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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2012/09/28

NO.539

バス事業のあり方検討会(新)の開催について



 平成22年12月に設置された「バス事業のあり方検討会」、平成24年5月に設置された「高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会」、同年7月に設置された「貸切バス運賃・料金制度WG」、同年8月に設置された「監査のあり方検討会」、これらの協議事項を全て包含し、さらに、参入規制の見直しを含め協議を進めていくため、標記の検討会が設置される。第1回目は10月25日の予定。

「委員(案)」


学識経験者 中村 文彦  横浜国立大学大学院教授
        加藤 博和  名古屋大学准教授
        酒井 一博  労働科学研究所所長
        寺田 一薫  東京海洋大学教授
        若林亜里砂  駒沢大学教授

有 識 者 秋池 玲子  ボストンコンサルティンググループ・パートナー&ディレクター
       和田由貴夫  バスラマ・インターナショナル編集長

消費者代表 保木口知子  国民生活センター相談情報部相談第二課長

業界関係者 小田 征一  京成バス㈱代表取締役会長 
        富田 浩安  日の丸自動車興業㈱代表取締役社長  
        上杉 雅彦  神姫バス㈱代表取締役社長 
        村瀬 茂高  WILLER TRAVEL㈱代表取締役
        池田  浩  ㈱ジェイティービー執行役員旅行事業本部副本部長
        梶田 隆弘  クラブツーリズム㈱取締役バス旅行部長
        楠木泰二朗  新日本ツーリスト㈱代表取締役社長
        鎌田 佳伸  全国交通運輸労働組合総連合軌道・バス部会事務局長
        清水 昭男  日本私鉄労働組合総連合会交通政策局長
        佃  栄一  日本鉄道労働組合連合会自動車連絡会特別幹事 
        滝口 明彦  日本労働組合総連合会社会政策局長

行政関係者 津川 祥吾  国土交通省大臣政務官
        坂   明  国土交通省大臣官房審議官(自動車局)
        鈴木 昭久  国土交通省自動車局旅客課長
        下野 元也  国土交通省自動車局安全政策課長
        寺田 吉道  観光庁観光産業課長 
        秋田 未樹  関東運輸局自動車交通部長
        井上 剛志  警察庁交通局交通企画課長  
        (調整中)  厚生労働省労働基準局 








京急脱線事故:55時間半ぶり、全線で運転再開/横須賀


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脱線事故で、トンネル内から搬出された泥まみれの先頭車両。土砂に衝突した衝撃の大きさを物語る=27日午前6時半ごろ、横須賀市追浜町


 24日深夜に横須賀市追浜町で発生した京急線脱線事故で、復旧作業を続けていた京急電鉄は27日午前7時25分ごろ、不通となっていた金沢八景-逸見間の復旧を終え、55時間半ぶりに全線で運転を再開した。
 事故発生から復旧までに上下線計1548本、約63万人に影響。再開後も現場付近は時速30キロの速度規制で運行しており、ダイヤは夕刻まで乱れた。
 京急は24時間態勢で復旧作業を継続。27日午前5時20分すぎ、脱線した3両のうち最後となった先頭車両をトンネル内から搬出した。崩落した斜面地には防護ネットと防護柵を設置した。
 事故現場周辺は当面、速度規制のほか、線路脇に監視台を設け、2人が24時間態勢で監視するという。
 事故は24日午後11時58分ごろ、追浜-京急田浦間で線路脇の斜面から崩れ落ちた土砂に下り特急電車が乗り上げてトンネル内で脱線。乗客31人と運転士の計32人が重軽傷を負った。京急は当初、「26日始発の復旧を目指す」としていたが、作業が難航していた。








吉都線の記念乗車券販売 開業100周年、観光地写真入り



 JR吉都線の吉松(鹿児島県湧水町)-小林(宮崎県小林市)間の開業100周年を記念し、同区間沿線の宮崎県えびの市の官民でつくる記念事業実行委員会は30日から、JR九州と共同で記念乗車券を販売する。
 記念乗車券は、5区間(吉松-京町温泉、えびの-えびの上江、小林-広原、高原-日向前田、都城-日向庄内)分が1セットで千円。それぞれ生駒高原のコスモスや関之尾滝など沿線の観光地の写真が入っている。吉松、小林、都城3駅で計千セットを販売する。
 吉都線は1912年に吉松-小林間が開業。翌13年に都城まで全線(61・6キロ)が開通した。30日、えびの駅と小林駅で記念式典が開催され、郷土芸能の披露や特産品の販売などがある。えびの市役所企画課=0984(35)1111。








郡山のJR車両センター倉庫で火災 けが人なし



 26日午後10時10分ごろ、郡山市菱田町1の90、JR東日本郡山総合車両センターから出火、アセチレンガスのボンベを保管している鉄筋コンクリート平屋の倉庫の屋根約24平方メートルを焼いた。けが人はなかった。
 郡山署によると、出火当時、倉庫内は無人だった。警備員から119番通報があった。同センターはJR郡山駅の南側で、現場は敷地の南端。列車運行への影響はなかった。周辺は住宅密集地で、住民たちが不安げに消火活動を見守った。








「全額」求める声も、観光業の原発被害 賠償案大筋合意受け説明会



 東京電力福島第1原発事故による観光業の風評被害について、本県を含む東北5県(福島県を除く)の旅館ホテル生活衛生同業組合と東電が大筋合意した賠償案に関する説明会が27日、山形市の山形国際交流プラザで開かれた。大筋合意以降、観光業者全般を対象にした初の説明会とあって、県内各地から約340人が参加。損害の全額賠償を求める声も上がった。
 東電は、旅館など宿泊業だけでなく、主に観光客を対象に営業するバス・タクシーや土産物店、観光施設、飲食店など観光業全般に対し、昨年3月~今年2月の逸失利益の5割を賠償する方針を示している。
 賠償内容の詳細は調整中だが、この日、説明に立った東電東北補償相談センターの木下諭部長は「年内の賠償支払い開始を目標にしている。請求の受付開始日や必要な資料については10月に入ったらお知らせし、10月中旬以降、県内での説明会や相談会を開催する」と話した。また、旅館の宿泊客が減少したために取引が減ったクリーニング業など、間接被害については個別の事情を聞きながら賠償対応する方針が説明された。
 また、文部科学省の担当者は、大筋合意した方法以外でも「逸失利益の7割(学習旅行は10割)は原発事故が原因」とする総括基準を示した国の原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てる方法でも賠償請求できると紹介した。
 大筋合意した方法の場合、迅速に簡便な手続きで賠償を受けられるが、出席者からは、逸失利益の5割の賠償にとどまる点に不満が続出。5割という賠償割合は、原発事故を理由に減少したのは東北以外からの観光客とし、全体に占めるその割合から算出されたが、「東北内の観光客は減っておらず、減少したのは全て東北以外の観光客。ならば減益分を全額賠償すべき」といった声が相次いだ。







季節外れのヒマワリと電車が共演



 吉野ケ里町のJR吉野ケ里公園駅そばの休耕田で、季節外れのヒマワリ約4万本が満開になっている。やや小ぶりながら秋の空に鮮やかに映える黄色の花々が、近隣の住民や、電車の乗客の目を楽しませている。
 同駅周辺では、休耕田を景観づくりに生かそうと、住民でつくる「弥生みどりの会」が町の委託を受けて季節の花を育てている。ヒマワリはもともとコスモスと一緒の時期に咲かせようと8月中旬に種がまかれたが、7月の九州北部豪雨の影響でコスモスは発芽せずに植え直されたため、ヒマワリが先に開花した。
 「ヒマワリの花は気持ちを明るくさせる。電車で通勤、通学する人や吉野ケ里歴史公園を訪れた人に元気を与えられれば」と同会の徳安輝雄会長(73)。10月初旬までが見頃という。

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2012/09/25

NO.538

富山地鉄の運賃支払いできるIC乗車券付き学生証導入へ/富山大学



 富山大学は来年4月、富山地方鉄道(富山市)の路面電車やバスの運賃支払いができるIC乗車券「ecomyca(えこまいか)」の機能が付いたICカード式学生証を導入する。初年度は新入生約2500人の学生証を対象とし、4~6年で職員を含め全1万3千人分を移行させる計画。
 セキュリティ機能の向上を目的に学生証をICカード化するもので、「えこまいか」の機能で公共交通を利用しやすくほか、大学生協食堂・売店の料金支払い機能も付けるという。富大によると、公共交通機関の運賃支払い機能が付いた学生証は首都圏では多いが、地方では香川大学のみ。導入に向けてこのほど、双方の間で「地域交通振興に関する連携協定書」と「IC身分証に関する覚書」を交わしたが、富大側は講義や附属病院の開業時間に合わせた路面電車やバスのダイヤ調整、病院へのカード料金積み増し機の設置を要望している。







静岡清水線の終電15分繰下げ柱に30日にダイヤ改正へ/静岡鉄道


 静岡鉄道は30日から、静岡清水線(11km)の最終電車延長を柱とするダイヤ改正を実施する。新静岡駅発の終電を15分繰り下げて午後11時45分にし、JR静岡駅に到着する最終の新幹線からも乗継ぎを可能にするほか、金・土曜日限定で午前0時発を増便する。
 同鉄道は、利用者対象のアンケート調査で「終電の延長」を望む声が最も多かったことから、7月13日から終電を試験的に延長して利用状況を調べていたが、利用客の増加につながったとしている。新清水駅発の終電は現在の午後11時半から変更しない。
 ダイヤ改正ではこのほか、新静岡駅発の午後10時以降の運行を15分間隔にし、平日朝の通勤・通学時間帯に運行している急行の一部を普通列車に変更する。







相互乗入れに向け乗継ぎ運賃最大3割引き/えちぜん鉄道と福井鉄道



 えちぜん鉄道と福井鉄道は10月1日から、えち鉄三国芦原線と福鉄福武線を乗り継いで利用する際の運賃を一体化する「連絡運賃」を導入する。田原町駅(福井市)で両線をつなぐ路線は「フェニックス田原町ライン」と名付け、将来の相互乗入れを視野に通勤客の需要の掘り起こしを狙う。
 両路線を乗り継いだ場合の運賃は、普通運賃、定期運賃ともに最大で25%割引にする。これと併せて福鉄の市内(木田四ツ辻・福井駅前-田原町)の運賃を160円(現行180円)に値下げするため、木田四ツ辻(福鉄)-日華化学前(えち鉄)間の運賃は230円(現行330円)となって最大30%の割引になる。このほか、JR福井駅をまたいで福鉄駅前線・福武線と、えち鉄勝山永平寺線を乗り継ぐ場合の定期運賃も10%割り引く。
 このような運賃設定でも、2015年度の利用客10万人増の目標を達成できれば、県などが検討する相互乗入れの事業採算性も概ね確保できるとしている。







京急で土砂崩れ、特急突っ込み脱線…横須賀豪雨




 京浜急行電鉄や神奈川県横須賀市消防局などに入った情報によると、24日午後11時58分頃、横須賀市の京急線・追浜おっぱま―京急田浦駅間のトンネル付近で土砂崩れが発生し、崩れた土砂に下り特急列車(8両)が突っ込み、前の3両が脱線した。
 横須賀市消防局によると、この事故で男性4人、女性1人がけがをした。いずれも軽傷という。京急や県警田浦署で詳しい事故の状況を調べている。
 京急によると、京成高砂発三浦海岸行きの特急列車だった。乗客によると、トンネル手前で起きた土砂崩れの影響で、脱線した車両の前方がトンネル内に止まったという。
 3両目に乗っていた横須賀市内の男性会社員(51)は、「追浜駅を出て、数分後に『ガガガガッ』という音がしてトンネル内で電車が止まり、蛍光灯が2本を残して消えた。しばらくして、京急の人が『けが人はいませんか』と線路沿いを歩いていた」と語った。
 1両目に乗っていた会社員(37)は「車両から火花と煙が出るのを見た」と話していた。
 乗客は田浦署員らの誘導で線路沿いを歩き、京急田浦駅に向かった。
 横浜地方気象台によると、横須賀市付近では24日午後10時頃から1時間当たり100ミリという記録的な雨量を観測していた。








改札に運行情報板...札幌地下鉄



 札幌市交通局は市営地下鉄の25日午前6時の始発電車から、さっぽろ、大通の両駅計9か所の改札口付近で、地下鉄の運行情報を表示する案内板の運用を始める。運用開始に先立って24日、大通駅の東西線西改札に設置された案内板が報道関係者に公開された。
 案内板は縦約58センチ、横約1メートルのモニター画面で、通常は南北、東西、東豊の各路線について、直近の駅発車時刻や企業広告を表示する。また、携帯電話の使用制限や整列乗車への協力呼びかけなどのテロップも流される。
 一方、トラブル時は、人身事故や車両故障などトラブルの発生原因や、運休区間や折り返し運転区間などを表示する画面に切り替わる。
 同局によると、同様の案内板は、東京メトロや首都圏のJRなどで運用されているという。札幌市営地下鉄では、運行管理システム更新に合わせて、約1400万円で両駅に導入した。同局は今後、利用者の反応を見ながら、増設を検討する。
2012/09/24

NO.537 第2回貸切バス運賃・料金制度のWG

標記の第2回貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ(WG)が9月24日開かれた




第2回目となる今回は、



バス事業、旅行業関係委員からのプレゼン(貸切バス事業の運賃・料金に係る現状、課題、提案等について)と、



貸切バス事業の運賃・料金実態調査の結果について説明、









その後、



協議を行った









貸切バスに係る運賃・料金制度の国土交通省としての考え方(今後の検討の視点と考慮すべき事項)としては、






<検討の視点>

① 取引実態を踏まえた制度設計
 ・ BtoB中心の取引
 ・ 観光旅行以外の需要の増加
 ・ シーズナリティの存在
 ・ 短時間契約や長期間契約の存在等



② 法令遵守や事故防止、サービス改善等の観点からの制度設計
 ・ 法令遵守や事故防止、サービス改善等が可能な適正利潤を含む運賃・料金水準とその算出方法
 ・ ツーマン運行の取扱い
 ・ 運転者の適正な労働条件を確保する観点からの制度設計等



③ 国民目線・消費者目線の観点からの制度設計
 ・ 消費者の保護
 ・ わかりやすい仕組み
 ・ 供給者だけではなく消費者からも支持される納得感のある制度
 ・ 必要性・重要性やリスクの違いを理解しやすいこと等



④ 関係者間の取引実務の円滑化の観点からの制度設計
 ・ 運賃・料金制度の簡素化等



⑤ 貸切バス事業者による創意工夫や需要喚起を促す観点からの制度設計
 ・ 共通的に定めるべき部分と個別事業者の判断に委ねるべき部分の切り分け等



⑥ 事後チェックが技術的に容易な制度設計
 ・ 関係書類の作成・保存の義務付け等






<検討の手順>
① 取引実態の分析(過去の需要構造の変化と今後の見通し等)
→ 貸切バス事業者に対するアンケートの実施



② 現行の運賃・料金制度の問題点の整理(名目と実体が乖離した原因等)
→ 実効性のある貸切バス運賃・料金制度の構築に向けた論点の抽出・検討



③ 新たな運賃・料金制度の設計方法の検討



④ 具体的な制度設計の実施




としている





協議のなかで、



「バス事業者も旅行業者も共通しているのは、利用者の安全が第一だということ、そして、安全確保をするためにはコストがかかるということ。相反するのは、旅行業者は現行の届出運賃等の仕組みが複雑で分かりにくい。バス事業者は、適正な公示運賃が収受できない。低価格でしか受けられない、である。現在のバスの運賃が低すぎて労働者の労働諸条件も守られていないのだから、両業界で1台当たりの単価を引き上げる。これは安全確保のためのコストアップである。こうした明確な運賃基準を作成し、料金についてはサービスの付加価値として事業者の自主努力とすればいい。あとはいかに利用者にこの内容をアピールするかである」



と述べた






前回は前途多難なWGだと思ったが、



さすがは座長、



この難しい問題を裁けるのはこの人しかいるまい



感謝申し上げる







次回はさらに突っ込んだ論議となるよう期待したい








なお、





この「WG」での検討事項、




「高速ツアーバス等の過労運転防止のための検討会」での協議事項、




「バス事業のあり方検討会」での協議事項、





さらに、


「監査体制のあり方検討会」での協議事項、





そして、

参入規制の見直しを含め、






新たに、





「バス事業のあり方検討会後継組織(仮称)」





を設置し(労組関係委員はスライド)、






このなかで全体的な論議を行うことになっている




早急な論議が待たれる





取り急ぎ情報まで。


これから熊本に向かいます
2012/09/20

NO.536

東北のツアーバス事業者半減 基準強化で撤退相次ぐ



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高速ツアーバス事業者の激減が報告された安全対策会議



 4月に関越自動車道で起きた高速ツアーバス事故を受け、国土交通省が運行基準を強化した7月以降、東北のツアーバス事業者がほぼ半減したことが18日、分かった。東北運輸局が仙台市内で開いた「東北地方高速ツアーバス安全対策会議」で報告した。交代の運転手や適正運賃の確保が難しく、高速ツアーバスから撤退する事業者が相次いだとみられる。
 運輸局によると、東北6県に本社がある貸し切りバス事業者のうち、今月11日現在で高速ツアーバスの運行方針がある事業者は19社。5~6月に緊急監査した時点では35社だった。
 減った16社のうち3社は監査で法令違反を指摘され、高速ツアーバスから撤退。県別で福島は8社から1社に減少した。
 国交省は事故を受け、夜間運行の高速ツアーバスに関し、運転手1人の走行距離を1日400キロ、乗務時間を10時間に制限。超える場合は2人以上の交代運転手の配置を義務付けた。
 さらに「新高速乗り合いバス制度」で、ツアーバスを企画する旅行会社、貸し切りバス事業者にも高速路線バスと同様、国の事業許可取得を義務化した。停留所の設置などが新たに必要となり、負担が増した。
 運輸局は18日の会議で、東北6県の旅行会社やバス事業者に、来年4月までに事業許可を申請し、7月末には新制度へ移行するよう要請した。
 非公開の意見公開では事業者から「運転手の人員確保は難しい。事業者に厳しすぎる」との声や「許可された運賃通りに取れるか疑問だ」との懸念も出されたという。
 運輸局の熊沢治夫自動車交通部長は会議後の取材に「安全確保にはやむを得ない措置だ。運賃増などにつながる可能性もあり、利用者の理解も欠かせない」と語った。








路線バスの現在地、ネットで一目 京福が12月から新システム



 京福バスは、パソコンや携帯電話を通じ路線バスが走っている場所をリアルタイムで伝える「バスロケーションシステム」を導入する。福井市内を走る全38路線が対象。これまで主要な停留所ではバスの接近情報をランプで表示しているが、新システム導入によりインターネットに接続すればどこにいてもバスが現在どの停留所間を走っているかを知ることができるようになる。12月1日から一部運用を始める予定。
 路線バスは天候や道路状況などによって遅れが生じ、定時運行できないことが利便性低下の要因になっている。バスの現在位置が分かるシステムを導入して停留所への到着時刻を予測できるようにし、信頼性の回復と利用者増につなげる狙い。
 事業費3285万円のうち福井市が3割を補助する。バスから発信される位置データを無線基地局が受信し、ネットで情報を提供する。同社は、既存の基地局にアンテナを新設するなど、システムを更新し対応する。
 利用者が専用のホームページ(HP)にアクセスすると、パソコンの場合は路線図の中にバスの位置情報を表示、携帯電話の場合は文字情報としてバスがどの停留所間を走っているかが示される。各バス停にHPのQRコードを掲示することも検討している。
 同様のバスロケーションシステムは、福井市の中心市街地を循環するコミュニティーバス「すまいる」が既に導入している。







3ヵ月間、中区内の区間で市営バス運賃100円の社会実験/横浜市



 横浜市交通局は、9月から3ヵ月間、中区内を走る市営バスの区間で、運賃を100円にする社会実験を実施する。料金を通常より割安にすることで徒歩からバス利用への転換を促し、収益向上を目指す取組みの一環。同局は1ヵ月毎に1週間の検証期間を設けて効果を測定し、改めて導入を検討するとしている。
 「ワンコインバス」を運行しているのは、市営バス20系統と222系統の「大和町1丁目」から「山手駅前」へ向かう片側路線の約930mの区間。同区間では期間中、通常の均一210円の料金ではなく100円(小児半額)の料金を適用する(スイカ、パスモ等は適用外、障害者割引なし)。同区間を実験区間に選定した理由については、直近に鉄道駅があって徒歩からの転換が見込め、他社が運行しない単独路線であり、乗車率にも比較的余裕があることなどが挙げられている。








「女性の下着に興味」財務省職員、電車内で盗撮



 千葉県警柏署は19日、東京都世田谷区上北沢、財務省関税中央分析所の研究官榎本康敬容疑者(47)を県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕した。
 発表によると、榎本容疑者は4日午前8時頃、つくばエクスプレス線の南流山―柏の葉キャンパス間を走行中の電車内で、いずれも同県松戸市の女子高校生2人のスカート内を音楽プレーヤーのカメラ機能を使って撮影し、さらに6日朝にも、同線の電車内で同県流山市の高校3年女子生徒(17)のスカート内を撮影した疑い。
 榎本容疑者は「女性の下着に興味があった」などと供述しているという。
2012/09/18

NO.535 金沢駅周辺高速ツアーバスの実態調査 其の2

18日の午前9時半から、


石川運輸支局の熊井支局長、


民主党の川議員らを招き、




意見交換を行った









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冒頭、






交運労協のバス部会の高木部会長があいさつ、







「4.29の関越自動車道での事故から約半年が経過する。交運バス部会として、地元の金沢での実態調査を行うこととした。これは事故後、どのように変わったのか、現場を見るためであったが、昨晩の調査では、何ら変わらない現状であった。非常に残念である。国土交通省としては様々な施策をこうじているが、変わっていない現状をみると、さらなる対策が必要だ。今日の意見交換を通じて、問題点を国交省に訴えていきたい」





と述べた








次いで、








民主党の川議員が、







「先般の事故は、行き過ぎた規制緩和の影響と言っても過言ではない。実態を受け止めて、しっかり対応していきたい」









と述べた











引き続き、




石川運輸局の熊井支局長が、




支局としてのこれまでの取り組みを報告、









◇ 関越自動車道における事故以降の取り組み



◇ 石川県の乗合・貸切バスの実態



◇ 乗合バスの維持・活性化に向けて取り組



◇ 貸切バスの事業者安全性評価制度について






などについて述べた







意見交換で言わせてもらったが、

(事情があってだいぶ制約されたが・・・)










◆ 事故後も何ら変わらない現状(区域外営業・駐停車禁止場所での乗降等) 




◆ 監査体制の強化 



◆ 陸援隊の実態



◆ 行政の対応の遅さ



◆ 支局から本省への要望







などを訴えた









これに対して熊井局長は、







「貴重な意見をいただいた。これらをいかしてさらなる対応をしていきたい」












また、



川議員は、





「問題は認識している。少しでも改善できるように努力していきたい」






と述べた












なお、


今回の実態調査や意見交換について、


地元の石川テレビとテレビ金沢にもご協力いただいた






ご協力に感謝申し上げたい
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事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

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