年度の経常赤字は約1億7400万円で、累積赤字が50億円超になっている。





JR可部線の廃止区間の一部を全国で初めて復活へ/広島市

 広島市は、2003年に一部区間が廃止されたJR可部線のうち同市内の約2kmを電化して復活させることになった。JR西日本が11年度初めにも最終決定する見通し。同社によると、JRで廃止された路線が復活するのは全国で初めてとしている。
 同線は03年12月、同市中心部と広島県安芸太田町を結ぶ約60kmのうち、非電化区間の可部(同市)-三段峡間約46kmが廃止された。しかし、可部-旧河戸駅(同市)間の約2kmについては、沿線に住宅が多く、地元から電化による復活の強い要望を受け、08年から市とJR西、地元のバス会社などが協議していた。線路は残されているので、電化と両駅間に2つの新駅を設置する計画で、市と国が建設費の大半を負担して11年度中に着工、13年度中の完成を目指すという。





鉄道の乗客を増やすアイデアを全国募集/阿佐東地域公共交通懇話会

 徳島県美波、牟岐、海陽の3町と高知県東洋町などで構成する「阿佐東地域公共交通懇話会」は、赤字続きの阿佐海岸鉄道の利用客を増やすアイデアを全国から募集している。
 同地域を結ぶ第3セクター・阿佐海岸鉄道の阿佐東線(8.5km)は、利用客数が2007年度約7万人、08年度約5万3千人、09年度約4万2千人と年々減少し、1992年3月の運行開始から18年連続の赤字で、赤字を補てんする基金が今後2年間で底をつきそうな情勢。存続が危ぶまれる同社は、お茶のサービスがある「なごみ列車」、スダチとポンカンのキャラクター列車、車内天井に風鈴を取り付けた「風鈴列車」や星空のように発光ダイオードを飾り付けた「天の川列車」を運行し、宍喰駅長に特産の「伊勢エビ」を迎えて話題作りをするなど集客を図ってきたが、事態の改善には至らないため斬新なアイデアを求めて全国公募することを決めた。
 募集期間は3月22日までで、「あったらいいな、こんな駅」「乗ってみたいな、こんな列車」など、どんなアイデアでも可。実現可能性や効果などを審査し、数件を選んで11年度中の実施を目指すとしている。採用されれば地域の特産品(1万円相当)が贈られるが、希望があれば、同鉄道の行き先案内板やブレーキ圧メーター、座席などの鉄道グッズに替えることもできるという。


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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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