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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2012/01/31

NO.421

国に鉄道事業の廃止届を提出、3月末にも営業終了へ/十和田観光電鉄



 十和田観光電鉄(十和田市)は、このほど国に同電鉄線(十和田市-三沢間、14.7km)の廃止届を提出した。利用者の8割が地元の中高生で、同社は並行する県道を走る代替バスを運行し、廃線後も利便性確保に努めるとしている。
 鉄道事業法に基づき、届け出で廃止日は2013年1月31日としているが、今年3月31日に営業を終える予定で、国は今後、県や沿線自治体などから意見を聴取し、利便性に支障がなければ3月末への廃止日の繰上げを認める。
 1922年に開業した同線は、70年度の165万人をピークに利用者が減り続け、2010年度には46万人にまで減少。今年3月末に「十和田市駅」が入居するビルからの退去を求められていることや、老朽化した鉄道施設の更新に多額の費用が必要なことから、同社は昨年10月、3月末での廃止を表明していた。








3月から休日のラッシュ時や平日昼間の運行を減便へ/平成筑豊鉄道



 第三セクター・平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は、経営の安定化を図るため3月17日から実施するダイヤ改正で、大幅に運行本数を減らして経費を削減することを決めた。
 今回の改正では、平日と土日祝日を分離したダイヤを初めて編成したのが特徴で、毎年春と秋に実施している乗降人員調査の結果を受け、朝夕ラッシュ時の利用が少ない平日以外はラッシュ時の本数を減らし、また平日の昼間の運行も削減することにした。現行では回送列車を含め1日216本を運行しているが、改正後は平日が171本、土日祝日が115本となる。
 この改正により乗務員が4人少なくてすみ、人件費を年間約1280万円削減できるほか、年間走行距離が現行の約116万kmから約88万kmになるため、燃料費が約1170万円節約できると見込んでいる。








青い森鉄道と共同企画で連絡乗車券をセット発売/十和田観光電鉄



 十和田観光電鉄(十和田市)は、青い森鉄道(青森市)の三沢駅から十和田市駅を結んでいるが、同電鉄線は今年3月末で廃線を予定していて、青い森鉄道と共同で両社線の連絡運行を復活させ、2種類の連絡乗車券をセット販売することになった。
 今回発売される「ありがとう 十和田観光電鉄線 連絡乗車券セット」は両社版の計2種類で、十和田観光電鉄版は十和田市-千曳間の往復乗車券と三沢駅入場券がセットに。青い森鉄道版は千曳-十和田市間と十和田市-八戸間の連続乗車券と三沢駅入場券がセットになっている。十和田観光電鉄版は十和田市駅窓口で、青い森鉄道版は十和田観光電鉄三沢駅の窓口でそれぞれ1千セット発売される(青い森鉄道の駅では発売しない)。価格は両セットともに2380円で、郵送受付も行っているが、発売期間は1月20日~3月31日までで、売切れ次第販売終了になる。








「パチンコ店に向かえ」バス運転手をつえで殴打



 佐賀県警伊万里署は30日、佐賀県伊万里市南波多町井手野、無職井手直紹容疑者(55)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。
 発表によると、井手容疑者は同日午後4時40分頃、同市の伊万里駅前に停車した路線バスの車内で、30歳代の男性運転手の顔を持っていたつえで数回殴り、唇を縫うなどのけがを負わせた疑い。容疑を認めている。終点の駅前バス停に到着後、井手容疑者は市内のパチンコ店に向かうように求め、運転手が断ると、腹を立てて殴打したという。









札幌発「北斗星」油漏れ、運休



 30日午前1時頃、青森市浦町のJR津軽線青森信号場で、札幌発上野行き寝台特急「北斗星」(11両編成)の電源車床下タンクの排油バルブが壊れ、燃料の軽油が漏れているのを、点検中の作業員が見つけた。修理のため、同特急は青森駅まで移動して運休。乗客128人は30日朝、新青森駅発の東北新幹線で東京方面に向かった。青函トンネル内からも油漏れの痕跡が見つかったが、JR北海道函館支社は「駆動機関車に接触する位置ではなく、引火の危険性は低かった」と説明している。








EVタクシーGPSで配車



 電気自動車(EV)タクシーの普及促進を目指す府や民間企業などでつくる「環境EVOT事務局」は30日、車載端末を通じて効率的に配車や充電などをする「運行最適化システム」の運用実験を始めた=写真=。21社、計35台のEVタクシーが参加し、JR大阪駅などに設ける専用端末やスマートフォンのアプリ(応用ソフト)をじて配車を受けるという。
 府では2010年度、EVを導入したタクシー事業者に、1台100万円の補助金を支給。32社がこの制度を利用し、現在は全国一の計50台が営業する。ただ、EVは30分かけて充電しても走行距離が約150キロと短く、充電器の設置場所も府内24か所と少ない。このため、事業者の収入減につながるケースが相次ぎ、対策が急務となっていた。
 「運行最適化システム」は、EVタクシー専用に開発されたもので、車載端末の全地球測位システム(GPS)機能で車の位置情報を管理。乗客が専用端末などから配車を依頼すると、最も近くにいるタクシーが駆けつける。運転手は、車載端末から最寄りの充電器の場所を知ることもでき、走行距離の無駄を減らす効果もあるという。
 府などは今回の結果を基に、来年度には、さらに台数を増やして本格的な実験を行う予定。府新エネルギー産業課の担当者は「環境に優しいEVタクシーを積極的に利用してほしい」と呼び掛けている。








陸自車両と観光バス衝突 1人死亡、11人けが 八代の九州道



 28日午前8時35分ごろ、熊本県八代市坂本町の九州自動車道上り線、生名子(おいなご)トンネル内で、陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県えびの市)の大型トラックと、鹿児島県いちき串木野市の「山光(さんこう)交通」の観光バス(乗客乗員43人)が衝突。バスの添乗員今林健二さん(39)=福岡市東区奈多2丁目=が死亡、稲田隆広運転手(64)と客の計11人が重軽傷を負った。
 熊本県警高速隊によると、自衛隊のトラックが走行車線に落ちていた毛布などを避けようと、追い越し車線に車線変更した際、トラックの右後部と、後ろから走ってきた観光バスの左前部が衝突したという。添乗員の今林さんは乗降口付近にいて挟まれたとみている。
 トラックは訓練参加のため、えびの駐屯地から熊本市の健軍駐屯地に向かっていた。運転していた野(ひばりの)和彦2等陸曹(44)と同乗の2等陸尉(49)にけがはなかった。
山光交通によると、バスの乗客はディスカウントショップ「ニシムタ串木野店」が無料招待した日帰り旅行の参加者で、いちき串木野市から佐賀県の嬉野温泉や祐徳稲荷神社を経由し、長崎県大村市に向かう途中だった。けがをした乗客は16-85歳で、うち女性(85)と男性(55)の2人が骨折などの重傷という。
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2012/01/27

NO.420

休みの市バス運転手、朝にビール飲み追突事故

 大阪市は26日、交通局住吉営業所に所属する市バス運転手の男性職員(48)が、自家用車を酒気帯び運転し、追突事故を起こしていたと発表した。
 市は「バス運転手としてあるまじき行為。厳しい処分を検討する」としている。
 市によると、職員は6日午後2時50分頃、同市住之江区内で自家用車を運転中、別の乗用車に追突。警察官が調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、検挙された。
 事故当時、男性職員は有給休暇中で、市の調べに対し、「午前8時頃に缶ビール2本を飲み、昼から自動車の1か月点検を受けるために業者に向かう途中だった」と話しているという。








並行在来線 運営を不安視/石川

 県議会の新幹線対策特別委員会が25日、開かれた。北陸新幹線金沢開業に伴ってJR西日本から経営分離される並行在来線(金沢駅~富山県境間20・6キロ)の運営を担う第3セクターについて、委員からは「3セクはほとんどが赤字」「役所に経営は出来ない」など、3セクによる運営を不安視する声が相次いだ。
 県は、3セクの準備会社を今秋に設立する方向で準備を進めている。県によると、並行在来線の運営を担う3セクは全国に4社あり、2010年度に黒字を計上したのは、しなの鉄道(長野県上田市)のみ。IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)、青い森鉄道(青森市)、肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)は赤字だった。3セクの運営は全国的に見ても厳しい状況が続いているという。
 特別委では、3セクの経営に関し、福村章委員(自民)が「今まで県内の3セク経営はだいたい天下りだったが、鉄道経営に造詣の深い人材を当てようとしているか」と質問。小森卓郎企画振興部長は、「3セクの出資は県が7割といった状況があり、先行の事例を見ると、鉄道の専門家が経営陣に入る例が非常に多い。そのような状況からご拝察を」と述べ、県からも専門家からも経営に加わる方向で検討する考えを示した。
 福村委員は再度、「今までのように、安易に県庁OBを社長に、というのは厳しく戒めてほしい」と求め、宮元陸委員(自民)も「役所に経営は無理。民間委託のような形にしないと厳しい局面に追い込まれるのではないか」と迫った。
 また、宮元委員は「3セクの運営は、県ごとに別々にやると相当な経費がかかる。北陸3県の合同でやった方がいいのではないか」と提案。これに対し、小森部長は、富山県が今年7月に準備会社を設立する基本方針を固めたことに言及。「県としても方針の変更はない」と述べ、単独で3セクの準備会社を設立する考えを改めて強調した。








JR奈良線 3区間複線化へ

 府は25日、JR奈良線の単線3区間(計14キロ・メートル)の複線化に向けJR西日本や沿線6市町と共同で、用地買収に必要な測量などの現地調査を、新年度から行うと発表した。調査費として2012年度の当初予算案に3000万円を計上、2月議会に提出する予定。
 京都―木津間を走る同線(34・7キロ・メートル)のうち複線区間は現在、京都―藤森と宇治―新田の2区間計8・2キロ・メートルだけ。共同調査は残る単線区間のうち藤森―宇治、新田―城陽、山城多賀―玉水の3区間で行われる。調査費の総額9000万円で、3分の1を府が負担し、残りの3分の1ずつをJRと6市町が負担する。
 府などは全線複線化をJR側に要望しているが、事業費や駅の利用客数を考慮し、可能な区間から整備を目指すことにした。3区間の複線化総事業費は300~400億円が見込まれるが、完了すれば同線は64%が複線化されることになる。
 府交通政策課は「普通、快速電車の増便により、数分程度の所要時間の短縮につながる」としている。




2012/01/24

NO.419

のと鉄道で牡蠣グルメの貸切り列車を企画/和倉温泉観光協会など



 和倉温泉観光協会と和倉温泉旅館協同組合は、日本海側最大の産地である七尾湾のカキを味わってもらう貸切りの「牡蠣グルメ&語り手列車」を企画した。のと鉄道が21日から2月26日まで土日のみ運行し、名物ガイドが沿線の見どころを紹介する。
 運行は1日2便で、第1便は午前10時23分に七尾駅を出発し、能登中島駅や西岸駅ではホームに降りてガイドが案内する。穴水駅で折り返し、同11時44分に能登中島に戻る。第2便は午後0時9分に和倉温泉駅を出発し、穴水まで運行する。途中で降りての案内はないが、大阪発の特急サンダーバードから乗り換えやすい時間設定にした。復路は定期列車を利用する。参加費は500円(小学生以上、七尾-穴水間往復)で、飲食代は含まれておらず、案内チラシ等を参考に各自で沿線のカキ料理店に事前予約するなどしてめぐる。参加費全額は東日本大震災義援金として寄付されるという。








震災復興に向け市営バスのコスト削減に中古車購入の方針/仙台市



 仙台市は、東日本大震災の復旧・復興事業費を賄うため、市営バス事業のコスト削減を図ろうと車両として中古車を購入する方針を明らかにした。これまでは原則として新車を購入してきたが、新車の4分の1程度の約630万円で購入できる中古車を活用することにしたもの。
 バス事業者は、国の方針に従い2020年度までに使用車両の約7割を「ノンステップバス」に変えることになっていて、全車両516両のうち25%に当たる130両を切替え済みの同市は、今後数年間で毎年25~30台程度をノンステップバスの新車に入れ替える計画を策定している。しかし、ノンステップバス1台の価格は約2360万円で、25台購入した場合、1年に約6億円が必要。今年度からの5年間で1兆円超かかるとされる大震災の復旧・復興事業費を賄うため、市はコストの安い中古車の導入を進めることにしたとしている。








岳南鉄道の存続へ行政の関与求める意見提出/富士市公共交通協議会



 経営難に陥っている岳南鉄道(富士市)が、昨年12月中旬に開かれた同市公共交通協議会で「自助努力だけでは乗り切れない」と存続に向けた公的支援を求めたのを受けて、このほど開かれた同協議会では市に対し「事業者の自助努力と行政の適切な関与によって存続すべき」と意見を提出することを決めた。
 意見案をまとめた分科会では、地域社会への便益を柱に検討した結果、非利用者にも効果や影響が及ぶことから、廃止よりも存続した方が価値が大きいと報告した。






岩泉線の復旧求め 住民900人決起大会




 2010年7月の脱線事故で不通となっているJR岩泉線の早期復旧を求める住民決起大会が22日、岩泉町岩泉の岩泉町民会館で開かれ、宮古市と岩泉町の住民約900人が参加した。
 岩泉町の伊達勝身町長は「最大の存続の危機に直面している。みなさんの支援と協力で復旧を」と訴えた。講演した鉄道写真家の長根広和さん(37)は「全国の鉄道を見てきたが、自然が美しく、煙突の煙や薪など、沿線に日本の原風景が残る岩泉線が一番好き」と魅力を語った。
 通学に利用していた県立岩泉高3年佐々木一輝さん(17)は「バスだと2倍以上時間がかかるし、お年寄りとの交流もできずつまらない」と話していた。








路線バス存廃意見交換会/仙北市と住民50人




 路線バスの廃止とデマンド型(予約制)乗合タクシーへの移行を進めている仙北市は21日、同市西木町小山田のかたくり館で沿線住民約50人との意見交換会を開いた。
 市は不採算や2013年度に県からの補助金が無くなることを理由に、12年度から、羽後交通の桧木内線(松葉車庫―角館営業所)と岡崎院内線(神成沢―角館営業所)の市内2路線を廃止し、デマンド型タクシーに切り替える予定。昨年7月以降、沿線3地区で意見交換会を開くなど沿線住民の理解を求めてきた。
 しかし、「十分な説明を受けていない」「不便になる」などと住民が反発。同9月には有志6人が「羽後交通バス路線存続を求める有志の会」を設立し、約1300人分の署名を市に提出し存続を要望している。
 こうした住民の声を受けて改めて開かれたこの日の意見交換会では、門脇光浩市長が「来年度予算にどう反映させるかまとめないといけない状況で、皆さんの話を聞きながら一歩踏み込みたい」とあいさつ。住民側からは、サービスや乗り場などについて不安の声が出た。有志の会は、路線バスに代わる貸し切りバスの運行を提案したが、市側は「タクシーと競合してしまう」との見方を示した。
 終了後、門脇市長は「1回やってみて、だめだったら直していこうということは理解してもらえた。30日の地域公共交通会議で市の姿勢を示したい」と話した。








並行在来線7月に準備会社/県対策協が経営計画概要案



 県並行在来線対策協議会(会長・石井知事)は23日、2014年度末の北陸新幹線開業に伴い、JRから経営分離される並行在来線の基本方針「経営計画概要」案を決定した。運営する第3セクターの準備会社を今年7月に設立。朝夕を中心にダイヤ編成を見直し、新たに快速電車や観光シーズンの臨時電車の運行などを行う。県は新年度、利用実態を予測する「旅客流動調査」を実施し、来年1月に経営計画を最終決定する。
 計画概要では、準備会社の資本金を人件費など開業時の経費として15億円に決めた。昨年決めた県63、市町村27、民間10の出資比率に沿って振り分け、県が9億4500万円、市町村では富山市が最多の2億600万円を負担する。並行在来線が通っていない舟橋村は準備会社の負担はゼロだが、来年上期に増資して本格会社に移行する際は0・1%を負担する。民間は、県が個別交渉を進めている。
 準備会社は今年秋、来年4月に採用する新入社員の募集を始める。当初は300人体制で運営するが、うち200人は専門知識を持ったJRの社員を入社させるため、採用者は数十人になる見込みだ。
 運行ダイヤは利用者の多い通勤・通学時間帯の朝夕を中心に見直す。日中(午前10時~午後3時頃)の時間帯は、現行の運行本数を維持する。高齢者や障害者などの乗降補助や車内アナウンスを行うアテンダントの配置も検討。県外からの観光客の増加が見込めることから、イベントが行われる時期や休日に臨時の電車を増発させるなど柔軟なダイヤ編成にする。
 県境をまたぐ運行は石川、新潟両県の並行在来線運営会社と相互乗り入れし、富山からは金沢、糸魚川両駅まで運行する。快速電車の導入も朝夕の時間帯を中心に検討する。
 今後の焦点は、今年3月のダイヤ改正で県内にも導入されることになった新型車両「521系」など、JRと進めている鉄道資産の譲渡価格。価格が高くなれば、運賃にも影響してくるためだ。23日の協議会で石井知事は、「追加出資をお願いする時期には決めたい」とし、年内に譲渡金額の見通しを示す考えを明らかにした。
 森雅志・富山市長は協議会で、「運賃を上げたうえで足りない分はどうかするかということでないと、在来線を利用しない市民の理解は得られない。タブー視しないで議論を始めるべきだ」と指摘。石井知事は、「運賃を据え置きしたら(3セクの経営状況が)こうなる、上げるとこうなると幾つかのケースを示したい」と述べた。県は早ければ今年5月に開く協議会で、運賃試算を公表する考えだ。









3市を舞台に 婚活バスツアー



 笛吹市などで22日、男女が出会いを求める「婚活」のイベント「峡東バスコンツアー」が開催された。
 笛吹、山梨、甲州の3市の結婚相談員でつくる峡東地区結婚相談員連絡協議会が主催し、県内の20~40歳代の男女37人が参加した。
 数年前から婚活イベントを開いている同協議会は今回、バスツアー形式を初めて採用。バスで複数の場所を回り、参加者同士が気分を変えながら触れ合ってもらおうという狙いがある。
 山梨市江曽原の笛吹川フルーツパークでは、くじ引きで決めたグループごとにシチューを作って食べた。
 一行は甲州市塩山小屋敷の塩山ふれあい館に移動、「マイムマイム」や「オクラホマミキサー」の曲に合わせてフォークダンスを踊り、親睦を深めた。
 最後は笛吹市春日居町小松のホテル春日居のレストランに入り、ケーキを食べながらゆったりと会話を楽しんだ。
 参加した甲州市の40歳代の会社員女性は、「他の婚活パーティーと違い、いろんな活動をしながらの婚活で楽しめた。たくさんの婚活している人と話せて参考になった」と笑顔だった。











運転免許返納でバス半額/高齢者対象に5社



 身体能力が衰えるなどして運転に支障が出る恐れのある高齢者からの運転免許証の自主返納を後押ししようと、県バス協会加盟のバス事業者5社が1月から、返納者のバス運賃を半額にする割引サービスを始めた。県警交通企画課は「自家用車に代わる〈足〉として、バスが利用しやすくなるはず。これをきっかけに検討してほしい」と呼び掛けている。
 視力や反射神経の衰えを自覚しながらも、「不便になりたくない」と踏み切れない高齢ドライバーの返納支援にと、県警が昨年9月に始めた取り組みの一環。県内の事業者に協力を持ち掛け、これまでにタクシーや鍼灸(しんきゅう)院で割引サービスが始まっている。
 運賃半額を始めたのは京阪バス、近江鉄道、江若交通、帝産湖南交通、滋賀バスの5社。市町の委託路線を除く路線バスの県内主要区間などで、「運転経歴証明書」(県公安委員会交付)と「ふれあいカード」(県警発行)を運転手に示せば、現金払いに限り、運賃が半額になる。
 同課によると、県内の65歳以上の高齢ドライバーは約14万5000人。2010年は自主返納者が161人だったが、昨年は804人と5倍増になっている。うち、支援の取り組みを始めた昨年9月以降の返納者は400人以上で、同課は「今後も支援協賛者の裾野を広げていきたい」としている。




2012/01/13

NO.418

名鉄広見線沿線の戦国ロマン探訪へウォーキングマップ/活性化協



 名鉄広見線活性化協議会は、電車に乗って戦国ロマンを探訪してもらおうと、沿線ウォーキングマップを作製した。距離や所要時間のほか、消費カロリーの目安やYAOバス(旧名鉄八百津線代替バス)の時刻も掲載した。
 マップは、明智駅を起点にした計5コースを紹介している。広見東エリアは「夢半ばで散った桔梗と天下に誇る薔薇の競演」と題し、光秀ゆかりの明智城址や、花フェスタ記念公園を巡る3コースを設定。森蘭丸と縁がある兼山エリアは「森一族が現世に伝える天武の架け橋」と題し、金山城址などを巡る2コースを設定した。







3月のダイヤ改正で予讃線、土讃線に早朝特急を新設/JR四国


 四国旅客鉄道(JR四国)は、3月のダイヤ改正で予讃線や土讃線で早朝の時間帯に特急を新設するなど通勤・通学者の利便性を高める。一方で、利用の少なかった土讃線の特急1本を廃止するほか、牟岐線で一部区間の特急の運転を取りやめる。
 新設するのは、新居浜-松山間の予讃線・特急「いしづち」で、新居浜駅発・午前5時56分、松山駅着・午前7時10分と従来より約50分早く到着する。土讃線では特急「あしずり」を新たに窪川-高知間で運行する。窪川駅発・午前5時35分、高知駅着・午前6時51分で、高知駅から特急「南風」に乗り換えて午前9時38分に岡山駅に着くことができる。








「貨車積む新幹線」開発急ぐ・・・JR北海道



 JR北海道の小池明夫社長は12日の記者会見で、新幹線並みの速度で走行する貨車に普通貨物列車を積んで運ぶ「トレイン・オン・トレイン」構想について、「(待避線のない)青函トンネル内では貨物列車に合わせて新幹線が速度を落とすことになる。この問題を解消するためには貨物列車が新幹線並みに走るしかない」とし、技術開発を急ぎたい考えを示した。
 同社では2005年3月から、北海道新幹線開業に向け同構想を進めてきた。開発には8年程度かかる見通しで、15年度の新青森―新函館開業には間に合わないが、小池社長は「国にも開発経費の支援を求め、札幌延伸までの早い段階で実現したい」と語った。
 トレイン・オン・トレインは、青函トンネルの手前で、在来線の貨物車両を専用貨車にそのまま搭載し、新幹線と同型の機関車でトンネル内を時速200キロで輸送する構想。貨物列車は最高でも時速110キロが限度。青函トンネルには、新幹線の通過待ちをする待避線がないため、同社が検討している。
 一方、今月2日、根室線普通列車の運転士が運転席で私用携帯電話を使用した問題で、小池社長は「乗客の安全を最優先する意識が浸透しきっていないと改めて感じた。厳しく指導したい」と述べた。








幼稚園バスに追突6人軽傷/園児用ベルト無く


 12日午前8時55分頃、伊勢崎市西野町の県道で、「すぎの子幼稚園」(桐生市新里町関、知久賢治園長)の送迎用マイクロバスが停止していたところに乗用車が追突し、バスに乗っていた園児3人を含む計6人が軽傷を負った。
 伊勢崎署の発表によると、バスには3~6歳の園児15人と女性教諭(23)、男性運転手(72)の計17人が乗っていた。3~5歳の女児3人と女性教諭、男性運転手が顔などに軽いけがをし、乗用車を運転していた伊勢崎市の女性会社員(22)も首などに2週間のけがをした。現場は片側1車線で、見通しの良い緩やかな左カーブ。同署で詳しい事故原因を調べている。
 幼稚園によると、バスは桐生、伊勢崎市内に住む園児を迎えに行く途中で、事故当時は園児の乗車を確認して発車する直前だった。園児らは追突の衝撃で、前の座席の背もたれ部分に顔をぶつけるなどしたという。3歳の孫娘をバスに乗せた直後に、事故を目撃した近くの女性(64)は「50キロくらいの速度で乗用車が近づいてきて、そのまま追突した。心配したが、大きい事故にならなくてよかった」と話した。
 幼児用バスにはシートベルトの設置義務がなく、このバスも運転席以外はベルトが付いていなかった。
 国土交通省は、幼児用バスの安全対策として、ベルト着用の義務化も視野に議論を重ねてきたが、事故時に脱出が困難になることなどが懸案となり、結論は出ていない。

2012/01/06

NO.417

九州~近畿の鉄道乗り放題券を外人向けに発売へ/JR九州&西日本


 JR九州とJR西日本は、九州、中国、近畿地方のJR線が新幹線も含め乗り放題になる外国人向け割引切符を、早ければ2012年春に発売する。両社が外国人向け切符を共同開発するのは初めてで、東日本大震災後に急減した外国人観光客の呼び戻しを図る。
 両社は現在、それぞれの鉄道線が乗り放題になる外国人向け乗り放題切符「JR九州レールパス」(全九州版3日間・1万4千円-)と「JRウエストレールパス」(近畿・中国版4日間・2万円-)を個別に販売しているが、割引料金で両地域を周遊できる切符を発売することで、西日本全体の観光振興につながることを期待している。
 利用できる日数や価格について詰めの協議を進めており、期間限定の試験販売で需要を見極めることも検討している。JR四国と連携し、四国を対象地域に加える選択肢もあるという。










神戸電鉄粟生線への支援策で最終合意に至らず/同線存続戦略会議


 巨額の赤字を抱える神戸電鉄粟生線(鈴蘭台-粟生間29.2km)の存続に向け、関係自治体などが協議する粟生線存続戦略会議の最終会合がこのほど開かれたが、存廃についての結論は出なかった。今後、兵庫県の主導で新たな支援の枠組みを協議し、来年1月末までに結論を出すという。
 粟生線の2010年度の輸送人員は681万人とピークの半分以下に減少していて、同年度の経常赤字は12億2700万円と、10年連続で10億円を越えている。このため神鉄は神戸、三木、小野の沿線3市や県に支援を求めるとともに、12月末までに存廃の方向性を示すとしていた。
 会議では県が数十億円の鉄道修繕費を無利子貸付けする新たな公的支援策が示されたが、年間1億円の支援を約束している三木、小野両市が支援の条件にしている、筆頭株主の阪急阪神ホールディングスの支援策は示されず、神戸市も留保していることから合意には至らなかった。ただ、公的支援と神鉄が求める支援とに開きがあるものの、神鉄が求めていた「上下分離」を自治体側が拒否したのに対し、同社が「当面は求めない」としているところから、存続への方向性はある程度固まったと見られている。








風評被害で乗客減ったと東京電力に5千万円の賠償請求/会津鉄道


 第三セクター・会津鉄道(会津若松市)は、福島第1原発事故による風評被害で乗客が減少したとして、東京電力に約5000万円の損害賠償を請求した。宮城・福島両県を結ぶ第三セクター・阿武隈急行(伊達市)も、全線復旧後の5月16日~8月31日分として、約2000万円の損害賠償を東電に請求している。
 会津鉄道によると、原発事故後の本年度上期(4~9月)、定期以外の乗客数が前年同期比29.6%減となり、全体の運輸収入は約5800万円減ったという。原子力損害賠償法に基づき、3月11日~8月31日の損害賠償額として約5000万円を東電に請求した。9月以降の損害分についても順次請求するとしている。








勝山駅で沿線メーカー開発の「恐竜弁当」を初販売/えちぜん鉄道


 福井県永平寺町内の食品メーカーがえちぜん鉄道初となる駅弁を開発し、えち鉄はこのほど勝山駅で「恐竜弁当」の販売を始めた。当面は土日祝日(年末年始を除く)に窓口で限定販売する。
 同メーカーが勝山市の助成を受けて開発した駅弁は「恐竜のお話 鶏三昧弁当」で、恐竜の祖先は鳥類だとする学説にちなんで、鶏そぼろご飯、鶏照り焼き、鶏肉団子などを盛り付けた。米は同市のコシヒカリを使い、大野市の上庄里芋、越前町のタケノコなど県産素材にこだわって、福井名物の水羊羹も付けた。恐竜の卵形容器にステゴサウルス、ティラノサウルス、トリケラトプスなどの恐竜フィギュア7種のうち1体が入り、外箱もフクイラプトルなどのペーパークラフトになる凝りようで、1500円。








15年度に共通IC乗車券のバスへの導入で宮城交通と合意/仙台市



 仙台市は、2014年度以降に市営の地下鉄やバスに順次導入するIC乗車券システムに、宮城交通(仙台市)も参加することでこのほど合意した。これによって同市内の公共交通機関で共通のIC乗車券が利用できることになる。
 同市交通局は、現在、同社と共通で運用している磁気カード乗車券の老朽化に伴い、10年4月に協議会を設立して新システム導入に向けて協議を進めてきた。合意したIC乗車券はプリペイド方式で、14年度に地下鉄南北線、15年度には建設中の地下鉄東西線とバスへの導入を目指す。総事業費は約108億円が見込まれ、市は国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業」と「社会資本整備総合交付金」を活用して財政支援するという。
 導入するシステムは独自の規格をつくるが、JR東日本の「Suica(スイカ)」と互換性を持たせることを検討するほか、入金額や利用回数に応じて特典をつけるポイント制度も導入する考え。

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幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


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