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交通労連 軌道バス部会

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2017/10/26

NO.1284

群大・前橋市など路線バスで自動運転実験 来年11月全国初






 群馬大、前橋市、市が運行委託している日本中央バスは25日、運転手が乗った自動運転による路線バスの実証実験を、市内のJR前橋駅から上毛電鉄中央前橋駅間で来年11月から不定期に始めると発表した。群大によると、自動運転実験は県内外で始まっているが、バスの営業運転では全国初めてという。
 高齢化社会の進行でバスの重要性が高まっている一方で運転手不足が深刻化しており、自動運転によって対応するのが狙い。
 三者によると、群大はまず今年11月から、自動運転用の普通乗用車で両駅間の約1キロを走行し、別の実験で蓄積したデータがこのルートでどこまで応用できるかなどを調べる。
 来年2月からは、群大が購入する実験用バス(定員約40人)を日本中央バスの運転手に運転してもらい、乗客を乗せてルート周辺の状況などのデータを収集する。この段階では自動運転は実施しない。
 同4月からは、実験用バスに群大のスタッフが運転席に座り、自動運転させながら収集したデータをシステムとして構築する。この段階では乗客は乗せない。
 同11十一月から約五カ月間は、実験用バスに同社の運転手が運転席に座り、乗客を乗せて自動運転させる。
 実験は安全性の確保を最優先とし、自動運転中も訓練を積んだドライバーがハンドルに両手を添え、群大のスタッフが極力近くに同乗する。車両には「実験用」とのステッカーを貼る。
 前橋市役所で記者会見した群大次世代モビリティ社会実装研究センターの小木津(おぎつ)武樹副センター長は「将来的には(運転手がいないなどの)完全な自動運転に発展させたい」と意欲を見せた。













修学旅行バス玉突き、小学生ら18人けが 男児1人重傷



CropperCapture[1]



 25日午後2時50分ごろ、熊本県八代市坂本町の九州自動車道下り線の馬廻(まめぐり)トンネルで、修学旅行帰りの小学生を乗せた大型バス4台と乗用車1台が絡む追突事故が起きた。消防によると、小学生15人と運転手ら大人3人が顔や腹などを打ち病院に運ばれた。男子児童1人が重傷という。
 県警高速隊などによると、バスに乗っていたのは、鹿児島市立田上(たがみ)小学校と鹿児島県薩摩川内市立永利(ながとし)小学校の6年生と、教職員ら計154人。1泊2日で熊本城や遊園地「グリーンランド」など熊本県内を回った帰りだった。
 児童のバスの車列は計5台。先頭のバスが、トンネル内でパンクして車線上に止まっている車に気づいて停車。直後のバスは車線変更して逃れ、後続も2台が急停車したが、最後尾のバスが止まりきれずに追突し、玉突きで衝突したと高速隊はみている。
 田上小の中山拓郎教頭によると、6年生の男子11人、女子3人が鼻血が出たり唇や目の下が切れたりするけがをし、熊本市などの病院に搬送されたと引率の教諭から報告があったという。修学旅行に同行していた室之園(むろのその)晃徳(たかのり)校長は「前のバスが突然止まり、我々のバスも止まったが、すぐに追突された。楽しい思い出を作ったはずだったが、最後にこんなことがあって残念」と話した。薩摩川内市教育委員会によると、永利小の児童にけがはなかったという。














自動運転バス 運行開始 ドイツで初めて



CropperCapture[2]



 ドイツでは初めてとなる運転手無しで自動で走る自動運転バスが、南東部の町で運行を始めました。
自動運転バスの運行は、ドイツ鉄道がドイツ南東部の人口およそ6000人の町バート・ビルンバッハで25日から始めました。使用されているのはフランスのベンチャー企業が開発した小型電動バスで、ハンドルは無く、車体に設置されたセンサーで周囲の状況を検知するとともに、GPSを使って位置を確認しながら走行します。バスは、町の中心部と温泉施設を結ぶおよそ700メートルの距離を、時速15キロ以下で往復します。
 路線は一般の車が走る公道も含まれているため、地元の自治体が特例として走行を認めたほか、駐車違反の車が道を塞いでいる場合など想定外の事態や緊急事態に備えて、職員が1人、常に乗車しています。ドイツ鉄道によりますと、公道での自動運転のバスや車の走行はドイツでは初めてだということです。運行初日の25日は、地元の人たちや湯治客らが早速バスを利用しました。
 高齢の女性は「私は少し障害があるので、町の中心までバスで座って行けたらうれしいです」と話していました。
 ドイツ鉄道は来年さらに路線を広げて利用者の反応などの検証を進める予定で、ルッツ社長は「将来、特に人口が少ない地域で、住民の移動手段の向上のために魅力的なサービスを提供できると確信している」と話していました。
 自動運転は、電気自動車と並んで自動車メーカー各社が激しい開発競争を繰り広げている分野です。自動ブレーキや自動で駐車できる機能などはすでに実用化されていて、現在世界のメーカーが開発を競うのは、さらにその先の緊急時以外はドライバーの操作が必要がない車や完全に無人で走る車です。自動運転の技術は、交通事故や渋滞を減らすだけでなく高齢者の移動手段の確保やドライバー不足などの社会問題の解決にもつながると期待されていて、25日報道陣に公開された東京モーターショーでも最新の技術が相次いで披露されました。
 自動運転には、周囲の車の動きや道路の状況など膨大な情報を処理するAI=人工知能が不可欠で、自動車メーカー各社がIT企業との協力を加速させているほか、グーグルやアップルといった世界を代表するIT企業が自社での開発に乗り出しており、業界の垣根を越えた主導権争いが始まっています。
 ただ実用化に向けては技術の確立だけでなく、自動運転の車に対応した道路インフラの整備や事故が起きた際に、だれが責任をとるかなど解決すべき課題が多くあり、広く普及するまでには時間がかかると見られています。
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