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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2013/02/28

NO.638

山梨県、2トンネルの天井板撤去へ



 山梨県は、中央自動車道笹子ささごトンネルの天井板崩落事故を受けて、国道137号の新御坂みさかトンネル(笛吹市・富士河口湖町)と県道・愛宕トンネル(甲府市)の天井板計約1万5600枚を撤去する方針を決めた。
 横内正明知事が27日の記者会見で明らかにした。新年度中の撤去を目指す。
 新御坂トンネルは全長2778メートルで、1967年に建設。愛宕トンネルは同785メートルで、77年に建設され、交通量増加に伴い、90年に天井板が追加された。天井板は、新御坂が1万3899枚、愛宕が1743枚使われている。
 県が昨年12月に実施した両トンネルの緊急点検では、天井板を固定するアンカーボルトの脱落などの不具合が、新御坂で163件、愛宕で8件見つかり、補修を行った。横内知事は「安全性は緊急点検で確保されているが、利用者の不安の声に配慮した」と話している。また、県は、両トンネルを含めて計129か所ある県管理のトンネルの点検に2億円を計上する補正予算案を2月定例議会に追加提出した。








操縦士は最初に脱出と目撃者…熱気球事故



 エジプトの熱気球事故で、気球から脱出したエジプト人操縦士が出火時、備え付けの消火器を使わず、燃料用ガスボンベの栓を閉じる作業も行わなかった可能性が高いことが27日、近くを飛行していた別の気球会社の操縦士の証言で分かった。
目撃者によると、気球は着陸のため地上5メートルほどまで降下していた際に出火。操縦士は最初に気球から脱出していた。
 近くを飛行していた気球の操縦士ムハンマド・エズさん(24)は「出火時に消火器は使われていなかった」と明言。別の気球の操縦士ムハンマド・ユセフさん(27)は上半身が炎に包まれる操縦士を目撃し、「消火器を使ったり、ボンベの栓を閉めたりすることが出来ない状態だったのでは」と述べた。








エジプトのツアー会社が謝罪 気球墜落事故



 日本人ら19人が死亡したエジプト南部ルクソールでの気球墜落事故で、ツアーを実施したエジプトの旅行会社「スカイクルーズ」のイーニー顧問弁護士は26日にルクソールのホテルで記者会見し「このような事故を起こし、犠牲者や遺族の方に大変申し訳ない」と謝罪した。会社側が記者会見するのは初めて。
 一方、同社が経営難で気球の整備が不十分だった可能性を指摘されていることについては「消火器の設置を含め、安全対策は全て取っていた」と反論。「毎年更新される運航許可証も3月26日まで有効で、飛行前に毎回、航空当局の承認を受けていた」と強調した。
 操縦士が乗客を残して飛び降りたとの証言に関しては「(爆発の)火炎でゴンドラから投げ出されたのかもしれない」と主張。事故原因を含め「航空当局の調査結果が出るまで分からない」と話した。
 イーニー氏の説明によると操縦士は28歳で、入社して約1年。同社が操縦士の採用条件としている700時間の飛行経験を満たしていた。また別の操縦士によると、事故を起こした操縦士の飛行経験は2千時間以上だったという。
 イーニー氏はスカイクルーズがスペイン製と英国製の気球をそれぞれ2機保有し、今回事故を起こしたのはスペイン製だったと述べた。








ツアー登山指針、海外分を追加 長城遭難で業界団体



 中国河北省の万里の長城付近で昨年11月に日本人ツアー客3人が死亡した遭難事故を受け、日本旅行業協会は27日、国内向けのツアー登山の運行ガイドラインに海外分を盛り込んだ改定版を発表した。海外での下見について現地企業に丸投げせず、自社で主体的に情報収集することなど15項目を追加した。
 改定は全国旅行業協会や日本山岳ガイド協会などと協議。3月1日からそれぞれ適用する。
 海外分では旅行の目的地について自社の社員による下見を基本としたうえで、現地会社に委託する場合でも下見の方法や点検すべき点を主体的に指示することを明記。高所で起きやすい病気や、保険に入っていない場合にかかる高額な費用など、注意すべき事例も付け加えた。
 これまでのガイドラインは国内のツアーが対象で、登山ルールや通信などのインフラ環境が異なる海外ツアーは参考程度の扱いだった。
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2013/02/27

NO.637

代行運転のバイトやって処分された元市バス職員



 岐阜市は25日、代行運転のアルバイトをしていたとして、市教委の男性職員(50)を停職2か月、環境事業部の男性職員(53)を停職1か月、市教委の別の男性職員(58)を減給10分の1(2か月)の懲戒処分にしたと発表した。
 市によると、3人は2011年7月以降、最長で1年半近くにわたり、市内の代行運転会社で週1~3回アルバイトし、約60万~約195万円の報酬を得ていた。停職2か月となった市教委の職員は、環境事業部の職員にアルバイトを持ちかけるなどしたという。
 3人は05年に廃止された市バスの元運転手だった。
 また、今年1月に同市内で酒を飲み過ぎて救急搬送され、搬送先の病院で暴れて男性医師と女性看護師に7日間のけがを負わせた同部の男性職員(52)を減給10分の1(1か月)、昨年10月に公用車で制限速度を43キロオーバーし、7万円の罰金刑と免許停止の処分を受けた基盤整備部の男性職員(40)を戒告とした。







クロスロード 観光案内 スマホに満載



 羽曳野、藤井寺両市にまたがる「古市古墳群」周辺に関するスマートフォン(高機能携帯電話)の観光案内アプリ(ソフト)「みささぎナビ」を、阪南大(松原市)の学生らが作成し、利用者を広げようと工夫を凝らしている。ボランティアグループなどと協力し、古墳のほか、見頃の花の名所や防災、路線バスの情報も掲載。学生らは「直接足を運んで得た情報ばかり。観光客だけでなく、住民にも使ってもらえれば」と利用を呼びかけている。
 同大学国際観光学部の来村(きたむら)多加史(たかし)教授のゼミ生10人が、昨年8月に情報配信をスタート。京都で観光案内アプリ「ご当地なび」を開発した京都フラワーツーリズム推進協議会の協力を得て、同アプリの仕組みを活用。古市古墳群には、応神天皇陵(誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳、羽曳野市)など4世紀後半~6世紀前半の44基が現存しており、学生らが撮影した古墳の写真や、調査した歴史など約100件を掲載した。
iPhoneアプリのナビ画面。近鉄藤井寺駅周辺には、古墳やバス、電車などの情報を示すアイコンが表示されている
 さらに、観光客らが災害時に困らないようにと、同11月に緊急避難施設の写真や情報も追加。今年1月からは、主要バス停別の時刻表・路線図も含めた。いずれも、地図上のマークを触れば表示される。
 同大学のほか、観光協会やNPO法人、観光ガイドボランティアなど5団体が「みささぎナビ支援グループ」をつくり、情報を提供。現在、ナビで掲載する情報は、花の名所やイベント、段差のない施設など約300件。提供エリアも古市古墳群を中心に半径6キロとなり、周辺市町にまで拡大した。
 当初から参加する同大学4年今成友美さん(22)(松原市)は「実際に歩いて調べてみて、知らなかった歴史や場所がたくさんあることがわかった。地元の人にも見てほしい」。同樋口侑華さん(21)(奈良県王寺町)は「卒業後もかかわり、利用者の声を聞きながら、さらに使いやすいナビにしていきたい」と話している。



◆手軽で便利 各地に拡大


 スマートフォンの普及で、観光客誘致や地域振興を目指した観光案内アプリが増えている。旅先で手軽に情報を調べたり、全地球測位システム(GPS)を利用して現在地の情報を得たりする際に便利なためだ。
 それぞれに特色があり、昨年2月に開発されたアプリ「ご当地なび」では、咲いている花の情報を提供する「花なび」もある。京都・宇治や嵐山で、地元グループが中心になって発信を続ける。
 古市古墳群とともに国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を目指す百舌鳥(もず)古墳群(堺市)の周辺でも、同様の情報配信の構想が進む。来村教授は「継続するには、一方的な情報の提供ではなく、利用者が使いやすいように季節や状況変化に応じて更新していくことが必要」と指摘している。







特急「はくたか」部品落下…雪や氷が跳ね返り?



 JR西日本金沢支社は25日、特急「はくたか」(越後湯沢―金沢)の先頭車両から雪かき器など金属製の部品5個(重さ計約17キロ)が走行中に落下した、と発表した。
 いずれも車両の下部にボルトやネジで固定されていたが、JR西日本は「車体から落下した雪や氷が走行中に跳ね返り、衝撃で脱落した可能性がある」としている。落下による後続列車への衝突など運行に影響はなかった。
 発表によると、特急は24日午前8時20分、9両編成で越後湯沢駅(新潟県湯沢町)を出発。赤倉トンネル(同県十日町市―南魚沼市)内で、障害物を排除する排障器(同約0・5キロ)1枚が落下したほか、折り返し後に八幡踏切(金沢市二日市町)近くで雪かき器(同約7・5キロ)1個と床下保護板(同約3キロ)3枚が落ちた。







都電荒川線にホーム柵 乗客の接触・転落防ぐ




 東京都は都電荒川線の停留場にホーム柵の設置を始める。ホームで転落や電車との接触事故が起こるのを防ぐため。都営地下鉄では自動開閉するホームドアの設置が進むが、スペースや費用の面から都電荒川線では固定式の柵にした。3月から設置工事を始め、2014年度までに全体の約半数のホームに設置する。
 乗降客の多い停留場を優先的に整備する。電車のドア部分を除く部分に柵を立てる。3月に町屋駅前と学習院下の2つの停留場で工事を始め、14年度までに全30停留場63ホームのうち、19停留場32ホームで整備する。
柵の設置にあたりホーム自体の強化も必要になるため、ホーム1カ所あたり150万円程度の費用がかかる見通しだ。同線は利用者の減少で、11年度から経常赤字が続いている。
 1停留場あたり億単位の費用がかかる可動式ホームドアの設置は費用面で難しいが「柵を立てるだけでも安全性は高まる」(交通局)として整備を急ぐ。
 一方、都電荒川線はホームが狭いため柵の設置が難しい停留場も多いという。都は今後技術的な課題を洗い直し
「可能であれば15年度以降に残りの停留場でも対応を考えたい」(交通局)としている。







悪質ドライバー、尾行摘発も…攻めの京都府警



 無免許や飲酒などの悪質運転を繰り返しているとの情報があるドライバーを、尾行や張り込みといった内偵捜査を行って取り締まり、重大事故の発生を未然に防ぐ専従捜査班「無謀運転検挙チーム」を、京都府警が今春、新設する。
 府警によると、こうした捜査班の設置は全国的にも珍しいといい、「『攻めの姿勢』で、事故発生の芽を徹底的に摘みたい」としている。
 同府内では昨年4月、亀岡市で無免許の少年(19)が運転する軽乗用車が暴走、登校中の児童らをはね、10人が死傷する事故が起きた。少年は、事故についての自動車運転過失致死傷罪と道交法違反(無免許運転)に加え、事故以前の2件の無免許運転も合わせて起訴され、今月19日に実刑判決を受けた。この事故を受け、府警は悪質運転の常習者への警戒を強化する必要があると判断し、チーム設置を計画。昨秋からを試行期間として交通指導課を4人増員し、専従捜査員とした。
 そのうえで、飲酒や無免許、速度違反、信号無視といった違反を繰り返していると市民から情報が寄せられ、かつ過去にも同種違反で繰り返し摘発されながらマイカーを手放していないドライバーを抽出。一部の者について、自宅前などで張り込みをしたり、通勤ルートで抜き打ち検問を実施したりした結果、約5人の無免許運転や酒気帯び運転を発見、逮捕したという。







エジプトで気球爆発、日本人4人含む19人死亡



 エジプト南部ルクソールで26日朝(日本時間同日午後)、観光用の熱気球が爆発、墜落し、同国保健省は日本人4人を含む観光客19人が死亡したと発表した。
 大手旅行会社JTBの子会社「JTBグランドツアー&サービス」(東京都渋谷区)は、同社のツアーに参加した日本人4人の死亡を確認したことを明らかにした。4人は東京在住の60歳代の夫婦2組という。在エジプト日本大使館は現地に大使館員を派遣した。
 エジプト保健省によると、死亡した日本人は、テラダ・ヤスヒデさん、テラダ・アサコさん、ツゲ・カズオさん、ツゲ・ハルミさんとみられる。気球にはエジプト人の操縦士1人を含む計21人が乗っており、このほか香港からの観光客9人、フランス人2人、英国人2人、ハンガリー人1人、エジプト人1人が死亡した。



◆ツアー企画会社「深くおわび」


 ルクソールの気球墜落事故で、JTBグループ会社のJTBグランドツアー&サービスの今枝敦社長は27日未明、東京都内で記者会見し「当社のお得意様が不測の事態で亡くなられたことは遺憾で、深くおわび申し上げる」と沈痛な表情で謝罪した。
 同社は国内代理店に気球ツアーの安全確認を指示していたが、当日の現場の天候や実施の判断などについて今枝社長は「現地企業同士のやりとりが分からず情報を集めている」と繰り返した。







補正予算が成立、1票差で可決…参院本会議



 緊急経済対策を柱とする13兆1054億円の2012年度補正予算は26日の参院本会議で、与党の自民、公明両党に加え、野党のみどりの風、日本維新の会、国民新党、新党改革の賛成多数で可決、成立した。
 賛成117票、反対116票で、1票差だった。本会議では、中小企業の再生支援を強化する企業再生支援機構法改正案など予算関連2法案も可決、成立した。
 補正予算採決では、民主党に離党届を提出した2氏のうち川崎稔氏は賛成し、植松恵美子氏は欠席した。みんなの党へ入党を検討するみどりの風の行田邦子氏は反対に回り、生活の党の藤原良信氏は棄権した。
 民主、みんな、生活、社民の4党は26日、公共事業費の削減を含む修正案を参院に提出したが、予算委員会、本会議とも反対多数で否決された。
2013/02/26

NO.636

浅草・雷門で観光バスに2台追突、8人けが



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観光バスに乗用車が追突してけが人が出た事故現場(25日午後、東京都台東区で)





 25日午前10時50分頃、東京都台東区雷門の都道で、「名阪近鉄バス」(名古屋市)の観光バスに乗用車2台が相次いで追突し、乗用車に乗っていた男性ら3人と、バスに乗っていた40~60歳代の男女5人の計8人が顔や足などにけがをした。
 病院に運ばれたが、いずれも意識はあるという。
 警視庁浅草署によると、現場は片側3車線。同署で事故原因を調べている。
 同社によると、観光バスには運転手を含めて13人が乗っていた。24日に三重県鈴鹿市を出発し都内に来ており、この日は浅草寺に向かう途中だったという。







地方道のトンネル点検、35%が未実施 国交省調べ



 国土交通省は25日、自治体が管理する地方道のトンネルの維持管理に関する調査結果を発表した。回答した660の市区町村のうち、35%がトンネル本体を点検していなかった。中央自動車道の笹子トンネル事故後に初めて点検したとの回答も26%あった。国交省は点検方法をまとめた対処指針を自治体に送り、点検を促す。
 国交省の調べによると点検方法の大半は、道路の巡回をする際にパトロールカーから目で安全性を確認する「日常点検」。トンネルを点検した市町村のうち、5割超が点検や補修の記録を残していなかった。国には「トンネル点検のために財政支援をしてほしい」「点検のやり方などを明記したマニュアルを整備してほしい」といった要望が寄せられた。








全日空、5月末までに1714便欠航 「787」運航停止で



 全日本空輸は25日、ボーイング787型機の運航停止にともない3月31日から5月31日までの減便計画を発表した。国内線は羽田―札幌線など1250便と国際線は成田―シアトル線など464便の合計1714便が欠航する。787型機の運航停止の影響が3月31日から始まる夏ダイヤまで及んできた。
 全日空は5月の大型連休など旅行需要期を控え、利用者が予定を立てやすいよう長めの期間で欠航便の情報を提供した。
 1月16日に高松空港において787型機が緊急着陸するトラブルが発生。これまでの欠航便総数は3601便に膨らんだ。全日空は運航停止のさらなる長期化に備え、787型機の代替として777型機の前倒し納入など影響を最小限にする方策の具体化に向け検討に入っている。
 今後は年間で最大の旅行需要が見込める夏休みまでに運航再開できるかどうかが焦点になる。
2013/02/25

NO.635

国内初の「エコバス」発車 3月から富山県で実証実験



 液化石油ガス(LPG)を燃料とする発電機が付いた国内初の電気バス「エコバス」を運行させ、環境への負荷軽減効果を調べる実証実験が、3月から富山県の高岡市内で始まる。同市の加越能バスが23日、JR高岡駅前で、実験に使う車両を公開した。
 温暖化ガス25%削減を目標にする環境省の事業「チャレンジ25地域づくり」の一環。東京都の都市計画コンサルタント会社と共同で運行し、将来は地方都市へのエコバス普及を目指す。
 バスはバッテリーの電圧が一定値まで下がると発電機が作動して充電し、走行距離を延ばす仕組み。ディーゼルバス並みの距離を継続走行でき、二酸化炭素(CO2)削減が期待できるという。
 実験は来年3月末までで、JR高岡駅と北陸新幹線新高岡駅の建設予定地を結ぶ路線などで1台が運行。1日約100キロの走行データからCO2の削減効果や採算性、波及効果などを検証する。
 高岡駅前では23日、高橋正樹市長らが集まり、加越能バスの川岸宏社長が「たくさんの人に乗ってほしい。北陸新幹線の(金沢までの)開業に向け、2次交通の主役となることを期待する」とあいさつした。








左折の路線バスに、横断中の71歳はねられ死亡




 22日午後9時25分頃、三重県四日市市笹川の市道交差点で、近くに住む坂倉俊雄さん(71)が、左折しようとした三重交通(津市)の路線バスにはねられ、頭などを強く打って死亡した。
 バスの乗客6人にけがはなかった。
 県警四日市南署は、バスの運転手、岩崎清美容疑者(49)(四日市市高花平)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、同致死容疑に切り替えて調べる。
 発表によると、坂倉さんは飲食店から帰宅途中で、横断歩道を渡っていた。岩崎容疑者は「歩行者に気が付かなかった」と話しているという。








にゃんバス、使ってにゃ/湖南市が導入へ



 湖南市は3月から、市内を運行する市コミュニティーバスに、猫をデザインした「こにゃんバス」=イラスト=を登場させる。
 市名をもじったネコの人気投票「こにゃん市長選」にあやかり、同バスの利用促進を目指す。市が運行を委託している滋賀バスの車両1台(36人乗り)に導入する。トラ猫が描かれたバスは、ボディーの先端に顔の部分が取り付けられている。改造費225万円。
 3月3日午前9時半から、同市西峰町の市民学習交流センターで披露され、試乗会が行われる。







神鉄粟生線の利用促進へ6ヵ月通勤定期を半額補助へ/活性化協など



 存続が危ぶまれる神戸電鉄粟生線(小野市-神戸市)の利用を促すため、沿線自治体などで作る「神戸電鉄粟生線活性化協議会」は、神戸電鉄以外の通勤手段から新たに粟生線へ変更する利用者を対象に、6ヵ月通勤定期運賃の半額補助制度を導入する。粟生線と接続する北条鉄道でも、新たな通勤手段として粟生線との連絡定期券を利用する人向けに同様の補助制度を始める。
 粟生線の利用者は伸び悩み、2012年度は協議会目標730万人に対し672万人にとどまる見通しになっている。13年度に導入する沿線活性化協の「通勤カムバック補助制度」は、4月1日~10月1日の新規6ヵ月通勤定期が対象(300人が目標)で、適用は1人1回。補助額は粟生-鈴蘭台間の場合5万9940円になるという。
 北条鉄道の補助制度は、粟生線との連絡定期券を使う通勤手段の変更者を対象に加西市が導入するもので、補助額は粟生-北条町間の場合4万5060円になるとしている。








観光列車で料理振る舞う/くま川鉄道



 人吉市と湯前町を結ぶ第3セクター「くま川鉄道」の観光列車「KUMA1」で21日、地元の主婦らが乗客に手料理を振る舞った。
 人吉・球磨地域の住民有志でつくる「人吉球磨グリーンツーリズム推進協議会」(樅木(もみのき)徹郎会長)が、経営に苦しむ同社を支えようと企画。将来のツアー商品化を目指しており、地元首長や大学教授、旅行業者ら約30人を招待した。
 「KUMA1」は同日午後0時37分に人吉温泉駅を出発。駅に停車する度に地域の主婦たちが、キクラゲやトマト、鹿肉、桃などの地元産食材を使った自作の料理を持って乗車し、乗客に1品ずつ提供した。
 同協議会は復路で乗客に感想を聞いた。「おいしかった」との意見が出た一方、「採算が取れるのか疑問」「量が多い」「揺れで乗り物酔いする」などの声もあった。
 樅木会長(62)は「地元の足を存続させたいのは地域の思い。課題はまだ多いが、広く連携して住民が機運を
盛り上げていければ」と話していた。







JR東、並行在来線施設を県に52億円で譲渡



 2015年春の北陸新幹線開業に伴い、県出資の第3セクター「えちごトキめき鉄道」が経営を引き継ぐ並行在来線の施設について、泉田知事は21日、県庁でJR東日本の冨田哲郎社長と会談し、約52億円で譲渡を受けることに合意した。今後、同鉄道とJR東日本が譲渡契約を結ぶ。
 譲渡されるのは、線路と駅、架線、土地などの施設。同時に、JR東日本は同鉄道に対し、譲渡価格を上回る54億円相当の支援を行う。そのため、県は「実質無償譲渡」とするが、合意に車両は含まれていない。
 県とJR東日本の交渉は11年夏に始まった。県は当初、施設の価格を約82億円と試算していたが、現在は運行に使っていない関山駅(妙高市)のスイッチバックなど不要施設を除外し、価格を圧縮した。
 JR東日本が行う支援の内訳は、同鉄道に譲渡する最新車両20両の価格の割引(23億円)と、同鉄道に出向する社員の人件費の一部負担(21億円)、譲渡前の線路の交換など施設整備(10億円)。県はこのほか、北陸新幹線開業に合わせた観光キャンペーンや、広域観光ルートの整備などで10億円以上の宣伝効果が見込めるとしている。
 冨田社長は「北陸新幹線の停車駅などで問題も残るが、地域の発展のために県と一緒にやっていきたい」と語った。泉田知事は「資産は実質80億円を超えている。歓迎できる金額で満足している」と述べ、引き続き新潟市と並行在来線区間を結ぶ「特急北越」「快速くびき野」などの存続を協議していくとした。
 県は、直江津駅以西を管理するJR西日本とも鉄道施設の譲渡について調整を進めている。







3セク8社「民営化」提言/島根



 出雲市の外郭団体に対する2012年度の包括外部監査の結果が21日、市に提出され、多くの団体のずさんな経営実態が明らかになった。道の駅などを運営する第3セクター・多伎振興は、外貨投資信託など計3000万円を運用し4割の含み損を抱え、赤字なのに株主に配当金を払っていた。
 監査対象は3セクや公社など計19団体。監査人の熱田雅夫弁護士が長岡秀人市長らに報告書を提出した。
 多伎振興は▽運営する4施設に黒字の施設と赤字の施設があるにもかかわらず、指定管理料を一括してゼロ円としており、経理がずさん▽取締役会を開いた記録がないのに役員報酬を支給していた、などと指摘。
 3セクの出雲典礼と出雲総合卸売市場は、無報酬で名目的な役員だった前市長らに退職慰労金を支出。出雲典礼は株主総会決議記録もなく、会社法違反の疑いがあるとした。
 その上で、多伎振興、出雲典礼、出雲総合卸売市場など3セク4社は「民営化すべきだ」と提言。堆肥を生産しているエコプラント佐田など4社も民営化を検討すべきだとした。
 これらの市の支援の多い15団体が定期預金など多額の余裕資金を持つとして、この資金を市財政に活用するべきだとした。
 長岡市長は「団体設立の原点から相当乖離(かいり)しているものは整理していきたい」と話した







三陸鉄道新車両、座席ゆったり・景観たっぷり



 東日本大震災で被災した第3セクター・三陸鉄道(岩手県)は24日、新たに使用される車両3台の安全祈願祭を、同県大船渡市で行った。
 新車両は、座席の間隔を従来より8センチ広げて足元にゆとりを持たせ、窓も25%大きくした。床面を下げて車いすも乗り降りしやすくしたという。
 祈願祭では、望月正彦社長(61)が「安全教育に力を入れ、地域の足として役立ちたい」と決意を語った。新車両は4月、南リアス線の一部区間が運行再開されるのに合わせて、復興が進む沿岸を走る。







南リアス線の一部区間(盛-吉浜間)を4月に運行再開/三陸鉄道



 三陸鉄道は、新学期が始まるのに合わせ、4月4日から南リアス線の盛-吉浜間(21.6km)で通常の営業運転を再開することになった。これに合わせて、新型車両36-700形(新潟トランシス製)を導入する。
 東日本大震災で大きな被害を受けた三陸鉄道だが、現在は北リアス線宮古-小本間、田野畑-久慈間で営業運転が再開されている。約2年間、全線不通が続いた南リアス線でも復旧工事が進捗し、盛-吉浜間で運転再開することになった。残る同線・釜石-吉浜間(15km)と北リアス線・田野畑-小本間(10.5km)でも同社が復旧工事を進めていて、2014年4月に全線開通させる予定という。
 運転再開で記念運転される新型車両は、津波で浸水し使用不能となった車両3両の代替に新製された車両で、クウェートからの震災支援の資金を活用しているという。運転本数は1日7往復で、安全確認のため当面は時速45kmで運転し、盛-吉浜間の所要時分は41~50分程度としている。
 南リアス線の一部区間での営業運転再開に合わせ、三陸鉄道では同日から記念乗車券も発売する。大船渡の被災松を利用した乗車券1,000枚を用意し、盛駅で発売する。価格は680円(盛-吉浜間の片道乗車券として利用可能)で、通信販売も受け付けている。







新しい超低床式の路面電車導入で全線がバリアフリー化/広島電鉄



 広島電鉄(広島市)は、15日から白島線と江波線に新しい超低床タイプの路面電車を導入し、これで全線にバリアフリー車両が走ることになった。
 導入したのは、全長18.6mの3両編成が2台で、従来の5両編成の超低床車両より11.4m短く、定員は86人。外観は開業した大正期の電車をイメージして赤紫に塗装されている。







富山駅前 再開発へ 桜町1丁目



 富山市都市計画審議会は21日、富山駅前の同市桜町1丁目で再開発事業の実施を決定した。「シネマ食堂街」を含む一画の約7000平方メートルで、今後、市が県と協議して都市計画を策定、決定する。
 審議会は、この地区が低層・老朽家屋が密集していることから、県都玄関口のにぎわいのある拠点として、また、防災の観点からも再開発が必要と判断した。審議会では、14階のホテルと18階の複合ビルを建設して商業、宿泊、住宅施設を整備し、中心部に広場を設置するとする地権者の構想が示された。市によると、再開発は都市計画決定から完成まで4年程度かかるという。







雪が固着、ブレーキ利かず…石勝線貨物脱線で報告書



 北海道安平町のJR石勝線東追分駅で昨年2月、釧路貨物(釧路市)発札幌ターミナル行き貨物列車(16両編成)が脱線した事故で、運輸安全委員会は22日、貨車のブレーキ装置に雪が固着してブレーキが利かなくなったのが事故原因とする調査報告書を公表した。
 報告書によると、貨物列車は昨年2月16日、東追分駅で停車しようとブレーキをかけたが、止まりきれずに時速約40キロで同駅構内の車止めを突破して脱線、同駅を覆っていた雪よけシェルターも破って止まった。先頭から5両目まで脱線し、運転士にけがはなかった。
 事故当時、試験運用中の新型ブレーキパッドが貨車15両に設置されており、この点が影響して事故につながったとの見方も出されていたが、報告書では「(新型ブレーキパッドは事故に)関与していないものと考えられる」として、事故との関連を否定。ブレーキ装置に雪が固着した結果、ブレーキパッドを車輪に押しつける圧力が弱まって、脱線に至ったとした。
 貨物列車を運行するJR貨物は事故後、ブレーキ装置に雪よけ防護カバーを取り付けたり、除氷雪を徹底したりして再発防止を図っている。







中央自動車道で、電光掲示板支える梁にひび


 山梨県都留つる市の中央自動車道富士吉田線で、渋滞情報などを表示する電光掲示板2枚(計約4トン)を支える鉄製の梁はりにひびが見つかり、管理する中日本高速道路は21日夜から22日午後にかけて、掲示板と梁を撤去した。
 現場は約19時間通行止めになった。同社は今後、管内にある40年程度経過した同形の標識約60基を点検する。
 同社八王子支社によると、ひびは長さ約6センチ、幅約1センチ。定期点検中の21日午後3時頃、高さ約6メートル50の梁で見つかった。
 掲示板は1969年に設置され、柱や梁などが更新されていたかどうかは不明という。2009年2月に点検した際は異常がなかったといい、同支社は「金属疲労が原因ではないか」と説明している。
2013/02/22

NO.634

○ 沿岸バス、災害対策便を運行


沿岸バスは1月初頭からの記録的な大雪のため留萌市内の除排雪が追い付かず市内路線で運休・渋滞が常態化していた。そこで1月9日から緊急措置として沖見団地-市立病院間の「災害対策便」を運行した。ルートは留萌駅,留萌高校などを経由するもので1日65 回運行された。除雪状況の改善により災害対策便は1月16 日で運行を終了し翌17 日から市内路線は平常運行に戻った。








○ 北見市でコミュニティバスの試験運行


 北海道北見市は川東・若松地区で路線バスとデマンドバスを組み合わせた「コミュニティバス」の試験運行を2012年12月10日から開始した。試験期間は2013 年3月31日までで,運行は北海道北見バスが担当する。ルートは北見バスターミナル-北見老人ホーム間は既存路線(若松線)と同様で、北見老人ホームからは周辺の住宅地などを、乗降自由区間として巡回する。ここまでは路線バスとして運行し、予約があれば同じバスが若松小学校、若松村保養センター、川東学園などの郊外部をデマンドバスで運行する。1日45回の運行で運賃は路線バス区間が200円。デマンドバス区間が400 円である。なお試験期間中は若松線は運休する。








○岩手県北自動車、花巻空港-安比高原間を開設


 岩手県北自動車は花巻空港-安比グランドアネックス間の「APPI エアポート号」を開設した。これは花巻空港と安比高原の直行バスで安比高原のホテルやスキー場に停車する。2012年12月15日-2013 年3月31日に1日1回運行され,運賃は2200 円。








○会津乗合自動車、定観バスを復活


 会津乗合自動車は2013年1月12日から定期観光バスの運行を開始した。同社にとって定観バスの運行は8年ぶりとなる。コースは会津若松駅を起終点に午前と午後の2コースが設定される。午前のコースは「八重のゆかり号」で、大河ドラマ館、鶴ケ城、新島八重生誕の地などを巡り、午後のコース「戊辰の軌跡号」は飯盛山、会津武家屋敷、東山温泉などを巡る。12月1日までの土日祝日と特定日に運行され、料金は午前が3,000円、午後が3,500円。








○ 成田空港交通、深夜急行バスを延長など


 成田空港交通は新橋駅→京成成田駅間の深夜急行バスの成田側起終点を成田空港まで延長するとともに平日運行から毎日運行に増回した。








○千葉市、コミュニティバス支援案を策定


 千葉市は地域主体でコミュニティバスを導入する場合、市と地域住民が赤字額を折半することなどを盛り込んだ支援制度案を1月に策定し提示した。千葉市では既に3路線のコミュニティバスが運行しているが,赤字が続き今後路線を増やすためには地域住民にも一定の負担を求めている。案ではコミュニティバス(乗合タクシー含む)新設に際して、地域の自治会を中心に運営協議会を設立し、2年問の試験運行により継続を検討し,本格運行に移行する。運賃収入で経費が賄えない場合は、1/2 ずつを市と地元協議会で負担し,市の補助額の上限を500 万円としている。








○柏市、コミュニティバススから乗合タクシーへ


 千葉県柏市は沼南地域の一部で1月15日から予約制の乗合タクシー「カシワニクル」の試験運行を開始した。この地域には「かしわコミュニティバス」(2 ルート)が、東武バスイーストに委託され運行しているが3月31日限りで運行終了の予定で、それに代わる交通手段として企画された。「カシワニクル」は地域内に約400の乗降場所が設定されているが、決まった路線ルートはなく,予約状況に応じてセダン型のタクシー車両により運行される。運行日は日祝日を除く毎日で、運賃は300-500円。利用にあたっては事前登録が必要となり,予約センターは沼南タクシー内に置かれている。








○ 川崎市交通局、川崎-浮島問から撤退


 川崎市交通局は川崎鶴見臨港バスと共同運行する川崎駅-浮島バスターミナル間から4月30日限りで撤退する。








○ 新潟市、パーク&バススライドの社会実験


 新潟市は南区の大通黄金七丁目停留所に駐車場を設け,パーク&バスライドの社会実験を実施している。この地区には鉄道がなく新潟駅周辺への移動はバスかマイカーが利用されるが,特に冬場の悪天候時には浸性的な渋滞カ溌生している。そこでマイカーからバス利用への転換を検証することになった。駐車場の設置と合せて大通黄金七丁目始発の新潟駅行片道3回、新潟駅発大通貧金七丁目行片道2 回の増便も行われている。








○ 北陸鉄道、白川郷アクセスバスを運行


 北陸鉄道は1月12日-3月31日の土・日・月曜日に、金沢駅東口-五箇山-白川郷間の「アクセスバス」を試験的に運行する。1日2回の運行で所要は1時間25分。運賃は1, 800 円。既存の金沢-白川郷間の高速路線バスに五箇山に停車する便を増設した形となり北陸新幹線金沢開業を控えて広域観光の推進がねらいである。なお五箇山では地域内の観光拠点を巡回する「五箇山アクセスバス」が2012年11月17日-3月31日まで運行されており、接続が図られている。








○ 南伊豆東海バス、乗降自由の「下田ぐるっとバス」を運行


 南伊豆東海バスは「下田ぐるっとバス」1月1日から運行開始した。下田駅を起州点に開国博物館、ペリーロード、海中水族館など市内の観光スボットを巡る。3月31日まで1日8回運行され運賃は1日フリー乗車券が500円。







○ 遠州鉄道、「ひがしくん」を運行開始


 遠州鉄道は12月1日からイオンモール浜松市野-天竜川駅間の「ひがしくん」を運行開始した。2014 年9月30日までの試験運行で浜松市東区の天王篠ケ瀬地区を経由する。1日12.5回、専用の小型ノンステップバスで運行され運賃は200円。「ひがしくん」は市の総合交通計画に基づき鉄道とバスのネットワーク構築を目指すものである。イオンモール浜松市野には浜松駅と上島駅の間に既存路線があるが今回天竜川駅と結ぶことでイオンモール浜松市野をミニバスバスターミナルとして,市街地を環状方向に移動する交通需要に応えることが期待されている。








○ 三重交通、「パールシャトル」を運行開始


 三重交通は伊勢神宮と伊勢志摩地区のリゾートホテルなどを結ぶ「パールシャトル」の運行を3月1日から開始する。これは近鉄グループの伊勢神宮式年遷宮に向けた観光振興策の一環で実施されるもの。ルートは伊勢神宮内宮-海辺ホテルプライムリゾート間で、ホテル志摩スペイン村や賢島駅などに停車する。1日2回の運行で運賃は500円。








○ 下関市、口ンドンバスの定期運行を終了


 山口県下関市は2008年4月からサンデン交通に委託して、ロンドン市から寄贈されたロンドンバス(ルートマスター1962 年式)を市内定期運行してきた。運行開始から5年が経過し、車両の老朽化が進んだことから,3月24日限りで定期運行を終了する。







○ 福岡市、ウォーターフ口ントエリア直行バスを運行開始


 福岡市は都心部(天神博多駅)とコンペンション施設が集中するウォーターフロントエリアを結ぶ「ウォーターフロントエリア直行バス」を1月25日-2 月1日まで運行した。これは来訪者にもわかりやすい公共交通の構築の社会実験として実施され、運行は西日本鉄道が担当した。この直行バスは天神-ウォーターフロント(WF )間と博多駅-WF 問の2ルートで運行され、所要時間はどちらも約10分。15-20分間隔で運行された。運賃は天神ルートが180 円,博多ルートが220円。それぞれ博多織をデザインした車両が博用され停留所も車両と同じデザインでラッピングするなど、わかりやすさに配慮した取り組みがなされた。








○ 長崎自動車、長崎市郊外に新路線


 長崎自動車は2012年11月19日から長崎市東部の茂木地区と東長崎・矢上地区を結ぶ路線を開設した。この2地区は小高い山に隔てられ、人の往来を阻んでいた。2000年頃に2地区を結ぶ県道が開通したものの、茂木地区は長崎自動車、矢上地区は長崎県交通局のエリアで、両地区を結ぶ路線はなく、移動に際してはいったん市中心部に出て乗り換える必要があった。今回茂木地区-矢上地区間に2路線(茂木-矢上間.飯香の浦問)が開設された。ともに1日2回の運行で所要は30-40分。運賃は最高で380 円である。








○ 一宮市で一日乗車券を発売


 愛知県一宮市と名鉄バスは市内の路線バス全線で利用可能な一日乗車券を4 月1日-9月30日の期間限定で発売する。名鉄バスの市内一般路線のほか、同市のiバス」(運行:名鉄バス)と「生活交通バス」(運行:スイトタクシー)が1日乗降自由となる。市内の路線バスすべての乗り継ぎや途中下車の利便を向上させることで、利用促進を図るとしている。一日乗車券の価格は600 円で、利用時間は平日が10時~16時まで土日祝日は終日となる。








○ 青森市交通部、路線を運行委託


 青森市企業局交通部(青森市営バス)は、孫内線、岡町線、矢田・滝沢線の3路線を民間事業者に運行委託した。委託先は孫内線と岡町線が青森観光バス、矢田・滝沢線が八洲交通である。2012年10月1日から「バス運行社会実験」としてそれぞれ運行を開始しており、2013年4月1日から本格運行の計画である。








○ 富山県の貸切4社が共同会社設立


 富山県西部の貸切事業者のイルカ交通・平和交通・海王交通・なぎさ交通は1月18日に新会社「クローバー交通」を共同出資で設立した。新会社に営業や配車業務を一元化して事業の効率化を図るとともに安全対策など従業員研修を強化するとしている。新会社の資本金は1200万円で出資比率は各社25%ずつ。本社は高岡市のイルカ交通バスターミナルに置き、イルカ交通の村西更新社長が新会社の社長を兼務する。4社はこれまでも車両の確保など協力関係にあり新会社設立を機にバスのデザインを統一するなど一体化が進められるが、経営の独自性は保つという。








○ 神戸市交通局、9路線を民営移管


 神戸市交通局は5月1日から9路線を民営事業者に移管する。内訳は岡場駅で東有野台間(60系統)など4路線、岡場駅-北神星和台間(68系統)など2 路線、神戸駅南口-鈴蘭台間(61系統)など3路線で、2月中旬には移管事業者を決める。なお、3年間は路線、運行回数運行時間帯など現行のサービス水準を維持するとしている。
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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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