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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2017/11/20

NO.1295

住民主導で路線バス本格運行へ社会実験を実施/静岡市内の住民ら






 静岡市清水区蒲原地区で路線バス運行を目指す「蒲原地域内公共交通システム早期実現の会」が19~21日、初の社会実験を行う。実験後は需要調査を行い、実現への筋道を見極める考え。まちづくり関連の研究に取り組む常葉大学法学部の研究室も住民主導の取り組みを評価して協力し、学生約30人が乗降調査を担うという。
 3日間とも午前6時から午後10時まで、29人乗りの路線用バスを走らせる。スーパーや病院など主要施設を経由しながら、ほぼ全ての住民が徒歩で行ける範囲にバス停を設定、通勤通学の時間帯にはより高頻度の「モーニングシャトル」を運行して利便性を高める計画。この実験では、住民が主体となっているほか、同会が働きかけて70超の地元の企業、団体の協賛を得ている。














地下鉄東西線の開業響き昨年度は市バス全46路線で赤字/仙台市






 仙台市交通局が公表したところによると、2016年度の市バス事業は全46路線で赤字を計上したことが明らかになった。全路線が赤字に陥ったのは記録が残る00年度以降初めて。慢性的なバス離れに、15年の市地下鉄東西線開業に伴う黒字路線廃止が拍車を掛けたとしている。同局は減便による収支改善を目指したい考えだが、市長はこのほど記者会見で、抜本的な減便は市民の利便性を損なうとして「市民の足を守るため持続的、安定的な経営努力をしてほしい」と、大幅な減便に否定的な姿勢を表明した。
 交通局によると、市バスの1日当たり乗客は1980年の30万1000人をピークに減少し、17年度は10万3000人を見込んでいる。市バス事業は16年度まで10年連続で赤字計上し、累積赤字は56億8000万円に膨らむという。
 市交通局は路線別に営業係数(100円の収入を得るために要する費用)をまとめていて、公表されたバス事業全体の営業係数は164。営業係数ワースト1位の八ツ森線(作並駅-八ツ森など)では100円を稼ぐのに1826円かかる計算で、最も効率が良い桜ケ丘線(仙台駅前-桜ケ丘七丁目など)でも111だった。路線別営業係数を公表したのは異例だが、今後も続けるとしていて、これによって同局が考えている段階的減便に利用者の理解を得たい考え。














官民ファンドの支援を受けて長崎自動車の傘下で再生へ/島原鉄道






 経営が悪化している島原鉄道(島原市)は、長崎自動車(長崎市)の傘下に入り、株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC、東京都)の財務支援を受けて再生を目指すことになった。同機構(2009年10月、政府と民間で出資し「株式会社企業再生支援機構」として設立されたファンド)がこのほど、「株式会社地域経済活性化支援機構法」に基づく再生支援を決定したことを明らかにした。
 島原鉄道は、諫早駅(諫早市)と島原外港駅(島原市)を結ぶ島原鉄道線や、バス、フェリーなどを運営しており、島原半島一円の総合的な交通事業を担う企業として知られているが、1990年代以降、雲仙普賢岳の噴火災害や沿線の少子高齢化などにより経営環境が悪化。08年4月には島原外港駅-加津佐駅(南島原市)間が廃止されている。国や自治体からの補助を受けているものの、11年度から純損失を計上するようになり、17年3月期は18億2200万円の売上高に対して、2億5700万円の経常損失を計上、国や県、沿線4市などの補助を受けても1300万円の純損失を出した。累積赤字は7億5千万円に上る。
 島原鉄道は、このような状況を受けて財務体質の抜本的な改善が必要と判断し、関係金融機関と協議の上、長崎自動車にスポンサーを要請して連名で同機構へ支援を申し込んだ。これに対し同機構は、島原鉄道に代わる主要な公共交通機関が島原半島にないこと、島原鉄道が地域雇用に一定の役割を果たしていること、有明海や天草諸島など、観光資源が豊富なことなどを考慮し、島原鉄道を「長崎県島原半島を中心とした地域経済活性化の観点から十分な意義が認められるもの」として、今後、出資や経営人材の派遣を進めるという。













被災の日豊本線は年内、久大本線は来夏に運転再開へ/JR九州






 JR九州は、今年の九州北部豪雨や台風18号により被災し、不通になっている各線区について、復旧費や再開時期などの見通しを発表した。
 7月の九州北部豪雨で被災し、現在も光岡(てるおか)-日田間(2.4km)が不通の久大本線(久留米-大分間)は、流失した花月川橋梁(きょうりょう)の復旧工事が進められており、順調に進めば2018年7月中に運転が再開される見込み。復旧費は約17億円。
 同じく九州北部豪雨で被災し、現在も南側およそ半分の添田-夜明間(29.2km)で、運転の見合わせが続いている日田彦山線(城野(北九州市)-夜明(日田市))の 復旧費は約70億円が見込まれ(JR九州試算)、地元自治体や関係者などと今後の進め方を検討していくとしている。
 9月の台風18号の影響で不通になっている日豊本線の臼杵-佐伯間(28.6km)は、17年12月下旬に運転再開の予定で、復旧費は約31億円。













観光バスと軽自動車が衝突 雪で視界不良が原因か 札幌







 19日午前、札幌市豊平区の交差点で、吹雪の中、観光バスと軽自動車が衝突する事故がありました。バスの乗客などに目立ったけがはありませんでしたが、警察は雪による視界不良が事故の原因と見て調べています。
19日午前9時半ごろ、札幌市豊平区中の島の交差点で、観光バスと軽自動車が出会い頭に衝突しました。
 警察によりますと、観光バスには乗客など48人が乗っていましたが、いずれもけがはないということです。
また、軽自動車に乗っていた男性は腰の痛みを訴えているものの目立ったけがはないということです。
 観光バスは日帰りツアーで、JR札幌駅から洞爺湖に向かっていたということです。
 警察によりますと、当時、現場付近はふぶいていたということで、雪による視界不良が事故の原因と見て詳しく調べています。
 19日の北海道地方は冬型の気圧配置が強まっている影響で、日本海側を中心に断続的に雪が降っていて、札幌市では昼前には29センチの積雪を観測していました。
















バス運転手、転倒した客を放置し走行「毎回こけますね」






 京都市バスの男性運転手(33)が10月に2度、足の不自由な女性客が転倒したことを知りながら、助けずにそのまま走り続けていたことがわかった。さらに下車する際、「毎回こけますね」と声をかけていた。いずれも市交通局が明らかにした。市は不適切な対応だったとして女性に謝罪し、男性を運転業務から外した。今後、処分する方針。女性にけがはなかった。
 市交通局によると、三条京阪前行きのバスに今出川大宮バス停(京都市上京区)から乗ってきた中年女性が10月11日、発車直後に転倒。運転手は転倒に気づいたが、停車して声をかけることなく走り続けた。次のバス停で止まった際、別の乗客に支えられて立ち上がったが、発車したときに再び転んだ。運転手はそのまま走り続け、乗客が助け起こした。
 女性の乗車は約7分間。下車するときに運転手は「毎回こけますね」と声をかけたという。女性は対応を不満に思い、府警に相談。府警から連絡を受けた市交通局が、ドライブレコーダーを確かめて問題を把握した。
 運転手は交通局の聞き取りに、「よく転ぶ客がいると運転手仲間から聞いていて、走行を続けても問題ないと勝手に思い込んでしまった」と説明。失言については「たびたび転ばれると迷惑だなという思いから発言してしまった。大変申し訳ない」と話したという。
 交通局運輸課は「すぐに停車して女性の安全を確かめるべきで、発言も不適切だった。厳正に対処したい」としている。














沼津港のバス混雑緩和へ 静岡県が26日に実証実験






 静岡県は観光バスの集中による沼津港の混雑緩和を目的に、バスの乗降場と駐車場を分離する「ショットガン方式」による実証実験に乗り出す。26日午前9時から午後5時まで、沼津市、NPO法人沼津観光協会と協力して行う。観光バス会社への事前周知、現地への案内看板設置に加え、当日は係員が誘導補助を行い、混雑緩和の効果を探る。
 県によると、年間150万人以上が訪れる沼津港には、観光客を運ぶ大型バスが、観光協会が把握するだけで年間4千台以上乗り入れる一方、バス駐車場が少ないことが課題になっていた。内港にある既設のバス専用乗降場にはバス11台(観光協会所管分)の駐車が可能だが、混雑時にはバス会社からの予約を断っていたケースもあったという。
 こうした状況を踏まえ、県は6月、現在の乗降場から約350メートル離れた外港に、14台収容可能な専用待機場を新たに整備した。
 県は2018年1月以降も実証実験を行い、データを集めてバス乗降のルール策定を目指す考え。県港湾企画課の担当者は「待機場をうまく使い、バスの混雑を緩和しながら、たくさんの人が沼津港に来てくれるようにしたい」と話す。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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