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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2017/01/10

NO.1197

バスでお客も荷物も 「貨客混載」中部空港で実証実験



キャプチャ1



 乗客が乗るバスに宅配便の荷物を載せて走る「貨客混載」の実証実験が、中部空港で始まっている。日本を訪れた外国人の利便性を高めるのが目的だという。
 中部空港のバスターミナルを出発した名古屋駅行きの名鉄バスのリムジンバスに、乗客ではないタイ人の観光客が預けたスーツケースが積み込まれた。スーツケースは名古屋駅に到着後、ヤマト運輸の配送員が回収。客が泊まる予定にしている名古屋駅近くのホテルのフロントに届けられた。客は周辺の観光を楽しみ、ホテルにチェックインする際、スーツケースを受け取った。
 実証実験は、国土交通省中部運輸局が、ヤマト運輸と名鉄バス、中部空港に働きかけて実現。2016年11月から始まっている。中部運輸局の担当者は「訪日客が手ぶらで動けるようになり、観光先での体験や買い物といった消費がより促される」と目的を語る。
 ログイン前の続き国交省によると、16年は日本を訪れた外国人客が初めて2千万人を超えた。中部空港でもアジアの格安航空会社の就航や増便が相次いでいる。そうした訪日客に「手ぶら観光」を売り込み、リピーターになってもらうのがねらいだ。
 中部空港で荷物を預かり、当日中に愛知、岐阜、三重各県のホテルに届けるサービスは、ヤマト運輸が14年10月から始めていた。だが、午前11時半発の自社のトラックに積むため、午前11時までの申し込みが必要だった。実証実験では、午後2時15分発のバスの空きスペースを使うため、受付時間を午後1時45分まで延ばせる。ただし、届けられるホテルは名古屋駅周辺に限られる。
 実証実験は2月末まで毎日続ける。受け付けは1日5個。配送料は通常の宅配便と同じ。ヤマト運輸の担当者は「ニーズや運用面の課題を調べ、結果が良ければ永続的に取り組みたい」と話している。
 観光客が使うバスや鉄道に宅配物を載せる「貨客混載」。ヤマト運輸は15年6月以降、岩手県、宮崎県、北海道、熊本県の路線バス会社と協定を結んで取り組んでいる。それぞれ過疎化や高齢化で、乗客減やドライバー不足に悩まされている地域を持つ。
 同社によると、バスの空きスペースを使うので、トラック輸送が減り二酸化炭素削減が可能。配送料金がバス会社の収入源になり、地域交通網の維持も期待できるという。
 鉄道では、佐川急便が北越急行(新潟県南魚沼市)の客車に宅配物を載せて運ぶ事業に取り組む。17年度以降の実施をめざす。















「渋谷ライナー」で牧之原へ 市など来訪者に宿泊助成


キャプチャ2




 牧之原市と市観光協会は6日、市内と東京・渋谷をつなぐ高速バス「相良渋谷線(通称・渋谷ライナー)」の運行開始を受け、渋谷から乗車して市内に宿泊する利用者に対し、宿泊費の一部を助成する取り組みを始めた。
 渋谷ライナーは、しずてつジャストライン(静岡市)と東急バスグループの東急トランセ(東京)との共同運行。2016年12月に運行が始まり、毎日4往復している。牧之原市などは首都圏から来訪者を呼び込み、市内の観光振興を目指して助成事業を企画した。
 助成額は渋谷からの片道運賃に相当する3500円。渋谷から乗車し、市観光協会に登録する市内18施設のいずれかに当日中に泊まることが条件。利用者は渋谷ライナーの乗車券か領収書を宿泊先に提出する必要がある。
 事業の実施期間は2月28日までを予定している。市観光交流課の担当者は「より多くの人に来ていただき、牧之原の魅力を知ってもらいたい。合宿で訪れる学生にも活用してもらえれば」と話した。














安全運転やシートベルト着用徹底 スキーツアーバス事故防止呼びかけ



キャプチャ4




2016年1月、長野県で起きたスキーツアーバスの事故を受け、バスの運転手や利用者に、事故防止を呼びかけるキャンペーンが行われた。キャンペーンは、2016年1月、長野県で15人の死者を出したスキーツアーバスの事故を受け、企画された。
6日は、警察などが、福島県内のスキー場に向かうツアーバスの運転手や利用者に、安全運転やシートベルトの着用の徹底を呼びかけた。
バスの運転手は「焦らないで、自分のペースで、時間(通り)に着けばいい。時間管理は、運行管理がきちっとやっている」と話した。県警察本部交通企画課の上野康志さんは「シートベルト、交通安全に努めていただいて、事故防止に努めていただきたい」と話した。キャンペーンは来週、猪苗代磐梯高原インターチェンジでも行われる。














ダンロップ、エナセーブ SP LT50 を発売…小型トラック・バス用低燃費タイヤ






 住友ゴム工業は、ライフ性能を1.4倍以上に伸ばした小型トラック・小型バス用低燃費タイヤ、ダンロップ「エナセーブ SP LT50」を3月から順次発売する。
 エナセーブ SP LT50は、新アクティブカーボンの採用で、新開発の耐摩耗性ポリマーとの結びつきを強化し、摩耗を抑制。さらに、トレッド幅を広げた専用パターンにより、ライフ性能を1.4倍以上向上させた。
 また、新アクティブカーボンにより、ポリマーとカーボンの接触界面を補強することで、走行時の不要な発熱を抑制し耐摩耗性能を向上。同社汎用品「SP LT33」と比べ転がり抵抗を9%低減させた。
 発売サイズは15インチから17.5インチまで全13サイズ。価格はオープン。














糸魚川大火の「復興応援フリーきっぷ」を発売/えちごトキめき鉄道





 第三セクター・えちごトキめき鉄道(上越市)は、糸魚川市大規模火災(2016年12月22日発生)の被災者を支援しようと、特別企画乗車券「がんばろう糸魚川!復興応援フリーきっぷ」を発売する。本切符は、売り上げの一部が義援金として寄付される。
 この切符は、同鉄道の全区間(妙高高原-直江津-市振)が1日乗降自由で利用できる(特急「しらゆき」に乗車する場合は別に特急券が必要)ほか、美術館等の入館料割引などの特典が付いている。発売価額は大人1000円(子ども半額)で、発売期間は1月7日から3月31日まで。














座席保証の有料通勤ライナーを17年度中にも復活へ/しなの鉄道






 第三セクター・しなの鉄道(上田市)は、2017年度中にも有料通勤ライナーの運行を再開しようと準備している。同鉄道の利用客の約7割は通勤・通学者で、快適な座席で満足度を高めてマイカー通勤者らの需要を取り込むのが狙い。実現すれば15年3月以来で、併せてライナー定期券も復活させる方針。乗車整理券は2~300円で検討している。
 同社は、リクライニングシートで、有料ライナーに適した中古車両の購入を模索していて、購入費や改造費など4~5千万円の投資であれば回収できると考えている。これまで、JR東日本所有の特急型車両を借りて運行したことはあるが、所有したことはなく、適当な車両が見つからない場合は借用も検討するという。
 現在、朝夕の通勤時間帯には、普通車両で上田-長野駅間をノンストップで最短26分で結ぶ快速列車「しなのサンライズ号」1本と「しなのサンセット号」2本が走っており、これらの置き換えを想定している。これらは、かつては急行型や特急型車両を使い、乗車整理券(200円)が必要なライナー形式の列車だった。しかし、老朽化などにより普通車両に変更され、15年3月のダイヤ改正で着座を保証する乗車整理券を廃止し、乗車券のみで乗る快速列車になった。















平日も乗れる合格祈願の絵馬付き1日フリー切符を発売/福井鉄道






 福井鉄道は、福武線の1日フリー切符と合格祈願の絵馬をセットにした「合格祈願1日フリーきっぷ」を発売する。絵馬は「すり鉢灸(やいと)」で知られる中道院(鯖江市)で祈祷してもらったものという。
 価額は800円で、通常発売されている「土・日・祝日1日フリー乗車券」より250円高いが、休日だけでなく平日も利用できる。利用可能期間は1月6日から3月31日まで(発売期間は1月6日~2月28日まで。ただし、売り切れで終了)、発売数は200セット限定。














婚活路面電車「愛トラム」の2回目を開催へ、参加募集中/万葉線







 路面電車・万葉線(高岡市-射水市間)は、バレンタインデー前の2月12日、路面電車で男女の出会いをつくる「恋活 万葉線DE愛トラム」を行う。2回目の開催で、前回は車内で発表された成立カップルが7組あり、今度も多くのカップル成立に期待している。
 「愛トラム」は高岡駅を出発し、海王丸パーク内レストランに着くまで約1時間が車内トークタイムで、レストランで立食パーティ(アルコールの提供あり)の後、カップルになりたい相手の投票を行う。海王丸駅を出発して車内でカップルを発表するという。
 定員は男性、女性各16人。20~40代の未婚男女。申し込み多数の場合は抽選する。参加費は男性8千円、女性2千円。2016年度万葉線を愛する会員は500円引き。














コミュニティバス「まめバス」の利用者400万人突破/野田市






 野田市のコミュニティバス「まめバス」の利用者が、14日に400万人を突破した。2015年度の1日の平均利用者は約900人に上っていて、これまで07年9月に100万人、10年7月に200万人、13年9月に300万人を達成している。
 同バスは、04年1月9日、前年6月に野田市に合併した旧関宿町地区の住民が同市中心地域に移動する手段を確保することなどを目的に運行を開始。現在は6ルートあり、運賃は大人100円(小学生など半額)。














脳の動き活性化するアプリでバス事故防止を





 大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故から、まもなく1年になるのを前に、全国で高速バスを運行する会社が運転手向けに、脳の動きを活性化するアプリを導入し、事故防止につなげようという取り組みを始めました。
今回の取り組みは、全国で高速バスの運行などを行うウィラーグループが、別の会社が去年1月に起こした長野県軽井沢町での事故を受けて、運転手の健康管理を強化しようと、6日から試験的に始めました。
 対象は関東地方を発着する高速バスの運転手およそ100人で、運転の前後にタブレット端末を使って、記憶力や集中力などを鍛えるアプリを使用します。アメリカの脳科学者らが開発したこのアプリを使うことで、脳の働きを活性化し、事故防止につなげることが狙いです。
 43歳の運転手の男性は「ゲーム感覚で簡単にできるのでとてもよい。運転中はさまざまな危険を察知して判断する必要があるので、今後も積極的に活用したい」と話していました。
 この会社では、首に取り付けた機器で耳の脈を測定することで、眠気を検知し、運転手には振動で注意し、会社の運行管理者にも知らせるシステムを去年7月から導入しています。
 この会社で広報を担当する本田紗也香さんは「最新技術で運転手の健康管理をさらに強化していきたい」と話していました。開発会社によりますと、眠気を検知するシステムは、全国のバス会社で導入が相次いでいて、デジタル技術を使って事故防止につなげようという取り組みが広がっています。














はとバスガイド、ひと足早く成人式 入社2年目の25人


キャプチャ3




 東京都内を中心に観光バスを運行している「はとバス」のバスガイドたちが6日、ひと足早く成人式をした。祝日である9日の成人の日が業務で忙しいため、毎年平日に開いている。
 参加したのは入社2年目の25人。バスの前で記念撮影したあと、先輩のガイドに引率されながら明治神宮に参拝。東京湾クルーズでは、熊本からPRに来ていた「くまモン」の祝福を受けた。
 新成人となった茨城県出身の飛田奈々さん(20)は「ここまで育ててくれた両親に感謝しています。すてきな旅行を届けられるガイドになります」と笑顔で話した。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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