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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2015/10/26

NO.1061

ビッグデータ活用で路線バス事業再構築のモデル事業へ/国交省





 国土交通省は、路線バス事業者がビッグデータを活用してマーケット調査・経営分析に基づく施策を計画、実施、評価、見直すビジネスモデルを策定するともに、その実行性、有効性を検証するため、モデル事業を実施する。検討委員会を新設して、10月下旬以降、具体的に検討するとしている。
 路線バス事業の経営状況が特に地方で悪化しており、公共交通ネットワーク縮小やサービスの低下が懸念されている。こうした状況を克服し、路線バス事業経営の安定と持続可能な地域公共交通ネットワークの再構築を図るために、人の移動状況や地域住民のニーズをビッグデータを活用して把握し、それらを踏まえ問題点を改善するための施策を計画しようというもの。














BRTが一般道で苦戦し、専用レーン設置を前倒しへ/新潟市






 新潟市は、9月5日に開業したBRT(バス高速輸送システム)萬代橋ラインが、定時運行の確保に苦戦している問題で、市は2019年度頃に予定していた専用レーン設置の前倒しを目指す。同ライン(延長約7km)はBRTとしては珍しく専用レーンがなく、現時点では全区間で一般車両も通る車線を走行している。
 萬代橋ラインは、専用道も専用レーンも持たないことが影響して、遅延がたびたび発生しているため、市はBRT駅の新潟駅前-古町間(延長約2km)への専用レーン整備を前倒しする方針を明らかにした。同市が開業前に定めた第1期導入計画(13年2月)では設置の時期を19年度頃としているが、対象区間の一部で専用レーン設置を試行する社会実験など、設置のための取り組みを16年度に開始する予定。該当区間のほとんどは国道7号と116号で、国との調整が必要になる。














豪雨による土砂崩れの被災区間が復旧し全線で運行再開/小湊鉄道






 小湊鉄道は、9月の関東・東北豪雨で線路に石や土砂が流入し、一部区間で運転を見合わせていたが、24日から全区間(市原市-大多喜町、39.1km)で運転を再開する。
 9月10日、上総大久保駅(市原市)付近などで土砂崩れが起こり、里見(同市)-上総中野(千葉県大多喜町)間の13.4kmで運転を見合わせ、バスの代行輸送を行っていた。復旧作業を行い、16日から里見-月崎(同市)間の4.1kmで運転を再開し、工事が難航した月崎-上総中野間(9.3km)も22日に復旧工事が完了、23日の試運転を経て、紅葉シーズンを前に24日の全線運行再開が決まった。














車掌姿のペットと一緒に列車に1日乗り放題の新企画/津軽鉄道






 津軽鉄道(五所川原市)は、乗客のペットを車掌に任命して運行する「ペット車掌」をこのほど始めた。列車の旅行が普段難しいペットの飼い主らのニーズを取り込み、利用促進につなげようと初めて企画した。期間は11月30日まで。
 飼い主には1日乗り降り自由の乗車券が無料で発行され、ペットに車掌姿の専用ネクタイや帽子を付けて列車に一緒に乗り込んで鉄道の旅を楽しみ、沿線で途中下車して散歩もできる。ペットはケージやキャリーケースなどに入って持ち運べる大きさの犬、猫、兎のみが対象となる。1日1匹限定で、事前予約が必要。














加太線に乗ってタイを食べに、と絵馬キャンペーン/南海電鉄






 南海電鉄は、加太線の電車に乗って一本釣りのタイで知られる和歌山市加太地区を訪れてもらおうと、「たべタイ!めぐりタイ!かなえタイ! 加太さかな線 むすびタイ絵馬」キャンペーンを実施している。
 11月29日まで、加太駅で配る真っ赤なタイが描かれた絵馬(3000枚限定)を沿線の飲食店5店舗で見せると食後のコーヒーやデザートが無料サービスされる。絵馬は願い事を書いて加太駅に飾ると、淡嶋神社で祈祷してもらえる。
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2015/10/21

NO.1060

「自家用車タクシー」解禁へ…首相が検討指示






 安倍首相は20日、一般のドライバーがマイカーなどに有料で客を乗せる「自家用車タクシー」を解禁する意向を表明した。
 現在は原則禁止だが、この日開かれた政府の国家戦略特区諮問会議(議長・首相)で、「過疎地などでの観光客の交通手段に、自家用車の活用を拡大する」と述べ、解禁に向けた検討を指示した。
 「自家用車タクシー」は海外で普及しているが、国内ではタクシーを無許可で営業する「白タク」と見なされ、道路運送法に抵触する可能性がある。同会議は関係省庁の意見を踏まえ、年度内に〈1〉特区内での限定解禁〈2〉法改正や省令改正などによる全国的な解禁――のいずれかの結論を出した上で、法改正が必要な場合は来年の通常国会で関連法案の提出を目指す方向だ。













一般乗用旅客自動車運送事業(タクシー)に係る特定地域の指定について/国土交通省





 標記につきまして、特定地域及び準特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法第3条に基づき、下記の地域を11月1日(日)付けで特定地域として指定しますので、お知らせいたします。

                                    記

1.指定する地域
 道路運送法施行規則(昭和26年運輸省令第75号)第5条に基づき北海道運輸局長が定める営業区域の「札幌交通圏」、近畿運輸局長が定める営業区域の「大阪市域交通圏」及び九州運輸局長が定める営業区域の「福岡交通圏」

2.指定する期間
 平成27年11月1日から平成30年10月31日まで
  (平成27年10月30日の官報告示による)
2015/10/20

NO.1059

公共交通の積極利用求める「地域公共交通条例」を施行へ/岐阜市






 岐阜市は、持続可能な地域公共交通の実現に向け、「岐阜市みんなで創り守り育てる地域公共交通条例」を11月から施行する。公共交通の利用者減少が続く中、公共交通を「地域社会の財産」と捉え、市・市民・事業者・公共交通事業者の4者それぞれに積極的な利用などの取り組みを求めている。こうした条例が施行されるのは県内自治体で初めて。
 市は、条例で基本政策として、(1)分かりやすく効率的な地域公共交通網の再編、(2)地域公共交通の定時性の確保、速達性の向上、(3)公共交通機関と自動車、自転車などとの円滑な乗り継ぎの確保、(4)自動車の過度の利用を控え、地域公共交通を積極的に利用する教育・意識の啓発、などを担うこととされている。
 市は既に、JR岐阜駅をハブターミナルとしたバス3路線の再編などを盛り込んだ「地域公共交通再編実施計画」(2015年10月~2021年3月)を策定していて、今年8月、国土交通省から全国初の認定を受けた。














県内2地域で鉄道・バスが乗り放題の休日限定切符を発売/富山県






 富山県は、「中央」と「西部」の県内2エリアで、土日祝日(1月1~3日を除く)限定で鉄道やバスに1日何度でも乗れる「鉄軌道王国とやま 周遊乗り放題きっぷ」を10日から販売する。国の交付金を活用し、価格は全区間を片道利用した場合の約4割引きで設定した。県は「東部エリア」の切符販売も検討している。
 この切符は、国の「地域消費喚起・生活支援型」の交付金を基に、県が2014年度2月補正予算で計上した約1300万円などを財源として企画した。県内の公共交通網を活用し、手軽に観光地を巡ってもらう狙いがあり、来県する観光客向けだけでなく県内在住者も購入できる。いずれも購入特典として、周遊エリアの飲食店や美術館などで提示すると割引が受けられるクーポンや、観光地を紹介するガイドブックが付いてくる。
 販売期間は2016年2月28日までで、Webサイト「VISIT富山県」や高岡駅観光案内所などで販売する。通常の駅窓口や券売機では購入できない。県外在住者は、県内のホテルや旅館などに1泊以上することが購入の条件になる。
 「中央エリア」切符で乗り放題となるのは、あいの風とやま鉄道の富山-高岡間、JR高山線の富山-越中八尾間、富山地方鉄道市内電車、富山ライトレール、万葉線。越中八尾観光協会が運行する「八尾まちめぐりバス」、海王丸パーク(射水市)と岩瀬を結ぶ射水市のコミュニティバスも利用できる。価格は1200円(小学生以下600円)。「西部エリア」切符は、あいの風鉄道の高岡-石動間、JR城端・氷見線、万葉線のほか、加越能バスと氷見市が運行する「氷見市街地周遊バス」、小矢部市営バス「メルバス(宮島線)」が乗り放題となる。価格は1100円(同550円)。














富山港線と京阪・大津線の1日切符をセット販売/富山ライトレール






 富山ライトレールは、同社富山港線(富山市)と京阪電車大津線(京都市-大津市)の1日乗車券をセットにした特製券を10日から発売する。「鉄道むすめ」をあしらった各2千枚限定で、両社が1100円(税込)で販売、使用期限は2016年3月末まで。
 16年2月末まで実施中の全国の鉄道に乗るスタンプラリー「全国鉄道むすめ巡り」の一環。鉄道むすめは10年前から、鉄道模型などのトミーテック(栃木県)を中心に各鉄道でキャラクターを生み出している。両社の鉄道むすめは、ライトレールが「岩瀬ゆうこ」、京阪電車は「石山ともか」だそうです。














三陸鉄道の利用促進へ地元の高校生が意見交換/岩手県など主催






 岩手県などが主催し、このほど「三陸鉄道の利用を促進するためのワークショップ」が開かれ、地元高校生が集まって三陸鉄道と沿線の魅力発見をテーマに意見を交わした。
 宮古、久慈地区の高校生44人が参加。それぞれの始発駅から列車に乗車し、写真やメモを取りながら会場入りして、6グループに分かれて話し合った。生徒たちは「トンネルが多い対策として、車内を蛍光塗料の星空で彩る」「タブレット端末による拡張現実(AR)機能を使用した地域情報などの発信」など、乗客を退屈させないアイデアを出し合い、グループごとに発表した。














16年春のダイヤ改正で地方6路線の普通列車減便へ/JR北海道






 JR北海道は、来年3月のダイヤ改正で普通列車の減便を行う方針を沿線自治体に伝えていることが分かった。同社は9月末に、収支改善に向けてローカル線の普通列車約80本の減便などを発表したが、その際、減便対象の路線名は明らかにしてなかった。来年3月以降のダイヤは12月にも発表予定。利用客が減っているとは言え、通学に使う生徒や通院に利用する高齢者もいることから、沿線自治体や住民には戸惑いが広がり、「地域を切り捨てる経営は納得できない」と反発の声が出ている。
 減便が明らかになったのは、石勝線・追分-夕張間では計5本、根室線・滝川-新得間で計3本。室蘭線・苫小牧-岩見沢間は苫小牧発岩見沢行きの1本を減便し、逆方向の1本を2両編成から1両とする。札沼線・浦臼-新十津川間でも、現行3往復を1往復に減らす計画。
 宗谷線では、旭川-名寄間の減便はないが、名寄以北の普通列車について上下5本が減便予定。上りが稚内-名寄、稚内-佐久の各区間で、下りは音威子府-稚内、名寄-幌延、佐久-幌延の各区間。石北線では、白滝-遠軽間などで7便を減便とし、2便は運行区間を短縮する方針。














三江線の利用低迷で全線廃止も検討することを表明/JR西日本






 JR西日本は、三江線(広島県三次市-島根県江津市、108.1km)の全線廃止も選択肢として検討していることが分かった。同社は既に、両県と沿線の安芸高田市、三次市に考え方を伝えている。全線廃止が決まれば、廃線が許可制から届け出制に変更された2000年の鉄道事業法改正以降、同社管内では初めて。
 同線は、1975年に全線が開通し、国鉄の分割民営化後、同社が運行を引き継いだが、沿線の人口減少に伴い利用は年々低迷してきた。輸送密度(1日1キロ当たりの平均通過人員)は昨年度は50人で、92年度の6分の1以下になるなど赤字が続いている。
 両県内の沿線6市町は10年3月、三江線活性化協議会を設立し、地元での利用拡大を呼び掛け、観光キャンペーンを展開していた。しかし、13年8月に島根県西部を襲った豪雨で橋脚が流失するなど甚大な被害を受け、運休を余儀なくされて、同社と島根県が約10億円をかけて復旧させ、14年7月に全線再開にこぎ着けていた。














津軽鉄道ワンニャン運行 24日~来月30日






 津軽鉄道は24日~11月30日、ペットが1日1匹ずつ車掌を務める企画「ペット車掌」を実施する。ペットが専用の帽子を着用し、飼い主とともに車両に乗ったり、駅で記念撮影したりできる。
 対象は、ケージやキャリーケースなどで持ち運ぶことのできる大きさの犬、猫、ウサギ。撮影したペットの写真や動画を津軽鉄道の広告として利用することに同意することなどが条件。乗車希望日の7日前までの申し込みが必要で、今月24、25、31日は予約で埋まっている。
 申し込みは、〈1〉飼い主の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、性別、年齢〈2〉ペットの種類、名前、体長、体重〈3〉飼い主に同行する人の氏名、住所、性別、年齢〈4〉乗車希望日(第1、第2希望)と希望時間――を記入し、はがき(〒037・0063 五所川原市大町39 津軽鉄道ペット車掌係)、電子メール(mytsutetsu@gmail.com)で行う。問い合わせは津軽鉄道(0173・34・2148)へ。














自転車は車道左の青レーン…札幌で社会実験


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 札幌市、道警、国土交通省北海道開発局などでつくる札幌都心部自転車対策協議会が、同市中心部の路面に青い矢羽根を描き、自転車に車道の左側走行を促す社会実験を始めた。自転車走行の位置を示す「ブルーレーン」を目立たせ、安全性向上を図る。
 自転車は道路交通法上の「軽車両」で、車道の左側を通行することが原則だが、歩道を走り歩行者と接触することが目立つ。
 実験は13日から、同市中央区の西5丁目線の北1条から南4条の一方通行約750メートル区間で開始。一般的なブルーレーンで使われる幅約75センチの表示に加え、全国初となる幅約2・5メートルの大型表示も一部導入した。
 西5丁目線と接する北1条通では既にブルーレーンがあり、自転車利用者を誘導しやすい上、近くの札幌駅前通では年内に市電のループ化が完工、自転車が走りにくくなるとみられるため、この区間が選定された。
 車道左側への表示で、自転車の歩道走行や一方通行の逆走を防いだり、沿道から車道に出る自動車と自転車との接触事故を減らしたりする効果が期待される。
 同協議会は31日まで実験を行い、自転車、歩行者、ドライバー対象のアンケートを実施。来年1月にも、表示の継続や他路線への拡大などについて検討する。














エヴァ新幹線、発進! JR西が公開 11月7日から運行


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 JR西日本は19日、11月7日から運行を始めるアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のデザインをあしらった500系山陽新幹線こだま号を報道陣に公開した。アニメに登場するキャラクターをイメージして塗装した外観や、車両内に設置された実物大のコックピットなど、随所でアニメの世界観を堪能できる。
 8両編成で、外観は主人公が乗るキャラクターのデザインを模し、紫を基調に黄緑や白を配色した。座席が取り払われた1号車内には実際に乗り込めるコックピットを置き、正面のモニターで敵のキャラクターと戦うゲームを楽しめる。ジオラマやパネルの展示コーナーもある。
 同社の担当者は「アニメファンはもちろんのこと、それ以外の方も鉄道の旅を楽しむきっかけとしてほしい」と述べた。
 1号車の見学やコックピットへの搭乗体験は特設ホームページで事前予約するか、旅行会社のツアー商品を購入する必要がある。運転期間は2017年3月までで、新大阪―博多間を1日1往復する予定。














「タクシー過剰は法の不備」運転手ら国を提訴






 青森市のタクシー運転手が低収入を強いられているのは、タクシーの供給過剰対策を定めた改正タクシー特措法の規定に不備があるからだとして、同市内のタクシー会社に勤める運転手計8人が19日、国に計400万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起こした。同法に関する訴訟は全国で初めてだという。
 訴状によると、同法には条件を満たした営業区域を、新規参入や増車を禁止できる特定地域に指定する基準がある。営業区域内に人口30万を超える都市があることが基準の一つだが、青森営業区域となる青森市の人口は約29万4000で特定地域とならず、運輸局が算定・公示した適正車両数を2割超上回るタクシーが走行している。
 原告は、特定地域の指定を受けられないことが低収入の要因となっていると指摘。人口30万の指定基準は、供給過剰対策を進めるとする同法の趣旨に反し違法だと主張している。
 全国自動車交通労働組合連合会青森地連によると、2014年の青森営業区域での適正車両数は629~688台だが、13年度末で896台が運行していた。適正数の上限との乖離(かいり)率は約23%と東北で最大だった。14年の県内タクシー運転手の推定年収は約177万円(前年比約24万円減)で、1時間当たりの推定収入も約815円と、いずれも東北最低となっている。
 青森地連の江良実書記長は「青森営業区域は、人口30万以外の指定基準は満たしている。人口ではなく、適正車両数との乖離率を基準とすべきだ」と話した。

[改正タクシー特措法]09年のタクシー特措法で定めた供給過剰対策や運転手の質の向上をさらに進めるため、13年10月に議員立法で成立した。特定地域の指定基準として、人口30万以上の都市を含む営業区域であることのほか、当該営業区域の協議会の同意が必要など6項目を定め、全て満たさなければ指定されない。指定期間は最長3年までで、原則1回の延長が認められている。
2015/10/15

NO.1058

コンビニ内 バス待ち快適


 ◇京都市が新設


 京都市は、コンビニ店内にベンチを設置し、くつろぎながらバスを待てる「バスの駅」を「サークルK西京極店」(右京区)に新設した。バス接近表示器や時刻表、飲食スペースも設けられ、乗客が自由に利用できる。
 バスの利用促進につなげようと、市が民間企業などから建物や敷地の一部を無償で借り受け、バス停に屋根やベンチを設けている。これまで市内13か所で設置済みだが、コンビニ店内を活用するのは初めて。7月に、サークルKサンクスと市が協定を結び実現した。
 同コンビニ店は、市バス「西京極運動公園前」東行きバス停前にあり、店内には飲食スペースを4席確保。市バスの1日乗車券や回数券も販売する。
 市によると、年内に市内のサークルK10店舗で「バスの駅」を開設する予定。市交通局技術課の松村秀一係長は「冷暖房が完備され、雨もしのげるので快適だ。市民や観光客に一層のバス利用を呼びかけたい」としている。













長崎で路面電車が脱線 きょうも一部区間運休見通し






 11日午後9時半頃、長崎市桶屋町の交差点で、長崎電気軌道の蛍茶屋発赤迫行き路面電車(1両編成)が脱線した。乗客4人と運転士にけがはなかった。この事故の影響で、長崎駅前―蛍茶屋間などで運休が続いており、14日も一部の区間が運休となる見通し。
 長崎署の発表では、電車が交差点を右折しかかった際、後部の車輪が脱線した。同社によると、この車両は2007年5月にも同じ場所で脱線事故を起こしており、同社は原因や関連性の有無を調べる。同月には別の車両も同じ場所で脱線。補修工事などで運行の全面再開までに約2か月かかったという。
 今回の事故を受け、運輸安全委員会の鉄道事故調査官2人が12、13日、現地で調査。線路の形状や事故車両の痕跡を調べ、運転士から状況を聞き取った。














「SL 玖珠の観光資源に」 機関庫まつりで移設記念式典






 「第13回機関庫まつり」が11日、玖珠町の豊後森機関庫公園などであり、町が福岡県志免町から譲り受けた蒸気機関車(SL)の移設記念式典が行われた。
 SLは1919年(大正8年)製の「9600型」で、74年に廃車になるまで長崎県内などで活躍した。引退後は志免町の公園で保存されていたが老朽化したため、鉄道遺産を生かしたまちづくりを進める玖珠町が引き受け、6月から旧国鉄豊後森機関庫前で展示している。
 式典には両町の関係者約30人が出席し、玖珠町の朝倉浩平町長は「SLを観光資源として育てていきたい」と式辞を述べた。また、ボランティアでSLの清掃を月に1度行っているSL守り隊(約60人)の尾方秀則事務局長が「SLを守り、まちづくりに精進します」と宣言した。
 式典後は関係者がSLの前でテープカットを行い、新たな出発を祝った。














ミニ新幹線 出発進行…札幌などで鉄道イベント






 日本の鉄道開業を記念する「鉄道の日」(10月14日)を前に10日、様々なイベントが開かれた。
 岩見沢市のJR岩見沢複合駅舎では「いわみざわ駅まる。鉄道EXPO2015inいわみざわ」が始まり、鉄道模型が走る縦4・2メートル、横5・7メートルの大型ジオラマも登場した。海岸線や橋、トンネル、駅舎などを配置し、カメラを付けた鉄道模型の撮影した映像がモニターに映し出される仕掛けもあり、愛好家ら12人が「駅まる鉄道模型部」として協力、半年以上かけて作成した。11日まで。
 札幌市の札幌駅南口広場では「鉄道フェスティバルin北海道」が開かれ、ミニ新幹線の試乗などが行われた。来年3月に開業する北海道新幹線のPRブースや鉄道グッズ売り場が設けられたほか、鉄道の日のイメージキャラクター「テッピー」らが記念写真に応じていた。ミニ新幹線に乗った同市の石田陽太君(5)は「楽しかった。本物にも乗ってみたい」と話していた。
2015/10/13

NO.1057

循環バスに児童の絵 由利本荘、利用増狙う


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 ふるさとの風景を描いた児童のイラストラッピングバス=写真=が今月、由利本荘市で走り始めた。市民の足として中心部を回る本荘地域循環バスの1台で、沿線の鶴舞、尾崎小学校の児童が2か月かけて描いた。市はラッピング効果と運行体系の見直しで、年間利用者を現在の約2万人から2万5000人へと拡大を目指す。
 鶴舞小は乗降口側を担当し、桜並木と特産の由利牛をユーモラスなタッチで描いた。尾崎小は運転席側で、由利高原鉄道や夕日の本荘マリーナ、子吉川の花火大会を色鮮やかに表現し、市民の目を楽しませている。
 循環バスは2003年7月にスタート。13年6月から「東西線」「南北線」の2路線体制になったが、一方向だけの運行で、改善を求める声が上がっていた。今回、路線を統合し、羽後本荘駅を発着点に運行距離15・5キロ、40か所のバス停を所要時間約55分で回る。双方向1日9便ずつで、運賃は据え置きの大人200円、小学生100円だ。














常総線1か月ぶり全通 あす水海道―下妻間再開






 関東鉄道は8日、浸水被害の影響で運休中の常総線水海道―下妻駅間(18・6キロ)の運行を10日の始発から再開すると発表した。全線開通は1か月ぶり。
 同区間では、通常の3割程度の本数で運転する。快速列車は運行されず、取手―水海道駅間、水海道―下妻駅間、下妻―下館駅間のそれぞれの区間で折り返し運転が基本となる。
 全線再開に伴い、代行バスの運行は9日まで。
 同線は9月10日に運休。14日に下妻―下館駅間、16日に取手―守谷駅間、18日に守谷―水海道駅間で運転が再開された。
 水海道―下妻駅間では踏切40か所が損傷したほか、レールや枕木を安定させるバラストが大量に流失するなどしたため、ほかの区間に比べ応急復旧工事に時間がかかったという。まだ運行システムの調整などが必要なため、通常ダイヤ再開の見通しは立っていない。














みんな大好き バス 列車






 日本で初めて路線バスが走ったとされる9月20日の「バスの日」と、鉄道が開通した10月14日の「鉄道の日」の間に合わせ、徳島市の徳島中央公園や近くのJR徳島駅などで10日、公共交通機関に親しむイベントが開かれた。
 徳島中央公園では徳島バスや徳島市交通局などが参加し、「交通エコライフキャンペーン」(県など主催)が開かれた。
 徳島バスの「お絵かきバス」のコーナーでは、子どもたちが青やピンク、緑色などの水性ペンキを使い、こいのぼりなどの下絵が描かれた車体に思い思いの色を塗った。藍住町東中富の幼稚園児、岩本夢叶ちゃん(4)は「バスにお絵かきをしたのは初めて。楽しかった」と笑顔。運転席に座ることができる市交通局のトクシィバスでは、運転手の帽子をかぶり、ハンドルを握って記念撮影をする子どもたちの姿がみられた。
 JR四国は、徳島中央公園近くの徳島運転所で「鉄道の日ふれあい祭り」を開催。親子連れらが、車両の進行方向を変える転車台に載った列車に乗る体験などを楽しんだ。
 JR徳島駅では、四国大付属西富田保育所の園児、宮本朋希ちゃん(6)と冨士谷夏海ちゃん(6)が「一日駅長」を務めた。
 制帽をかぶり、子ども用制服の上着を着た2人は、同駅の江崎誠一駅長から委嘱状を手渡され、2番ホームへ。特急「剣山5号」の出発時間になると元気よく右手を挙げ、「出発進行」の合図をした。
 朋希ちゃんは「緊張したけど、楽しかった」と喜び、夏海ちゃんは「格好良い制服を着られてうれしかった」と話していた。














バス2路線 86年で終点


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 大淀町―川上村を結ぶ奈良交通の路線バス・八木大滝線(約20キロ)4往復と、さらに下北山村まで延びる熊野線(約63キロ)1往復が30日、過疎化に伴い廃止された。民間バスとしては86年の歴史に幕を閉じ、1日からは沿線5町村でつくる協議会運営のコミュニティーバス「R169ゆうゆうバス」が大淀町―下北山村を1日1往復する。
 奈良交通によると、国道169号を走る大淀町―下北山村のバス路線が開設されたのは1929年。最盛期の63年には、奈良公園からこの路線を通り、和歌山県新宮市まで約200キロを走る特急バスも誕生したが、その後縮小され、9年前に現在の形になった。
 この日、大淀町で買い物をし、大淀バスセンターを午後4時12分に発車する最終バスに乗った上北山村の男性(66)は「右足が不自由で橿原市内へ通院しているが、車を運転できないのでバスは命綱。便数を減らさないでほしい」と訴えていた。
 「ゆうゆうバス」となる1日からの新ダイヤに合わせて、沿線の吉野町と川上村のコミュニティーバスは、相互乗り入れを行うなど、それぞれダイヤや運行ルート、運賃を一部変更する。














「SL 玖珠の観光資源に」 機関庫まつりで移設記念式典






 「第13回機関庫まつり」が11日、玖珠町の豊後森機関庫公園などであり、町が福岡県志免町から譲り受けた蒸気機関車(SL)の移設記念式典が行われた。
 SLは1919年(大正8年)製の「9600型」で、74年に廃車になるまで長崎県内などで活躍した。引退後は志免町の公園で保存されていたが老朽化したため、鉄道遺産を生かしたまちづくりを進める玖珠町が引き受け、6月から旧国鉄豊後森機関庫前で展示している。
 式典には両町の関係者約30人が出席し、玖珠町の朝倉浩平町長は「SLを観光資源として育てていきたい」と式辞を述べた。また、ボランティアでSLの清掃を月に1度行っているSL守り隊(約60人)の尾方秀則事務局長が「SLを守り、まちづくりに精進します」と宣言した。
 式典後は関係者がSLの前でテープカットを行い、新たな出発を祝った。














京阪・石山坂本線の「青春メッセージ」運営資金を募集/地元のPT






 京阪電気鉄道・石山坂本線の車両を青春の思い出でラッピングする「電車と青春21文字のメッセージ」企画を実施している「電車と青春21文字プロジェクト」は、運営資金をクラウドファンディングで募集を始めた。募集期間は11月末まで。
 この企画は、公募で全国から「電車と青春にまつわるメッセージ」を集め、優秀作品を電車の車両内外に掲出するもので、「21文字」は同線の駅数にちなんでいる。昨年は過去最高の5千通を越える応募があったという。有志で運営する市民活動のため、これまでは企業団体から支援を受けて実施していたが、10年目の今年から自主運営として独り立ちをめざし、クラウドファンディングで運営資金を募ることになった。
 寄付金額に応じて、例えば3千円なら石坂線&大津プチツアー参加権、3万円ならラッピング電車の記念ヘッドマーク進呈、最高の15万円でラッピング電車貸切乗車と車庫での撮影会参加権、などのリターン(特典)が設定されている。
 なお、今年の「メッセージ」は電車にまつわる「~初恋・これから~」をテーマとした作品を募集する。募集期間は11月10日まで(消印有効)で、ラッピング電車の走行は2016年春の予定。














外人専用に駿豆線・バス6路線の1日フリー乗車券/伊豆箱根鉄道






 伊豆箱根鉄道は10月から、駿豆線と伊豆箱根バス6路線とが1日乗り放題になる外国人専用のフリー乗車券「Izuhakone Line 1-Day Pass (RAIL&BUS)」の販売を始めた。
 大人1000円(子供半額)で、無人駅を除く駿豆線各駅で通年販売する。駿豆線の三島-修善寺間は片道大人510円なので、この区間を往復するだけでお得になる。購入時にパスポートの提示が必要。
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Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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