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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2013/08/29

NO.763

「井笠」バス46系統に…10月から






<廃止対策会議 再編に区切り>

 昨年10月末に事業廃止した井笠鉄道(破産手続き中)の沿線自治体などでつくる井笠鉄道バス路線廃止対策会議(会長=三島紀元・笠岡市長)は27日、笠岡市役所で会合を開き、9月末で5系統を廃止すると発表した。事業廃止時に71系統あった路線は10月から46系統となり、再編はこれで一段落となった。
 廃止するのは、岡山、広島県境をまたぐ「茂平工業団地(笠岡市)―大門(広島県福山市)」の1系統と、福山市内の4系統。4月以降、同市内では13系統で中国バス(同市)が暫定的に運行しながら、市や有識者、住民らで再編を検討。不採算路線や他路線と重複しているなどの理由で「福山―大谷台団地」などの廃止を決めた。
 この日は、バス路線の再編問題に区切りがついたとして、「井笠・福山圏域バス路線連携協議会」に名称を変更。会長に三島・笠岡市長、副会長に羽田皓・福山市長が就き、次回からは利用促進やバス車両の維持管理対策などについて協議することを決めた。
 三島会長は「一日の空白期間もなくバスを運行でき、よくここまでたどり着いた。これからいかに利用者を増やし、路線を維持継続するか、知恵を出し合いたい」と話した。


<記念館 笠岡市が購入>

 井笠鉄道の軽便鉄道時代の備品を展示する「井笠鉄道記念館」(笠岡市山口)について、笠岡市は27日、保存・活用に向けて土地と建物、展示資料を購入すると発表した。購入費150万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を30日開会の市議会定例会に提案する。
 記念館は、1981年に開館。旧駅舎を利用し、同社が軽便鉄道として営業した頃に使われた合図灯やベル、切符や制帽など約200点が並ぶ。地元住民から存続を求める声が上がり、市が破産管財人と交渉して購入金額を決めた。
 三島紀元市長は「軽便鉄道を利用した人たちにとって愛着がある施設であり、郷土の歴史遺産でもある。地元住民とともに保存、活用方法を考え、多くの人が集まるような場所にしたい」と話した。














リニア 防音フードに小窓






 JR東海は、29日から山梨リニア実験線(上野原市―笛吹市)で、リニア中央新幹線の開業に向けた走行試験を再開する。同新幹線は、高速走行による騒音を軽減するため、地上部分の多くがコンクリート製の防音フードで覆われる見込みだ。同社は車窓からの景色が楽しめるようにフードに小窓を設け、走行試験でどのように見えるかをテストする。だが、県や地元自治体はフードの透明化を求めており、両者のせめぎ合いはしばらく続きそうだ。
 小窓の大きさは、縦80センチ横40センチで、走行中のリニアの窓と同じ高さの所に180センチの等間隔で設置されている。高速走行すると、小窓から見える景色が静止画のように見え、その残像がつながってアニメーションのように景色全体が楽しめる仕掛けとなっている。
 同社では、大月市のフード区間60メートルのほか、都留市にあるトンネルに接続するフード150メートルの2か所で実験を行う。中からの視認性や小窓の耐久性などを確認する。小窓は幅約14メートルの半円形のフード全体に対し、ごくわずかな面積しかないため、同社は「外側からリニアが走行する様子は見ることは難しい」としている。
 コンクリート製のフードについては、沿線の自治体などから、土管のような外観が景観を損なうといった意見や、観光資源としても期待しているリニアの走行シーンが見られないなど、不満の声が相次いでいる。
 今月26日には、中央市、南アルプス市、富士川町でつくる地域活性化対策協議会が、同社に対しフードの透明化を要望することを決めた。横内知事も同27日の定例記者会見で「小窓からどんな形で外が見られるのか確かめたい。しかし我々としては、甲府盆地の側からリニアの走っている姿が見え、リニアからも景観が見えなければ困るので、透明化の研究開発をしっかりやってもらいたい」と注文を付けた。
 これに対し、同社は「透明なアクリルなどでは防音効果がなく、耐久性やメンテナンスの面で難しい」との姿勢を崩しておらず、議論は平行線をたどっている。














新列車「つどい」増発、観光客増見込む・・・近鉄






 近畿日本鉄道は、10月5日から運行する新型観光列車「つどい」(3両編成)の運行日を増やすと発表した。
 当初は、来年3月30日までの土日曜・祝日に伊勢市―賢島間を1日2往復させる予定だったが、伊勢神宮の式年遷宮や、行楽シーズンの観光客増を見込み、10、11、3月の月、金曜日と冬休み(12月24~27、30、31日)、春休み(3月25~27日)期間も運行することを決定。さらに参拝者数がピークとなる1月は毎日運行することにした。乗車券は1か月前から、近鉄特急券発売窓口などで販売される。
 鳥羽―鵜方間では「3世代海女」として知られる中川静香さんや、県内のご当地キャラクターとの記念撮影会などのイベントを随時行う予定という。
 つどいは、イスとテーブルを全席窓側に向けて配置し、景色を楽しめるようにしたほか、先頭車両に運転士気分を味わえる「こども運転台」も備えている。車内では土日曜・祝日を中心に志摩地域の一品料理が無料で振る舞われるほか、特産品の販売コーナーもある。














SL運休観光に打撃萩の宿泊キャンセル1000人超す






 豪雨による鉄道や道路の寸断で、山口市や萩市の観光に影響が出ている。
 JR山口線は、復旧に1年以上かかることが見込まれる。同線を走る「SLやまぐち号」には、年間5万人前後が乗車するが、今年は約1万4000人の利用で終了した。SLの運休で、頭を痛めているのが山口市阿東地区のリンゴ農家。「徳佐りんご組合」によると、8~11月はリンゴ狩りなどに7万~8万人が訪れるかき入れ時だが、今年はSLの乗客やアマチュアカメラマンの客が見込めない。岩佐芳和組合長は「このダメージをどう乗り切ればいいのか」と悩む。
 萩市では、15の旅館・ホテルで1000人以上の宿泊キャンセルが発生した。萩市観光協会は、市全体が被災したという誤解もあるとみて、ホームページで「萩城城下町付近は、安心して観光できます!」などとPR。萩温泉旅館協同組合の小枝寿明理事長は「道路事情など復旧も進んでおり、前向きな姿をアピールしたい」としている。
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2013/08/27

NO.762

九州運輸局が立ち入り 西鉄観光バスの飲酒検査偽装





 西鉄観光バス(福岡市博多区)の男性運転手(49)が乗務前の飲酒を隠すため呼気のアルコール検査を偽装した問題で、九州運輸局は26日、道路運送法に基づき、運転手が所属する同社北九州支社(北九州市小倉北区)への特別監査を始めた。担当者が同社に立ち入り、アルコール検査や労務管理に不備がなかったかなどを調査。同社の処分を検討する。
 また九州運輸局は同日、親会社である西日本鉄道の担当者から経緯の説明を受けるとともに、再発防止を指示した。
 一方、西鉄はバスを運行するグループの13社に対し、アルコール検査の再徹底を25日付で要請。26日には全13社の運転手4464人全員への個別面談を始めた。面談では適正な検査を改めて指示し、他の運転手による不正行為の有無も聴いている。
 西鉄観光バスによると男性運転手は24日朝、乗務前の検査で、社内基準を上回る呼気1リットル当たり0.109ミリグラムのアルコールが検出された。このため、細工したストローでもう1台のバスの運転手(56)に呼気を吹き込ませて検査をパスし、熊本県菊池市から北九州市までバスを運転した。














北海道でバスが横転…3人重傷、10人軽傷






 26日午後3時5分頃、北海道白老町社台の道央道上り車線でバスが中央分離帯にぶつかり、横転した。
 日本人と韓国人の乗客13人と男性運転手の計14人全員が病院に搬送された。この事故で乗客の男女3人が骨折などの重傷を負い、他の10人も顔などに軽いけがをした。
北海道警高速隊によると、バスは新千歳空港から登別温泉に向かう途中だった。現場は道央道の苫小牧西インターチェンジ(IC)―白老IC間の片側2車線の直線道路。バスの運転手は「左にハンドルを取られたので、右に切ったら中央分離帯にぶつかった」などと話しているという。高速隊が詳しい事故原因を調べている。















泥酔JR西社員、電車を緊急停止 走行中にドア開ける






 JR西日本は26日、大阪総合指令所の男性社員(28)が今月14日夜、帰宅中のJR福知山線で発車直後の電車のドアを業務用の非常ドアコックで開けて緊急停止させたと発表した。男性社員は泊まり勤務後に午前中から飲酒して泥酔状態で、自宅の最寄り駅を乗り過ごしたため「とっさにドアを開けて降車してしまった」と話している。同社は処分を検討する。
 同社によると、14日午後7時ごろ、高槻発新三田行きの普通電車で、川西池田駅を発車直後、運転士がドアが開いていることに表示灯で気付き、約40メートル進んで緊急停止。最終車両の非常ドアコックが使われ、ドアが約30センチ開いていたという。使われたコックは一般の乗客が使う非常用ではなく、点検などで使う業務用だった。
 ホームの防犯カメラの映像や乗客の証言などから男性社員の関与が浮上し、同社が21日から聞き取りしたが、当初は「泥酔していて記憶がない」と話していた。だが映像や乗車記録などから次第に思い出し、25日になって「(自宅最寄り駅で手前の)伊丹駅で降りるつもりだった。申し訳ないことをした」と事実関係を認めたという。














千葉市、自転車レーンの整備計画を策定






 千葉市は自転車の利用を促すために、自転車レーンの整備計画を盛り込んだプランを策定した。2014年度から5年間かけて、新規に30キロメートルの自転車レーンなどを整備する計画で、事業費として3億6千万円を投じる方針だ。自転車が走りやすい環境を整えることで、市民の健康増進や街の魅力向上につなげる。
 このほど「ちばチャリ・すいすいプラン」を策定した。青いラインを引くなどして区別した自転車レーンや、自転車と自動車が通行できるスペースなどを整備する。自動車道と分離する柵などは作らない。30年後までに、市内で自転車レーンなどを計約330キロメートル整備することを最終目標とした。
 整備計画ではまず、14年度から5年程度をかけて、自転車レーン30キロメートル、車道混在を10キロメートルをそれぞれ整備。その後、さらに約5年かけて、これら2種類の自転車向けのネットワークを30キロメートル延長。既存の自転車レーンなどを含め、合計で約100キロメートルの自転車が走りやすい道路を整備する。
 他の自治体では車道と柵や縁石で区切るなどし「自転車道」を作るケースもある。ただ、そのために構造物の設置や用地買収が必要な場合もあるため、少なくとも14年度から10年間は整備しない方針だ。
2013/08/26

NO.761

バス運転手、飲酒検知に細工…ストローに穴






 西鉄観光バス(本社・福岡市博多区)は25日、北九州支社所属の貸し切りバスの男性運転手(49)が、乗務前の飲酒検知で息を吹き込む検知器のストローに細工をして結果をごまかしていたと発表した。
 アルコール分が体内に残った状態で熊本県菊池市から北九州市まで約170キロを乗客35人を乗せて運転した疑いがあり、同社で調査を進めている。
 同社によると、運転手は23日、同僚男性(56)と2台で北九州市から観光客計70人を乗せ、菊池市で1泊。24日午前7時頃の乗務前の検査で、呼気1リットル中0・109ミリ・グラムのアルコール分が検出されたため、再検査で穴を開けたストローにチューブ(約1メートル)を差し込み、酒を飲んでいない同僚に息を吹き込ませた。
 同社では2008年から乗務前の飲酒検知をしており、アルコール分が2回検知されれば乗務禁止となる。支社の管理者が24日、車内のドライブレコーダーを確認したところ、バスの前で不審な動きをしている2人が録画されており、不正が発覚した。














路線バスがJR線路内に…ハンドル操作誤る?






 24日午後3時頃、広島市安佐南区八木のJR可部線(単線)の線路内で、広島交通(広島市西区)の広島バスセンター発勝木行きの路線バスが乗り上げているのを、広島発可部行き普通電車(2両)の運転士が発見し、バスの数十メートル手前で電車を急停止させた。
 バスには4人、電車には約40人の客が乗っていたが、けが人はなかった。
 安佐南署や広島交通によると、バスは線路沿いの県道を走行中、中央線を越え、ガードレールを破って線路内に乗り上げた。運転手(64)は「ハンドル操作を誤った」と話しているという。
 JR西日本広島支社は梅林―可部駅間で約4時間半にわたり運転を取りやめ、線路の補修作業を実施。同線の上下23本が運休、約4100人に影響が出た。














車内に1つだけハート形のつり革を設置して好評/伊豆箱根鉄道






 伊豆箱根鉄道の駿豆(すんず)線を走る電車には、つり革に一つだけハート形があり、沿線の女子高生らの間で評判になっている。ハートのつり革を見つけると恋が実る-といった噂が広がり、首都圏でも西武鉄道や京王電鉄に広がっている。
 同鉄道では、広告費をかけない誘客策として2010年12月から始めたとしていて、駿豆線には電車十編成に計2064個のつり革があるが、ハート形は一つ。整備担当者がその日の気分で付け替え、どの電車のどの車両にあるかは社員にも分からないという。口コミでの広がりを期待して積極的な広報はしなかったのだそうだ。同鉄道と同時に富士急行でも始め、その後、京王電鉄と西武鉄道のほか、松本電鉄、近江鉄道、叡山電鉄にも広がった。













観光客誘致などを目指し、県に車両導入等の支援要望/のと鉄道






 のと鉄道(石川県穴水町)は、石川県に対し北陸新幹線金沢開業を見据えた新車両の導入や、中長期的な経営安定化に向けた追加支援を要望した。同県は前向きに対応する構えで、早ければ9月補正予算案に関連経費を盛り込む考え。
 同鉄道は国鉄線を引き継ぎ、1987年に第3セクターとして設立されたが、利用客減少で01年に七尾線の穴水-輪島間(20.4km)、05年には能登線(穴水-蛸島間61km)の営業を廃止。現在は七尾線の七尾-穴水間(33.1km)で1日に上下計34本を運行している。同鉄道には県が33.6%(1億5100万円)、能登、珠洲、穴水、七尾、輪島の5市町が計13.9%(6250万円)を出資。鉄道施設に関する費用を県、運営費などを市町が支援し、12年度(決算)と13年度(予算)は計約1億8000万円(うち県が約1億1000万円)を補助している。12年度決算での累積赤字は約1億2000万円。
 地元利用者の減少を補うため、同鉄道は大手旅行会社に積極的に営業活動を行い、10年度は9407人だった団体旅行客を12年度には3万5654人まで増やした。これを15年度には6万人にまで増やす目標だが、このためには現行の7両では足らず、あと2両ぐらいは必要として、新車両導入への支援を要望。さらに、年度ごとの特殊要因を除くと年間7000万円程度の赤字が見込まれることから、車両の修繕・更新費用などの支援も求めた。













IC乗車券機能付きのカードを9月に発行/FFG傘下の3銀行






 ふくおかフィナンシャルグループ(FFG、福岡市)3行が9月から、クレジット機能のあるキャッシュカード「アレコレカード」に、JR九州(福岡市)のIC乗車券機能をプラスした「アレコレSUGOCA(スゴカ)」を発行することになった。年会費は1312円(初年度は無料)。アレコレカードの会員数は7月末現在、FFG傘下の福岡銀行(福岡市)、親和銀行(佐世保市)、熊本銀行(熊本市)の3行で約53万人という。
 この1枚で、1)ATMでの現金の引出し・預入れ、2)JR九州など全国148事業者の電車やバスの運賃支払い、3)クレジット(VISA)や電子マネーでの買い物、などができる。SUGOCAの残高が一定額を下回ると設定額を自動的に入金するオートチャージ機能も備えている。
 熊本県内では昨年12月、JR九州がIC乗車券SUGOCAを県内主要駅に導入し、熊本市電や県内バス・鉄道会社もSUGOCAなど全国の主なIC乗車券で乗車できるシステムを2014年度以降に導入することから、熊本銀行は先行して顧客の利便性を高めて利用者増につなげたい考え。













新幹線運転中に8人が携帯使用 JR東海の運転士






 JR東海は24日までに、東海道新幹線の運転士が運転中、業務用携帯電話で私用の通話やメールのやり取りをしていたと発表した。見習運転士を指導中の運転士による携帯使用が10日に発覚。その後、新幹線の全運転士(736人)を対象に調査したところ、計8人が私用で携帯を使っていたことが判明した。
 同社は新幹線には自動列車制御装置(ATC)がついているため安全性に直結するものではないとしている。ただ内規は私用で業務携帯を使うことを禁じており、8人を減給などの処分としたうえで業務から外した。運転士の私用の携帯電話は、電源を切ってかばんに入れることになっているという。














西日本に豪雨、JR三江線鉄橋の橋脚が流失






 近畿、中国、九州北部では25日も激しい雨となり、島根県江津ごうつ市では23日の降り始めからの総雨量が474ミリと、8月の平年雨量の3・3倍に達した。
 熊本県阿蘇市で1時間雨量が77ミリ、山口県萩市で76・5ミリを記録し、それぞれ8月の観測史上最大となった。この雨でJR三江さんこう線三次みよし(広島県三次市)―江津(江津市)駅間の鉄橋の橋脚が24日に流失した。
 大阪市では午前10時55分までの10分間に27・5ミリという、1937年の統計開始以来、最大の雨量を観測。梅田の繁華街のいたるところで道路が冠水し、一部の商業施設では臨時休業する店もあった。














自転車向け路面標識が効果 歩道の走行減り安全に





 警視庁が試験的に導入した自転車向けの路面標識「自転車ナビライン」。車道に描かれた青い矢印が自転車の車道通行徹底に効果を上げている。24日までに同庁が公表した調査結果では、ナビラインの設置場所で歩道上を走る自転車が目立って減少しており、今後、都内全域に増設することを検討している。
 ナビラインは自転車が交差点で歩道や横断歩道に回り込まず、車道を直進するように誘導する青い矢印。都内では今年3月、文京区千石一丁目交差点と港区札の辻交差点に試験的に設置した。北海道と栃木県などの一部の交差点でも導入されている。
 8月14日午前8時の千石一丁目交差点。通勤での自転車利用者が多い時間帯だが、この日も多くの人が自転車で移動中だった。「白山通り」と「不忍通り」が交差する道幅の広い交差点だが、大半の自転車が青い矢印に沿って車道を直進。歩道に乗り換えたり、横断歩道に回り込んだりする自転車利用者は少なかった。
 埼玉県から自転車通勤している40代の男性会社員は「ナビラインのおかげでスムーズに通行できるようになり、便利になった」。板橋区の20代の女性会社員は「ナビライン上を走れば車にぶつかる心配がない。歩行者に迷惑をかけることもなく、交差点内が以前より安全になった」と話した。
 警視庁が千石一丁目交差点の上り方向の午前7~9時の利用状況をナビライン設置前の今年2月と設置後の7月で比較したところ、歩道上を通行する自転車の割合が39%から16%に減少。逆に車道を通行する割合が51%から80%に増加した。
 3月に実施した「車道の横断のしやすさ」についてのアンケートでは、46%が「横断しやすい」と回答。青い矢印の大きさについても66%が「ちょうどよい」と答えた。
 アンケートの自由記入欄には「青い矢印が何を示しているのかわからなかった」「夜間は見えづらい」といった意見も寄せられ、今後の自動車、自転車への周知などの課題も浮き彫りになった。
 警視庁交通規制課は「ナビラインの設置場所では自転車は車両だという意識が広まってきた。課題を精査して、今後、設置箇所を増やしていきたい」と話している。
2013/08/24

NO.760 新高速乗合バスの運行実態調査(新宿)

昨晩から今朝にかけて、

「新高速乗合バス」の運行状況について実態調査を行った





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調査を行った場所は、




①新宿西口郵便局前、

②新宿エルタワー前、

③スバルビル前、

④コクーンタワー前、

⑤新宿工学院前、




そして、



⑥VIPルーム周辺の調査を行った



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夜の調査では、


駐停車禁止場所で車を止め、

バスの清掃をする車両が数台見かけたが、







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それ以外ではバス停留所での乗車を確認、







また、



VIPルームからの誘導もしっかりと行われていた






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翌朝の調査では、

決められた降車場所で行われていた







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総合的に判断すると、
現時点は新制度を守っている

それと、

二人乗務も守られていた







今朝は5時過ぎから降車場所で見ていたが、

僅か1時間半のうちに100台ほどのバスが、

次から次と停留所に入っていくる




新宿駅西口は早朝からバスの利用者でごった返していた




これほど利用者がいるということは正直嬉しかった



きちんとした乗降場所を設け
安全をしっかりと確保し、
継続していけば、
利用者はさらに増えるはずである





「ツアーバス運行事業者に4条免許取得を」



約9年前から訴えてきて、
それが現実となったことは喜ばしいが、


なぜもっと早くできなかったのか?


これまでやりたい放題だったツアーバス事業者が、
いまは4条免許でしっかりやっている、

やればできるではないか?



すぐにでも導入されていれば、


あずみ野観光バスや、

関越自動車道での事故はなかったと思う





愚痴をこぼしてしまったが、


新制度はまだ始まったばかりであり、

今後も導入されるさまざまな施策の進捗状況も見ながら、

バス事業の発展に向けて取り組んでいきたい
2013/08/23

NO.759

JR北海道、今週末にも特急の運行再開 札幌―釧路






 JR北海道が、走行中に配電盤から出火したトラブルで1日4本運休していた札幌―釧路間の特急列車の運行を今週末にも再開することが22日、分かった。9月末までの運休を決めていたが、原因が判明し安全運行に問題がないと判断した。同社が明らかにした。
 運転を再開するのは、7月15日にエアコンの配電盤から出火した特急「スーパーおおぞら」の車両。同社は今月9日、配電盤内の端子を取り付けるビスが緩み、端子の接触不良で発熱したことが原因だったと明らかにしていた。
 7月6日に函館線を走行中にエンジン付近から出火した特急車両と同型エンジンを搭載する札幌―函館間、札幌―稚内間の特急1日計10本は引き続き運休する。













自転車マナー、民間で向上目指す 事故ワースト2の大阪





 自転車のマナーの悪さが指摘され、全国的にみても事故が多い大阪府で、民間からマナー向上を目指す動きが広がっている。学校や企業が、生徒や社員を対象に安全講習を相次ぎ実施。商店街では自転車の通行規制を検討するところも。6月成立の改正道路交通法では、悪質運転者への安全講習が義務化される。安全確保に向けて、官民の取り組みが加速しそうだ。
 「イヤホンをしたまま自転車に乗るのはやめた」。ラミネート加工された顔写真入りの「自転車運転免許証」を誇らしげに見せるのは、大阪商業大学堺高校(堺市中区)3年の男子生徒だ。今年4~5月、全生徒約1300人に自転車のルールに関する講習や試験を実施。実技や筆記試験に合格した証しに、自転車通学を許可する免許証を発行した。
 無灯火や並列走行、ヘッドホン等をしたままの走行など、「違反行為」が見つかった場合は1~6点を減点。減点の合計が6点に達すると免許証を返上させ、自転車通学を禁止する。
 違反をした生徒には自転車事故の映像を見せ、悲惨さを教える。「ルールを守れないなら乗る資格が無いと教えたかった」と生徒指導部長の松田裕史教諭(44)は話す。
 「道交法改正を受け、独自の安全講習会の受講義務化を検討中」と話すのは大手電機メーカー、パナソニックの担当者。大阪府門真市の同社工場では、自転車通勤する従業員のマナーに警備員や社員が目を光らせる。
 通勤時には近隣に迷惑をかけるような運転や、無灯火などの違反がないかを警備員がチェックし、駐輪場では自転車通勤の許可証が貼られているかを社員が抜き打ちで点検。違反を繰り返す従業員は自転車通勤を禁止する。同社は「通勤時の安全に加え、近隣との円滑な付き合いのためにも、自転車マナーの順守は重要」と強調する。
 大阪市北区の天神橋筋商店街では、商店主らでつくる天神橋筋商店連合会が6月、商店街内の約1キロを自転車通行禁止にするよう、大阪府警天満署に申し入れた。混み合う昼前から夕方は、自転車は乗らずに押して歩くよう求める内容だ。
 同商店街では4月、自転車同士が衝突し、50代男性が重体になる事故が発生。連合会の土居年樹会長(76)は「観光客や高齢者の通行が増える一方、携帯電話を見ながら運転するなどマナー悪化が目立ち、事故につながっている」と説明。「自転車で便利に買い物をしてほしいが、安全安心な商店街にする使命もある」と話す。
 今後、規制導入に向け、府警と周辺道路の環境の改善策についても話し合っていく方針だ。














参院選の選挙違反、76事件149人摘発





 警察庁は22日、7月21日に投開票された参院選の選挙違反取り締まり状況をまとめた。8月20日現在で、公職選挙法違反の買収など76事件で運動員や候補者ら149人を摘発した。このうち逮捕したのは49人、書類送検は100人。2010年の前回参院選の同時期より15事件少なく、摘発者は103人少なかった。
 今回から利用が解禁されたインターネット関連は、警察への被害相談は3件あったが、告訴や被害届はなく、摘発はゼロだった。警察庁の担当者は「当初危惧された悪質な誹謗(ひぼう)中傷などはなかった」としている。





※ 本日、新宿駅及び東京駅周辺で「新高速乗合バス」の運行状況の実態調査を行います
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■  プロフィール

事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254

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バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会



「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」フォローアップ会議



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■  「旅行業者の責任重い」

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■  「保安要員」義務化を

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■  繰り返される事故~国対策も安全確保不十分

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■  石川テレビ「北陸道夜行バス事故」

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写真「バス事故」

■  第1回バスの運転者の確保及び育成に向けた検討会~「バスの運転者が足りない!」

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■  『あれから1年/ツアーバ本格規制』

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■  関越道高速ツアーバス事故から1年/安全規制は?

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■  大型2種免許取得者減/国の後押し必要

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■  貸切バスにも距離基準

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■  第5回高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会

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■  第1回バス事業のあり方検討会(新)

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■  高速ツアーバス実態調査(意見交換)③

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