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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2011/07/25

2011.7.25 NO.375

14年4月の全線再開を目指し3ヵ年の復興計画を公表/三陸鉄道

 三陸鉄道は、このほど開かれた株主総会で、東日本大震災・津波で被害を受けた不通区間を2014年4月までに復旧させ、全線を再開する復興計画を示した。ルート変更は行わず、被災状況に応じて線路のかさ上げなどを検討するという。しかし、不通区間の復旧費は110億円に上る見通しで、同社は災害復旧に対する国の補助率を8割以上(現行は4分の1)にするよう要望していて、国の支援がなければこの目標は達成できない。
 計画によると、比較的被害が少ない区間を優先的に整備して早期に復旧させることにしていて、12年4月までに北リアス線陸中野田-田野畑(24.3km)、13年4月までに南リアス線盛-吉浜(21.6km)、14年4月までに北リアス線小本-田野畑(10.5km)、南リアス線吉浜-釜石(15km)の再開を目指すという。
 同社は、これに合わせて3ヵ年運営計画を公表していて、乗客数は11年度が42万人と震災前に比べ半減を見込むが、路線復旧に合わせて12年度は45万7千人、13年度は65万8千人と段階的に引き上げ、全面再開を見込む14年度以降に震災前の水準(約89万人)に回復させる方針。これに伴い、経常損失は11年度は2億8千万円、12年度は2億5千万円、13年度は2億4千万円を見込んでいる。
 なお、同総会では10年度決算も承認されたが、震災の影響で輸送人員が前年度比5%減となり、経常損失は1億5000万円となって17年連続の赤字だった。






仙石線の矢本-石巻間で部分開通、全線は見通し立たず/JR東日本

 JR東日本は16日、東日本大震災で被災した宮城県内のJR仙石線で、不通となっていた矢本(東松島市)-石巻(石巻市)間の運転を再開した。しかし、高城町(松島町)-矢本間は被害が大きく、全線開通の見通しは立っていない。石巻から仙台に向かうには矢本駅で代行バスに乗り換え、松島海岸駅(松島町)から再び仙台行きの列車に乗ることになる。
 仙石線は電化路線だが、同区間内の変電所が津波で大きな被害を受けたためディーゼル車による運行再開で、車両側面には石ノ森章太郎ミュージアム「石ノ森萬画館」(石巻市)にちなんで「仮面ライダー」「サイボーグ009」などの石ノ森キャラクターをあしらってある。






三セク鉄道の赤字は31社総額38億円/第三セクター鉄道等協議会

 第三セクター鉄道等協議会が発表した三セク鉄道全国35社の2010年度の経営状況によると、輸送人員は11社で増加したものの、経常黒字となったのは前年度から1社減って4社で、残る赤字31社の経常損失総額は38億5200万円(前年度34億5300万円)に上った。沿線人口の減少など慢性的な要因に加え、高速道路無料化の影響もあり、また東日本大震災では直接被害だけでなく、観光客減少や計画停電の影響も受けて厳しい経営状況が続いている。
 加盟35社のうち、黒字になったのはJRの特急が乗り入れている北越急行(新潟)と智頭急行(兵庫、岡山、鳥取)に、地域のイベントや企画商品などで黒字を確保した愛知環状鉄道(愛知)と若桜鉄道(鳥取)。この4社の経常利益は16億5900万円(前年度16億9800万円)で、北越急行だけで11億6100万円を計上した。
 赤字額が最も多かったのは北近畿タンゴ鉄道(京都、兵庫)の6億6900万円で、肥薩おれんじ鉄道(熊本、鹿児島)の3億7900万円などが続く。
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2011/07/19

2011.7.19 NO.375

知恵出し利用増そうと「平成ちくほう鉄道応援団」発足/郷土史家ら

 第三セクター・平成筑豊鉄道を支えようと、行橋市の郷土史家ら有志が「平成ちくほう鉄道応援団」を発足させる。筑豊・京築を支えた歴史ある鉄道の利用を広げようと郷土史家仲間が結集したもの。
 行橋市と直方市間の約50kmを結ぶ平成筑豊鉄道は、1890年代に開通した筑豊興業鉄道や豊州鉄道が前身で、九州鉄道、国鉄、JRを経て89年に三セク化した。筑豊から苅田港などへ石炭を運んだ重要路線も近年は利用者が減り、10年度決算では累積赤字が1億円を突破するなど厳しい状況が続いている。
 同鉄道線にはレンガ造りの橋脚やトンネルが残り、沿線にも種田山頭火の句碑や古墳など史跡が多く存在することから、応援団では史跡巡りを企画するなどして乗る運動を展開する考えで、まず行橋から電車に乗って石炭・歴史博物館(田川市)へ行くイベントを計画している。







大洗鹿島線の全線で震災後4ヵ月ぶりに運転再開/鹿島臨海鉄道

 第三セクター・鹿島臨海鉄道(茨城県大洗町)は、東日本大震災で線路の崩落などがあった大洗鹿島線の新鉾田-大洋駅間が復旧し、12日から全線で運転を再開した。一部で徐行区間が残るものの、これで旅客路線の水戸-鹿島神宮駅間の所要時間は約3時間(代行バスを含む)から約1時間15分へ短縮された。
 しかし、同社の復旧費用は最大で25億円と見込まれ、年間売上高(2010年度=12億円)の2倍超と重い負担になるほか、利用客の減少で11年度の売上高見通しは前年比2割減と苦しい状況が続くと見られる。







過去最悪の水準続く駅員への暴力、飲酒乗客で多発/鉄道各社の集計

 日本民営鉄道協会と鉄道各社は、2010年度に発生した駅員や乗務員などの鉄道係員に対する暴力行為件数を集計した。それによると、発生件数は少なくとも868件にのぼり、過去最悪だった前年度の869件とほぼ同数で、依然として高い水準で推移している。
 JR3社(東日本、東海、西日本)と大手民鉄16社、東京都交通局、横浜市交通局、大阪市交通局、東京モノレール、北総鉄道、愛知環状鉄道の、全国25の鉄道事業者が集計したもので、JR東日本管内で全体の4割近い333件が発生しているという。
 暴力行為は07年度から増加傾向が続き、09年度には3年連続で過去最悪を更新した。10年度の発生状況をみると加害者の56%が飲酒しており、ほとんどが男性。月別では7月が全体の11%で最多で、曜日別では日曜日(18%)と金曜日(16%)、時間帯では午後10時以降(38%)に多発しているが、加害者の年齢別では20代以下から60代以上まで大差はなかった。場所別では改札が43%で最も多く、ホームが25%とこれに次いでいるという。





リニア駅地元「場所選定、県主導で」

 リニア中央新幹線の新駅をめぐり、甲府、中央、甲斐、昭和の4市町でつくる「甲府圏域建設促進協議会」の理事会が15日、甲府市内で開かれ、設置場所は県が主導して選定すべきだとの考えで合意した。同協議会に場所の選定を任せる方針だった県との間で食い違いが表面化した。
 会合には、4市町の首長らが出席した。同協議会の会長を務める宮島雅展・甲府市長が、全市町村をメンバーとし、駅の設置場所や建設費負担のあり方を話し合う新たな協議会の設置を提案、了承された。8月11日の甲府圏域協議会の定期総会で正式決定する。
 宮島氏は会合後、選定の進め方について、「甲府圏域だけで『ここだ』と決めるわけにいかない。みんなが論議して決めるよう、県が主導権を取るべきだ」と強調した。県主導で新協議会を発足させ、全市町村の合意を得ながら選定を進めるのが望ましいとの考えを示したものだ。田中久雄・中央市長も「全県でいろいろな知恵を出し合っていくことが大切だ」と述べた。
 駅が設置される自治体は、350億円に上る建設費の一部負担を余儀なくされる可能性が高い。このため、主体的に場所選定に関わる立場となって責任を負わされることを嫌がっているとみられる。
 ただ、宮島氏らが提唱する新協議会は、形態や発足時期といった細部がまだ詰まっておらず、実際に新設されるかどうか不透明だ。
 宮島氏は15日、新協議会について、市町村や経済団体でつくる県の「期成同盟会」を衣替えして設置することも含め検討すべきだとの持論を展開した。しかし、白倉政司・北杜市長は同日、「市町村長に駅をどこに設置するかを決める権限はない」と語り、新協議会設置に反対する考えを表明。横内知事も13日の記者会見で、「協議会的なものを作るかどうか、今の段階で決めているわけではない」と述べるにとどめている。





低床電車の運行情報 来年4月開始

 スマートフォン(高機能携帯電話)などを活用し、低床式の路面電車の運行情報を配信するサービスが長崎市で実施される。利用を望む高齢者や障害者の声に応えるもので、市などは2012年4月の運用開始を目指している。
 同市で運行している長崎電気軌道の路面電車は、低床式の4編成を含む78編成。ただ、低床式のうち3編成はダイヤが固定されておらず、車椅子の利用者などから「いつ運行しているのか知りたい」との声が寄せられていた。
 こうした状況を改善しようと、県立大の森田均教授(情報メディア学)が、レンタカーのカーナビに交通情報などを配信するシステムの応用を発案。長崎市とともに、情報通信技術を活用した国の歩行者支援事業に応募し、採用が決まった。
 森田教授らの計画では、スマートフォンや一般の携帯電話に専用のアプリ(応用ソフト)をダウンロードすれば、低床式電車がどこを走っているかを一目で確認できるようになる。また、乗車予定があれば、事前に運転士に伝えることもできるという。
 市と森田教授、長崎電気軌道などは推進協議会を設け、10月にも実験を行う予定で、運用開始後は年間1万5000人以上の利用を見込んでいる。森田教授は「観光情報などの配信も考えており、広く利用してもらいたい」と話している。

2011/07/15

2011.7.15 NO.374

混雑緩和に6時45分までの早朝利用促進のキャンペーン/東急電鉄

 東京急行電鉄は、11日から10月30日まで、早朝の利用を促すキャンペーンを実施する。始発から午前6時45分までの改札入場回数に応じて景品を贈るもので、サマータイムの広がりを受け、秋以降も早朝通勤が定着するように後押して時差通勤による朝のラッシュ時の混雑緩和を図る狙い。
 この「早起き応援キャンペーン サマータイム版」は、世田谷線、こどもの国線を除く全線が対象で、IC乗車券「PASMO(パスモ)」を使って乗車することが条件。参加するには携帯電話サイトから登録が必要で、期間終了まで随時受け付けるとしている。
 この時間帯に週1日以上利用した場合は、東急百貨店の化粧品サンプルやそば店の卵などが無料でもらえるクーポンが携帯電話に週1回配信される。グループ会社が発行するクレジットカード会員にはポイントが付与される。また週3日以上利用すると、映画の鑑賞券や系列ホテルの朝食券などが毎週抽選で当たる。この頻度で10週間以上利用した人には、ホテルの宿泊券などが当たるという。






路線バス・電車が乗り放題の「Kidsパス」を発売/熊本県内の各社

 熊本県内で路線バスを運行する5社(熊本市交通局、産交バス、熊本電鉄、熊本バス、熊本都市バス)は、夏休み期間中に各社の電車や路線バス全線が1000円で乗り放題になる子ども専用の定期券「Kidsパス」を販売する。
 小学生以下が対象で、利用期間は7月21日~8月31日。代理人による購入も可能だが、子どもの顔写真(縦3cm×横2.5cm)1枚と健康保険証などの年齢を証明できるものが必要になる。高速バスや特急バス、空港リムジンバスなど一部路線は利用できない。






夏休みの観光誘致に1日乗り放題の共通パス/千葉県内のJRと私鉄

 東日本旅客鉄道(JR東日本)千葉支社と小湊鉄道など千葉県内の私鉄各社は、各社の路線が1日乗り放題になる初の共通パスを発売した。東日本大震災以降、同県への観光客誘致は苦戦が続くが、夏休みに向けて観光需要の掘り起こしに乗り出した。
 共通パスは、7月1~31日までと7月20日~8月31日までの2回に分けて発売され、一部茨城県を含む千葉県内のJRと小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電鉄の各路線が1日乗り放題になる。価格は大人1800円で、JR東日本が指定する期間に使える。同社が千葉県内の私鉄と共通の乗り放題パスを発売するのは初めてという。




2011/07/11

2011.7.11 NO.373

長野電鉄長野線の活性化策を論議する協議会発足へ/沿線市町村など

 長野電鉄・長野線(長野-湯田中間、33.2km)の沿線自治体などが、7月5日に利用促進策を話し合う活性化協議会を発足させる。沿線の長野、須坂、中野各市と小布施、山ノ内両町に加え、沿線ではないが利用者が多い高山村の6市町村が参加し、県と長野電鉄、住民代表として高校PTA、観光関係者らも協議会に加わる。
 同線は、2005~09年度は黒字を維持したが、10年度は橋梁架替えに伴う減価償却費負担や、旅客運輸収入の減少などで約8000万円の赤字に転落した。今年度から鉄道会社がレールの取換えや踏切の整備などを行う際の国の補助制度が変わり、沿線自治体などの協議会で事業計画を作ることが必要になったため、同線の利用状況が悪化する前に活性化策を議論していくことにしたという。






公募した新社長に旅行会社で36年勤務の元社員決定/由利高原鉄道

 第三セクター・由利高原鉄道(由利本荘市)は、一般公募していた新社長について、36年間、旅行代理店でツアーの企画立案や営業などに携わってきた元旅行会社支店長の男性を決定した。7月1日付けで就任し、任期は2年で報酬は年約550万円。
 同社は経営陣の高齢化や厳しい経営状態からの脱却を図るため、社長を公募していた。5月16日から約1ヵ月の募集期間中に県内外から28~70歳の52人の応募があり、書類審査と面接審査を経て東京都出身で埼玉県在住の春田啓郎さん(59)が選ばれた。東日本大震災の影響で会社が大打撃を受けたこともあり、氏は今年4月末に早期退職し、就職活動を始めようとしたときに同社の公募を知ったという。秋田へは単身赴任する。
 由利高原鉄道の利用者は通学生が7割を占めるが、少子化によって減少していて、2010年度は高校生が大幅に減ったこともあり、前年より約4万人少ない28万3678人になった。昨年度の総収入は8814万円(前年度比11%減)となり、経常損失が8768万円に上って、赤字が20年近く続いているという。






天浜線無人駅に設置の木製アートベンチのデザイン募集/文化芸大等

 静岡文化芸大などでつくる「ツリー・バイ・アート実行委員会2011」は、天竜浜名湖鉄道・天浜線の無人駅に設置する木製アートベンチのデザインを募集している。森林とアートをキーワードに地域活性化を目指すのが狙いで、今年3月、第1弾として同線・二俣本町駅(浜松市)のホームに、チェーンソーアーティストらが天竜杉で制作したベンチ「天使の椅子」を設置している。
 ベンチの大きさは幅、高さとも1.8m以内、奥行き1m以内で、無人駅10駅ごとに10作品を7月7日まで募集する。応募資格は全国の大学院、大学、高専、専門学校、高校の学生、生徒で、審査で選ばれたデザインを基に林業関係者や地元学生らが主に天竜産材を使って制作する。作品は10月中旬ごろには原谷駅、遠州森駅、気賀駅など無人駅10駅に設置する計画だという。
2011/07/08

2011.7.8 NO.372

被災高速道で事故急増 宮城44%岩手12%福島9%

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 東日本大震災の発生後、岩手、宮城、福島3県の高速道路で事故が急増している。地震によってゆがんだ路面にできた無数の凹凸の上を通ったトラックなどからの落下物に、後続車両が乗り上げる事故が多発しているためだ。被災者を対象に無料化が始まった6月20日以降は交通量も増え、事故の増加傾向に拍車が掛かっている。重大な事故につながりかねないだけに、各県警は警戒を強めている。
 宮城県石巻市まで荷物を運んでいたトラック運転手の男性(44)は4日朝、三陸自動車道の松島北インターチェンジ(IC)付近で、「バーン」と破裂音を聞き、慌てて路肩に停車した。トラックのタイヤ1本がパンクしていた。落下物の上を走ったことが原因とみられた。
 男性は「震災後は路上に凹凸がたくさんあり、落下物も多い。慎重に運転していたが、防ぎようがなかった」と振り返る。
 3県の高速道と自動車専用道の事故件数は表の通り。3月11日から6月30日にかけ、宮城は前年同期比44%増の542件に上ったほか、岩手は12%増の223件、福島は9%増の420件だった。
 宮城の542件のうち、路上の落下物に乗り上げて横転するなどした事故は94件と、前年同期の3倍以上のペースで発生している。岩手、福島両県でも増えており、全体の件数を押し上げた形だ。
 青森―白河IC間で見つかった落下物は約5000個と、前年同期より7割以上も多い。建設資材やビニールシートなどのほか、凹凸を走行した衝撃によって外れた車の部品も目立つ。
 東日本高速道路東北支社によると、路面の凹凸やひびなどの破損は、東北道全線で約1800カ所も確認されている。
 東北道の復旧工事が完了するのは2012年度末とされている。同社は「全面通行止めにして工事をするわけにもいかず、少しずつしか進められない」と嘆く。
 6月20日には被災者対象の高速道無料化が始まった。高速道や自動車専用道の利用者が増えたことに伴い、事故の発生ペースも上がった。
 料金所では、被災証明書などを提示する一般レーンに長い行列ができ、追突事故が続発。高速道に慣れてない運転手の事故も目立つという。
 帰省や行楽が本格化する8月には、さらに交通量が増えることも予想される。3県警は「落下物を避けることができるように車間距離を十分に保ち、スピードも控えて運転してほしい」と呼び掛けている。





JR部品脱落 ボルト破断が原因 国の点検指示守らず

 岩見沢市内のJR函館線を走行中の稚内発札幌行き特急スーパー宗谷(4両編成)から動力伝達装置の部品「補機駆動軸」などが相次ぎ脱落したトラブルで、JR北海道は6日、札幌市内で記者会見し、駆動軸を固定するボルト4本が折れていたことが原因となったと発表した。4本のうち3本に金属疲労の跡があった。国土交通省は5月下旬にこの駆動軸の点検をJR各社に指示したが、同社は折れたボルトを点検していなかった。
 同社によると、折れたのは、エンジンの動力を発電機に伝える補機駆動軸と油圧装置をつなぐ動力伝達部の鉄製のボルト(直径10ミリ、長さ30ミリ)4本。先頭4号車底部にあり、4本のボルトのうち3本で金属疲労を示す線状の跡が見つかった。





バスと衝突、軽乗用車の女性大けが

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大型観光バスと衝突、軽乗用車の女性が大けがをした事故現場=7日午後3時54分、鶴岡市早田  7日午後1時35分ごろ、鶴岡市早田の道の駅「しゃりん」前の国道7号で、近くのアルバイト本間真美さん(37)の軽乗用車と、山形市小白川町1丁目、山交バス運転手小島善弘さん(45)の大型観光バスが衝突、本間さんが肋骨(ろっこつ)を折る大けがをした。バスには山形十中(山形市)の2年生31人と職員2人の計33人が乗っていたが、けがはなかった。
 鶴岡署などによると、本間さんがしゃりん駐車場から新潟方面に右折しようとした際、右から直進してきた小島さんとぶつかった。生徒たちは日帰りの体験学習で同市鼠ケ関を訪れ、市立加茂水族館に向かう途中だったという。





熊本の路線バス、電車乗り放題 「Kidsパス」7日発売


 県内で路線バスを運行する5事業者(熊本市交通局、産交バス、熊本電鉄、熊本バス、熊本都市バス)は、夏休み期間中に各社の電車や路線バス全線が千円で乗り放題になる子ども専用の定期券「Kidsパス」を7日から販売する。
 利用期間は21日-8月31日。小学生以下が対象で、代理人による購入も可能だが、子どもの顔写真(縦3センチ×横2・5センチ)1枚と健康保険証などの年齢を証明できるものが必要になる。高速バスや特急バス、空港リムジンバスなど一部路線は利用できない。
 市交通局は「小旅行などで利用してほしい」と話している。各事業者の営業所や駅などで取り扱う。市交通局営業推進室=096(361)5233。






HIS、宮城県でのボランティアツアー募集開始-参加しやすい週末出発で

 エイチ・アイ・エス(HIS)は、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)と共同で、週末を利用して東日本大震災の被災地復興を支援する「東北地方の今を感じる。あなただからできるボランティアツアー」の募集を開始した。これはSBNが設立した、震災で大きな被害を受けた地域の復興のために「学び」と「仕事」を創り出す「きぼうの学校プラットフォーム」事業のプロジェクトの1つとして実施するもの。HISも協力メンバーとして同プラットフォームに参画している。
 ツアーはHISが主催するRQ市民災害救援センターと連携して実施。支援活動地域は宮城県の登米市、南三陸町、気仙沼市、石巻市を予定しており、現地でそのときに必要とされている支援活動をRQ市民災害救援センターの決定のもと、実施する。日程は週末を利用し、月曜日の早朝新宿着とすることで、仕事などで忙しい人やボランティア未経験者も参加しやすいよう工夫した。また、未経験者も参加しやすいように、初日にボランティア講習を設定した。
 出発日は8月6日の土曜日で、8日の月曜日までの1泊3日。出発地は新宿で、募集人員は40名。旅行代金は往復の交通費、宿泊施設利用料、ボランティア講習費を含めて1名9600円。食費は参加者の負担とした。募集期間は7月31日までで、定員になり次第募集を締め切る。
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事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

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