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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2014/11/29

NO.978

バス運転手、待機中飲酒…児童送った後に2人で






 長崎県諫早市で26日に開かれた市小学校体育連盟体育大会(市教委など主催)で、児童を送った貸し切りバスの男性運転手2人が、待機中に会場近くのレストランで飲酒していたことがわかった。
運転手と気付いた店側は酒の提供をいったん断ったが、2人は「帰りまで時間がある」などと言って飲酒したという。店から市教委に連絡があり発覚した。
 帰りは別の運転手と交代したが、市教委は運転手が勤務するバス会社2社(長崎県南島原市と同県川棚町)と手配した旅行会社(同県島原市)に抗議した。
 市教委や旅行会社によると、大会には市内の小学6年生約1300人が参加。小学校23校がバス1台ずつを利用した。2人のバスはそれぞれ数十人を乗せ、午前9時頃、県立総合運動公園に到着。午後3時頃に児童を乗せて学校に戻る予定だった。
 2人は知り合いで、児童たちを降ろした後、近くのレストランで生ビールを注文。店員に「ドライバーには出せない」と断られたが、「午後に運転するから」などと言って酒を提供させた。
 店は市教委に連絡。旅行会社の従業員が駆けつけると、ビールをジョッキ1杯ずつ飲み干していた。バス会社は代わりの運転手を派遣した。
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2014/11/28

NO.977

高速料金を距離制に統一 首都圏、迂回でも同額に/国交省、渋滞緩和へ16年度から






 国土交通省は首都圏の高速道路料金を走行距離に連動した制度に一本化する。定額制と距離連動制の料金が混在して分かりづらい現状を改める。2016年度からの移行をめざす。出発地と到着地が同じなら、どの経路を選んでも料金が同じとなる「同一発着・同一料金」の原則も打ち出し、都心の渋滞緩和を図る。
 国交省は28日の国土幹線道路部会で示す論点整理に、距離連動制を基本とした共通料金をめざす方針を盛り込む。具体的な料金水準は来年夏までに決める予定だ。国交省幹部は「現行より割高になる区間もあれば割安になる区間もある」と説明している。
 首都圏や近畿圏の高速料金は、一定距離が定額の「均一料金」と1キロメートルあたりの料金に走行距離を掛け合わせた「対距離料金」が混在している。道路の管理者や建設の経緯が異なるためだ。
 首都圏で均一料金を採用しているのは、東京外郭環状道路(外環道)と中央自動車道の高井戸―八王子間だ。首都高速道路も24キロまでは走行距離に応じて510~820円(普通車)に設定しているが、24キロ以降は一律930円と距離連動料金が徹底していない。こうした首都高の長距離料金も見直す可能性がある。
 さらに現在は出発地と到着地が同じでも、選択するルートによって高速料金が異なる場合がある。割高な首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を使うより、多少の渋滞を我慢しても料金が安くなる首都高を使う利用者は少なくない。こうした料金差が都心の交通渋滞を招く一因になっている。
 都心の外側に広がる環状道路を使うと、走行距離が延びるため料金は高くなりやすい。今後は目的地が同じなら、どのルートを選んでも料金が同じになるようにする。都心に入る車を減らし、交通量が比較的少ない環状道路へ誘導するねらいがある。














OPEC、減産見送り 原油価格、一段と下落 






石油輸出国機構(OPEC)は27日、ウィーンで定時総会を開き、日量3千万バレルの生産高上限を維持し、減産を見送ることを決めた。世界的な供給過剰と価格急落により減産に動くとの見方もあったが、加盟国の思惑の違いから足並みが乱れた。
 欧州の代表的な原油指標である北海ブレント原油先物相場は、来年1月渡しが一時、1バレル=73ドル台後半に下落し、約4年3カ月ぶりの安値となった。日本でもガソリン価格がさらに安くなりそうだ。
 市場では、OPECが減産に動かなかったことで、1バレル=60ドル程度まで低下するとの声もある。














JR九州:ディーゼル車に代わる蓄電池電車 16年秋導入






 JR九州は27日、ディーゼル車に代わる次世代車両となる蓄電池電車を筑豊線の若松−折尾間(福岡県)で2016年秋から導入すると発表した。蓄電池電車の導入は同社で初めてで、17年春までに全7編成(14両)とする予定。
 蓄電池電車は大容量リチウムイオン電池を床下に搭載し、最高速度は時速120キロ。電化区間で充電しながら走り、非電化区間はパンタグラフを下げて、電池で走行する。ブレーキ時のエネルギーも充電する。同社がメーカーと共同で設計・製造する。通常は2両で3億円程度だが、蓄電池電車は同4億円程度を見込んでいる。
 同社は今後、香椎線(福岡県)などの路線で導入拡大する予定。














福島第1原発事故:JR常磐線再開へ政府協議会が初会合






 東京電力福島第1原発事故で運行再開が遅れているJR常磐線の復旧を促進する政府の協議会が27日、東京都内で初会合を開いた。事業主体のJR東日本の深沢祐二副社長は、福島県内の竜田(楢葉町)−原ノ町(南相馬市)駅間で代行バスを来年2月を目指して運行▽同区間の帰還困難区域の線量や路線の被害を調査し、今年度中に公表▽震災で壊れた富岡駅(富岡町)の再建へ調査・設計を来年度から開始−−とする方針を示した。
 協議会は復興庁や国土交通省、JR東などで構成。今後、運行再開に向けた指針を決定する。














リニア新幹線:「12月17日に着工」柘植・JR東海社長






 JR東海の柘植(つげ)康英社長は27日、東京都内で記者会見し、東京・品川−名古屋を最短40分で結ぶリニア中央新幹線について、12月17日に着工することを明らかにした。2027年の開業に向けて、建設作業が本格的に動き出す。
 17日に品川駅と名古屋駅で柘植社長らが出席して安全祈願式を行う。両駅の地下にリニア・ターミナル駅の建設を予定しており、祈願式の後、ターミナル駅の工事に向けた資材や重機の仮置き場確保などの作業に取りかかる。品川−名古屋間の約86%はトンネルで、都市部の地下や山岳地帯のトンネルの掘削など本格的な工事は年明けになる見通しだ。 柘植社長は「安全や環境保全にきちんと対応して、作業を一つ一つ丁寧に進めていきたい」と述べた。
 JR東海は先月、国土交通省からリニアの着工認可を受けた。現在は沿線住民を対象とした事業説明会を開いている。45年には大阪への延伸が計画されており、延伸分も含めた総工費は約9兆円。全額をJR東海が負担する。














福岡空港、民営化同意を国に表明 混雑緩和に道筋






 「滑走路の増設と空港整備は喫緊の課題になっている」。26日、国土交通省の田村明比古航空局長に地元の要望書を手渡した小川知事はこう強調した。昨年施行された民活空港運営法で民営化の条件と定められている地元同意を正式表明し、滑走路の増設に向けた動きが本格的に始まる。
 まず国交省は12月中に有識者会議を開き、今年度内の事業化を目指す。空港施設の資産価値の算定など運営権の設定に向けた作業を進め、2017年にも入札を実施。19年ごろに民営化を始める青写真を描く。運営権の売却益の一部を財源として24年度ごろに新しい滑走路を完成させる想定をしている。
 福岡空港は「非常に混んでいて定時性が損なわれている」(高島市長)ため、滑走路の増設は地元の長年の懸案だった。滑走路1本の着陸回数は国内で最も多く、過密ダイヤで出発や到着の遅れが常態化している。
 格安航空会社(LCC)の路線拡大などで13年度の発着回数は約16.7万回(ヘリコプターを除く)。安定的に運用できる目安である16.4万回を上回った。新滑走路が完成すれば、安定的に運用できる目安は18.8万回に増える見通しだ。
 九州7県でつくる九州観光推進機構は23年の九州への訪日外国人数を10年の4.4倍の440万人に引き上げる目標を掲げる。滑走路の増設が実現すれば、国際線路線の拡大で「さらに訪日客が増え経済効果が見込める」(石原進会長)と期待している。














JRワンマン列車、2両目ドア開かず降車できず






 26日午後5時40分頃、鳥取県米子市蚊屋のJR山陰線伯耆大山駅で、米子発鳥取行き普通列車(2両、乗客約100人)の2両目ドアが開かず、乗客8人が降車できなかった。
 8人は次の淀江駅で降り、乗り換えて伯耆大山駅に戻ったという。JR西日本米子支社によると、同列車はワンマン列車で、運転士が操作を誤ったという。














民主、過半数擁立難しく…党勢低迷200人前後






 12月2日公示・14日投開票の衆院選で、民主党の公認候補者は衆院定数(475)の過半数(238)を下回ることがほぼ確実となった。
 同党は1998年の結党以来、全5回の衆院選で半数を上回る候補を擁立してきたが、2012年の野党転落後の党勢低迷が響いた。民主党の候補減少の影響もあり、全立候補予定者も、27日現在の読売新聞社の集計では12年衆院選(1504人)の約3割減の1091人にとどまっている。最終的に1100人強となりそうだ。
 民主党は27日現在、全295小選挙区に正式な公認候補177人を決めている。比例選の候補は1日に発表予定だ。党幹部は27日、最終的な候補者数について、「小選挙区は増えたとしても数人。比例選は、単独候補を擁立しない地域ブロックもある。全体で200人弱だ」と述べ、200人前後にとどまるとの見通しを明らかにした。民主党が過半数を超えられないため、衆院選後に野党再編などがない限り、自民党と争う「2大政党」の構図は生まれない可能性が大きくなってきた。
2014/11/26

NO.976

被災の山田線、三セク移管に30億円 JR東日本が支援拡充






 東日本大震災で被災し、運休が続く岩手県のJR山田線宮古―釜石間(55.4キロ)の復旧策をめぐり、第三セクター・三陸鉄道への運行移管を提案していたJR東日本が、営業赤字の補填など移管に伴う地元への協力金として30億円を支払う方針を新たに示したことが25日、分かった。
 盛岡市内でこの日開かれた関係市町村の首長会議で、県が明らかにした。JR東は2月、移管後10年間の赤字補填として計5億円を拠出すると提案したが、地元の要望を踏まえて支援を拡充した。県は年内に再び会議を開き、受け入れに向けて最終的な意見集約を図る。
 30億円は運賃の上昇を抑える原資や、今後の災害時に生じる施設更新費用などにも充てることを想定しており、活用法は市町村で検討する。
 JR東は当初、バス高速輸送システム(BRT)による仮復旧を計画した。地元が拒否したため、山田線に接続する三陸鉄道に運行を移し、土地や施設は沿線自治体が所有する枠組みを今年に入って提示。この案を前提に復旧費約210億円のうち140億円を負担し、レールも三陸鉄道に合わせて新しい規格にすると表明していた。














茨城交通 ICカード導入






茨城交通(水戸市)は2015年度中に、一般乗り合い路線バスにICカード乗車券を導入する。15年3月頃に水戸市を始め12市町村などでつくる協議会を開催し、承認を得て正式決定する。
 事前に利用者が各営業所などで現金をカードに入金(チャージ)しておくと、乗降時に手持ちのカードをカードリーダーにかざすだけで運賃が支払われる。
 利用者には割引運賃が適用される予定。高速バスと自治体から委託を受けて運行しているコミュニティーバスを除く一般乗り合いの路線バス約260台で一斉に導入する。
 現金払いの利用者は従来通りだが、既存の回数券は一定期間後に使えなくなり、定期券もICカードに変更になるという。 同社はICカードの名称を募集している。締め切りは12月7日。採用者には最高10万円の賞金が贈られる。同社ホームページ(http://www.ibako.co.jp/)から応募するか、はがきに住所、氏名、電話番号か電子メールアドレス、名称を記入の上、〒310・0055 水戸市袴塚3の5の36 茨城交通「ICカード」係宛てに郵送する。問い合わせは同社(029・251・2335)














一畑電車新車両、シンプル案に 投票結果






 一畑電車(本社・出雲市)は、来年2月に導入する新車両の外装デザインについて、利用者らの投票の結果、同社の代表的な車両「デハニ50形」をイメージしたシンプルなA案に決まったと発表した。
新車両は、東急電鉄(本社・東京都渋谷区)から購入した「1000系」の2編成計4両。導入に合わせ、同社がデザイン3案を提示し、乗客や沿線住民らに投票を募った。
 投票総数は3853票で、A案が1358票を集めてトップ。車体の一部をシルバーにしたB案は1196票、扉部分などを白色にしたC案は1299票だった。
 新車両は全線で運行する予定で、同社営業課は「沿線の風景にふさわしいものを選んでもらった。来年の運行を期待してほしい」としている。
2014/11/21

NO.975

ロンドンバス新天地へ 住民に愛され36年



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新天地へと移送されるロンドンバス(岡山市北区錦町で)

 ◇錦町から南区に タクシー乗り場新設で

 岡山市北区錦町の「ロンドンバス」が20日、同市南区藤田に引っ越した。英国で60年以上前に生まれた2階建ての赤い車両は、市内を走ることはなかったものの、市中心部を彩るオブジェとして〈晴れの国〉に英国の風を漂わせてきた。イオンモール岡山の開業に合わせ、タクシー乗り場が新設されることになって移転が決まり、郊外で余生を過ごすことになった。
 ロンドンバスは幅2・3メートル、長さ8メートル、高さ4メートル。1950年に製造され、その名の通りロンドン市内を走っていた。海を渡って岡山市に来たのは78年。当時、視察旅行で訪れた両備バス社長だった松田基氏(故人)が「岡山にも走らせたい」と考え、購入した。
 ところが、道路運送法に定められた安全基準をクリアできず、市内での運行を断念。岡山市東区寺山の両備ガーデンに飾った後、2000年からは現在の両備ホールディングス駐車場で展示されてきた。
 目立つことから、市民の待ち合わせ場所として重宝されたほか、クリスマスシーズンにはイルミネーションも実施。イベントなどにも“出張”するなど愛されてきた。同社は新設するタクシー乗り場の利便性に配慮し、スーパー「両備プラッツ藤田店」の駐車場に移すことを決めた。
 エンジンは動かず、内装も老朽化が激しいため内部の見学もできないが、同社広報担当の山木慶子さん(57)は「地域の人に親しんでもらい、新しい場所でも人気者になってほしい」と話す。
 同市中区中井、会社員藤井正史さん(40)は「本家ロンドンでも新しい車両が増えて、このタイプは珍しい。街中を進む姿を見ることができるので、駆けつけた」と興奮気味に、レッカーで新天地へと向かうバスを見送った。














路線バス衝突で9人重軽傷


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衝突した路線バスとトラック(14日午前10時57分、川崎市幸区で)

 14日午前9時10分頃、川崎市幸区柳町の国道1号交差点で、右折しようとした川崎鶴見臨港バスの路線バスと、直進してきたトラックが衝突し、計9人が重軽傷を負った。
 幸署や市消防局によると、トラックの運転手(72)(東京都清瀬市)が左足の骨を折る重傷を負った。バスの運転手(31)(横浜市港北区)と乗客の男女7人全員(20~70歳代)も頭や足に軽傷。
 現場近くに住む理容師の男性(65)は「突然、『ドーン』という大きな音が聞こえた。近くを走行していた別のバスの運転手数人が集まり、乗客らを助け出そうとしていた。目の前の交差点でこんな大きな事故を見たのは初めて」と興奮した様子だった。














ICカード 広がる活用


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特急「はくたか」の車内販売に導入された交通系ICカード対応のバーコードリーダー(JR金沢駅で)

 「スイカ」「イコカ」など大都市圏で利用が進む交通系ICカードの活用が、県内で広がっている。この秋からコンビニエンスストアや在来線の車内販売でも利用できるようになり、来春の北陸新幹線金沢開業に向け、首都圏からの観光、ビジネス客の利便性向上を目指す動きが加速している。
 ファミリーマート(東京都)は9月末から、北陸3県の全290店舗でイコカを含む交通系ICカードで支払いやチャージ(入金)を可能にした。県内では既にローソン(同)が2009年、セブン―イレブン(同)が11年、サークルKサンクス(同)が12年に導入済みで、大手コンビニがそろい踏みした。
 車内販売を行う日本レストランエンタプライズ(東京都)は10月、金沢市日吉町にアテンダントの拠点となる「金沢列車営業支店」を開設。年内に業務を終了する予定の北陸トラベルサービス(金沢市)から、特急「はくたか」の車内販売業務を引き継ぎ、イコカなどの利用を出来るようにした。
 JR東日本管内の長野新幹線でも、車内販売は既にスイカに対応して導入済みで、延伸後の北陸新幹線でも利用を続けたい考えだ。同社は「電子マネーは小銭を出し入れする煩わしさがなく、快適な旅につながる」と話し、サービス向上と売り上げアップを狙う。
 県内では金沢駅の土産・飲食エリア「あんと」などが、7月から交通系ICカードに対応している。富山県内では、新幹線開業時に営業が始まる並行在来線19駅でイコカが導入される。高齢者などが切符購入の手間を簡略化でき、バリアフリーにつながるとの観点から、7億円近い導入費用を県と国が負担した。
 一方、県内では、JR西日本や県内の並行在来線を運営する「IRいしかわ鉄道」は、現在、導入を見送っている。
 交通計画のコンサルティング会社「ライトレール」(東京都)の阿部等社長(53)は、「客の利便性向上や人件費の削減だけでなく、時間帯別に運賃を細かく変更することができるなど、経営向上にもつながる」とICカードのメリットを説明した上で、「運用コストが相当かかるため、一気に拡大するのは難しい面もある。JRの動きがカギだろう」と話している。

◆交通系ICカード

 鉄道会社などが発行する集積回路(IC)チップ内蔵のカード。券売機などであらかじめ入金しておくと、自動改札の読み取り機で乗車運賃が引き落とされる。コンビニエンスストアでは電子マネーとして利用でき、昨年3月には全国にある10種類の相互利用が可能になるなど、使用範囲が拡大している。














敬老パス利用者負担増見送り






 名古屋市は高齢者に交付している市営地下鉄や市バスの「敬老パス」の利用者負担金の引き上げを当面見送る案を、19日の市議会財政福祉委員会で示した。
 敬老パスは市内の65歳以上の希望者が対象で、所得に応じ年額1000円、3000円、5000円を支払えば市営交通機関などが乗り放題となる。利用者の実績から積算した運賃額を健康福祉局が交通局などに払っており、昨年度の事業費(131億円)のうち、市が120億円を負担している。
 今後も高齢化が進むため、引き上げを検討してきたが、河村たかし市長の理解が得られなかったという。一方で、敬老パス利用者の75%が午前10時~午後4時に集中していることを踏まえ昼間割引単価による積算方法を導入し、支払い額を年間6、7億円減らす。
 また、過去最大だった事業費を参考にした暫定上限額(142億円)を超過する見込みとなった場合に新たな見直しを行うとした。














縁運ぶバスに 島大生らテープで飾る


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色鮮やかなマスキングテープでバスの内装を飾り付ける学生たち(松江市平成町で)

 色鮮やかなマスキングテープを車内に飾り付けた松江市交通局のデコレーションバスが運行を始めた。
 車内での時間を楽しんでもらう企画で、「縁えにし」をテーマに、島根大教育学部で美術を学ぶ学生らに、デザインを依頼した。
 学生たちは16日、松江市平成町の市交通局で、1台の車内天井の広告枠に、約20種類のテープを細かくちぎって貼りつけ、松江城やボタンの花などを表現した。2年の村本理緒さん(20)は「このバスに乗って、様々な縁を感じてもらえれば」と期待していた。
 デコレーションバスは市内全路線を日替わりで走り、来年1月以降にもう1台が走る予定という。
2014/11/17

NO.974

三陸鉄道で実際に運転士を経験できる福袋を新春の目玉に/高島屋






 都内百貨店の高島屋は、2015年新春に売り出す福袋の目玉として、東日本大震災で被災した三陸鉄道で、運転士を実際に体験できる2泊3日の旅の福袋を販売する。最近の消費者はお買い得な福袋よりも、自分の夢や体験を買うものが人気と見ている。
 価格は10万円で20人限定。購入者は三陸鉄道の車両基地で実際に列車を動かすことができるとしている。また、日本橋三越本店も、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」を貸し切るプランを、5万円で限定1組に販売する。














ギョーザ食べ歩き券付き「循環バス一日乗車券」を販売/宇都宮市






 宇都宮市が、市街中心部の循環バス一日乗車券とギョーザの食べ歩き券をセットした企画乗車券「ぎょうざ食べ歩きっぷ」を、2015年3月末まで販売している。観光客に市内に点在するギョーザ専門店をバスを利用して回ってもらおうと、路線バス大手の関東自動車や宇都宮餃子会などと連携して発行することとなった。
 ギョーザの「食べ歩き券」は、市中心部を循環するバス「きぶな」の運行ルートにある宇都宮餃子会加盟の20店で、300円分の金券として利用できるもので、有効期限は2015年3月末まで。バスの利用は、購入時に券面に印字された乗車日に限り、関東自動車が運行する「きぶな」と、JR宇都宮駅-東武宇都宮駅前間を運行する同社の路線バスに、1日何度でも乗降できる。さらに、路線沿線の一部の店で乗車券を提示すると、ソフトドリンクのサービスや割引などの特典もついている。
 「ぎょうざ食べ歩きっぷ」は1人500円(小児料金の設定はない)で、「きぶな」の1回の運賃が150円のため、2回以上バスを利用すれば元が取れるという。なお、ギョーザ食べ歩き券の付かない「きぶな一日乗車券」は、大人300円円。














電車内でファッションショー



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(西鉄の電車内で行われたファッションショー)

 電車内でファッションショーを行うイベントが15日、福岡県の西鉄天神大牟田線・筑紫―福岡(天神)駅間で行われ、今冬の流行ファッションを身にまとったモデルたちが貸し切り電車内をさっそうと歩いた。
 西日本鉄道(本社・福岡市)と、同社が運営する福岡市・天神の商業施設「ソラリアプラザ」「天神コア」が主催。クリスマスを前に電車を活用して地域を盛り上げ、両施設お勧めのコーディネートもPRしようと初めて企画された。
 イベントには、応募があった約750人の中から80人の女性が招待され、4両編成の電車に乗り込んだ。赤いカーペットが敷かれた車内では、福岡を中心に活動するモデルたちが様々なブランドの服で登場。招待客はスマートフォンで撮影しながら、「きれい!」などと歓声を上げていた。














北陸新幹線の新型車両、120両の搬入完了



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(車庫にずらりと並んだW7系車両)


 北陸新幹線の新型車両W7系の全10編成120両が15日、石川県白山市の白山総合車両所への搬入を終え、報道陣に公開された。
 今後、国土交通省が行う施設などの検査に合格すれば、年内にも乗務員らの訓練運転が始まり、来春の開業に向けた準備は最終段階を迎える。
 この日に搬入されたのは、最後の10編成目の3両。東大阪市の製造工場から神戸港を経て、13日に金沢港で陸揚げされ、15日未明に白山総合車両所へ運び込まれた。車庫には既に搬入と組み立ての終わったW7系がずらりと並んだ。
 W7系は4月以降、延べ40日間で搬入。8月には運搬中に車と接触して車両カバーなどを損傷する事故があったが、ほかに大きな問題はなかった。事故車両も既に修理済みという。
 10月までに一部の編成を使って試験走行が行われ設備の安全性などを確認。11月1日には鉄道・運輸機構から駅など施設の管理引き継ぎもされた。今後は全編成で訓練走行し、雪の中など実地での走行を確かめる。
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事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254

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