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交通労連 軌道バス部会

全国のバス・鉄道に係る情報です
2017/08/18

NO.1263

乗客激減の被災ローカル線が集客に懸命の取り組み/南阿蘇鉄道






 熊本地震で被災した南阿蘇鉄道は、地震から1年4ヵ月が過ぎたが全線運行再開はできず、乗客は激減した。苦しい状況の中、同社は乗客や地域の支援も得て集客努力を続けている。
 熊本県高森町の高森駅と同県南阿蘇村の立野駅間(17.7km)を結ぶ南阿蘇鉄道は、地震で線路が流失するなどし全線不通に。約3ヵ月後に高森-中松間(7.1km)で運行再開したが、全線の半分以上が依然不通で、全線開通は早くても5年後という。熊本市などからの観光客を運ぶJR豊肥線と接続する立野駅が使用不能なため、2015年度に約26万人だった乗客は16年度は4万人に減少。運輸収入も7分の1に落ち込み、赤字に転落した。人気のトロッコ列車は、今夏、休日で多い日は約300人が利用し、予約で満席になることもあるが、15年7~8月の1日平均乗客数は700人で、地震前の水準には及ばない。
 苦境の中、同社は15人いた従業員を8人に削減。出版社と組んで「ドラえもん」などアニメの人気キャラクターを漫画家ら117人が描いたラッピングトレインを運行し、列車全体を貸し切り運行できる権利「南阿蘇鉄道貸切権」をネットオークションで発売するなど、工夫を凝らして注目を集める策を展開している。また、絵はがきセットといった「復興支援グッズ」や、大学生と地元レストランが共同で考案した駅弁を販売するなどの取り組みも行っている。














万葉線「志貴野中前」電停を改装し「ドラえもん電停」に/高岡市







 高岡市は、路面電車・万葉線の電停をリニューアルし、市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんが生んだ人気キャラクター「ドラえもん」を全面にデザインする。ラッピング車両「ドラえもんトラム」と統一感を持たせる狙いで、9月にも完成する見込み。
 リニューアルするのは、市美術館にある「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」から徒歩約10分の位置にある「志貴野中学校前電停」の下り線。ドラえもんのキャラクターをシールでデザインして一目で「ドラえもんの電停」と分かるようにするとともに、ギャラリーに向かう市役所前の市道の歩道にペイントを施してアクセスの分かりにくさを解消する。
 同ギャラリーは常設施設として2015年にオープン。原画や資料を展示し、藤子さんの作品の魅力や足跡を発信している。電停のリニューアルャペイントには、6月に一般会計補正予算で計上したふるさとギャラリー関連費を充てる。














自動運転バス実用化に向け 実証走行始まる/大分



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 運転手が乗らなくても、自動で走る自動運転バスの実用化に向けた実証走行が17日から大分市で始まりました。
この実証走行は、観光客や市民の将来の交通手段として、自動運転バスの導入を検討している大分市が、大手IT企業のディー・エヌ・エーに委託して行いました。
 使用されたのは、フランスのベンチャー企業が開発した電動の12人乗りの小型バスで、運転席やハンドルがなく、車体の四隅など8か所に備えたセンサーで周囲の状況を検知するとともに、GPSを使ってみずからの位置を把握しながら走行します。
 実証走行では、大分市内の国道沿いにある水族館と海水浴場の間のおよそ1キロを、時速およそ20キロで往復しました。初日の17日は、家族連れなどが乗り込み、別府湾の景色を眺めながら乗り心地や安全性を確かめていました。この実証走行は、今月21日まで毎日12往復行われます。
 福岡県から訪れた子連れの30代の女性は、「怖さは感じず、むしろゆっくりと景色が見られてよかった。将来導入されれば、いろんな場所で活用できそうだ」と話していました。
 大分市都市交通対策課の雨川陽之参事補は、「将来的には交通弱者や、ドライバーの高齢化の問題にも対応できるのではないかと期待している」と話していました。













「バスの日」記念イベントに都内各バスが集合、部品の抽選販売も/9月16日晴海


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 東京都交通局は、都内バス会社などと協力し、バスの日(9月20日)を記念したイベント「バスまつり2017 in 晴海」を9月16日、晴海客船ターミナルで開催する。入場無料。
 当日は、「FCバスステンレスボトル」「FCバスマイクロファイバータオル」「みんくるTシャツ(M・Lサイズ)」といった新作3点をはじめ、「THE BUS COLLECTION 都バスオリジナルIII」など、都営バスグッズを多数販売。さらに貴重なバス部品の抽選販売も行う。
 また、都バスの「みんくる」、都電荒川線の「とあらん」、小田急バスの「きゅんた」、関東バスの「かんにゃん。」、京王バスの「ピンポン・パンポン」、東急バスの「ノッテちゃん」など、協賛各社のマスコットキャラクターが会場に勢揃い。PASMOのキャラクター「PASMOのロボット&ミニロボット」も特別出演する。さらに各バス会社とPASMOのキャラクターのスタンプを集めて会場をめぐるスタンプラリーを実施する。
 ステージイベントでは、都バスグッズがもらえるクイズ大会、協賛各社によるレア賞品抽選イベントを開催。そのほか、バスダイヤ引き講習会や都営バスぬり絵コーナーなど、家族で楽しめるイベントを多数用意する。さらにサブ会場には、バス会社各社の車両が集合。運転席などを見学できるほか、FCバスの給電デモンストレーションを実施。なお、9時から10時までは車両撮影タイムを先行実施する。
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2017/08/12

NO.1262

中国陝西省の高速道路で大型バスが壁に衝突 36人死亡



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 中国内陸部、陝西省の高速道路で10日夜、大型バスがトンネルの壁に衝突して36人が死亡し、13人がけがをして病院で手当てを受けています。
 中国国営の新華社通信などによりますと、10日午後11時半ごろ、陝西省の高速道路で乗客など49人が乗った大型バスが、トンネルの入り口付近の壁に衝突しました。この事故で、これまでに子ども2人を含む36人が死亡し、13人がけがをして病院で手当てを受けているということです。
 インターネット上に掲載された事故現場を撮影したとされる映像では、バスの車体の前方が激しく壊れ、消防隊員などが救助活動を行っている様子が確認できます。
 陝西省を管轄する北京の日本大使館によりますと、これまでのところ日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。当時、大型バスは四川省の中心都市、成都から河南省の洛陽に向かっていたということです。
 この事故について、中国政府は事態を重視して、警察にあたる公安省の幹部を現地に派遣して対応に当たらせていて、当時の状況や事故の原因を詳しく調べています。












ヤマトと連携し客車を使っての宅配便運送の実験へ/長良川鉄道






 第三セクター・長良川鉄道(関市)は、ヤマト運輸と連携し、客車での宅配便運送を目指し9月にも実証実験を行う。乗客への影響や荷物の固定方法などを確認し、2018年4月にも運送を始める方針。これにより運送料収入が見込めると期待している。客車での荷物運送は全国的にも珍しいという。
 実験は1ヵ月ほど行う予定。関駅(関市)でヤマト運輸から受け取った荷物を専用の台車に乗せ、約20km離れた美並苅安駅(郡上市)まで運ぶ。美並苅安駅で降ろした荷物はトラックで戸別配達する。1日1便、乗客が比較的少ない午後に客車で行う予定。














粟生線の「実利用者数」が約25年で1千万人減と推計/神戸電鉄





 神戸電鉄は、2016年度の実利用者数が832万404人(前年度比約9万8千人減)となったことを明らかにした。ピーク時の1992年度の約1846万人(推計)に比べ、約25年で1千万人以上減ったことになる。
 以前は乗車券の売り上げなど国の基準による「輸送人員」で公表していたが、他路線を乗り継ぐ場合は片道分が反映されず、15年度は実際の利用者数より約196万人少なかったため、改札機データを解析した「実利用者数」を採用した。実利用者数は、データ化された11年度の約902万人から年々減少している。10年度以前のデータは出ていないが、過去の平均的な差から推計し、92年度は輸送人員1420万人の1.3倍で算出した。














地元銀行とタッグ組み観光客誘致を推進/JR西日本和歌山支社





 JR西日本和歌山支社は、紀陽銀行と連携して地域活性化に取り組もうと、「地方創生に関する包括連携協定」を締結した。お互いが持つネットワークやノウハウを活用し合いながら、共同で観光客誘致を推進する。
 JR西は沿線の古民家活用に向けた活動を進めていて、一方、紀陽銀行も昨年から地域の古民家を宿泊施設やレストランに再生し、観光客を呼び込むプロジェクトを展開しているところから、連携で相乗効果が生まれると判断した。今後は、古民家を活用した観光客誘致に加え、沿線の駅周辺の活性化や県産品の販売促進などにもタッグを組むという。
2017/08/11

NO.1261

東京の水上バスで「客貨混載」実証実験/手ぶらで観光&代替ルート


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 東京の隅田川を行き来する水上バスでの「客貨混載」実証実験が10日、始まった。墨田区の吾妻橋(東詰)から中央区明石町の聖路加ガーデン前までの第一便が報道陣に公開された。
 東京都、東京都公園協会、ヤマト運輸の3事業者は共同で、東京都が所有する防災船であり、平常時には公園協会が「東京水辺ライン」として旅客運航している水上バスを活用した客貨混載の実証実験を、8月10~31日の期間で実施する。
 実証実験は、手ぶら観光サービスの拡充や、 CO2の削減と交通渋滞緩和の取組としてモーダルシフトを推進するヤマト運輸と、災害時に帰宅困難者だけではなく医療器材や救援物資の輸送も円滑に行なうことを意図する東京都および公園協会の方向性が合致し、物資輸送における水上バス活用の可能性を検証する。さらにイベントなどで道路交通に規制がかかった際の代替輸送ルートの可能性も検証する。
 今回の実験ではその第一歩として、東京都を訪れた観光から預かった荷物を水上バスで輸送し目的地(ホテル)まで配送することを想定して、定期運航中の水上バスで模擬貨物を輸送し、搬入・搬出における所要時間や人員、船内での安全性確保のための人員配置、旅客輸送への影響などを確認する。なお通常の運行では、現状はキャリーバッグやトランクを持っての乗船は少ないそうで、これはチェックイン後の利用が主だからと想像される。
 10日の実証実験では水上バス混載専用のコンテナを用意した。2個をそれぞれ台車に乗せて移動する。これはスーツケーツ4個分に相当する。台車は上下船口の階段を既存の車椅子用のリフトで上下して、客室を出入りした。この時の通過可能空間が、コンテナの大きさと形状を決定したようだ。搬入・搬出の所要時間はそれぞれ2分30秒で、運行に影響が出るほどではなかった。
 台車は、船内では乗務員用のユーティリティスペースのカウンター内に設置された。コンテナ積載のために船の改造はしていない。船体の改造は当局との許認可事案となるので、混載輸送の需給を見極めてからの課題だ。実証実験では全区間、セールスドライバーが添乗したが、将来的には無人化も想定されている。吾妻橋から明石町までの所要時間は約25分だった。
 一般客はごくわずか。ヤマト運輸東京都主管支店・東京臨海支店法人営業の高井宏昌さんは「スムーズに行けた」と実験初日を総括する。「スペースは適切か、対象は観光客だけでいいのか、受付をどうするか、など課題はある。また、例えば料金はいくらにするか、など仮定もできていない」と、初めてのトライということを強調しながらも、将来性には期待している様子。今後、輸送ニーズとの適合性や課題の抽出を通じて、実現可能性を検証していく。














国指定機関 貸切バス会社へ巡回指導/東北


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 2016年、長野県で15人が死亡したバス事故を受け、10日から国が指定する民間の機関が、宮城県内の貸し切りバス会社への巡回指導を始める。
 10日午前、仙台市宮城野区では、東北6県の貸し切りバス会社に巡回指導を行う車の出発式が行われた。この巡回指導は、2016年1月、長野・軽井沢町でのバス事故など、全国のバス会社で運転手の健康診断が行われていないなどの重大な違反が明らかになったことを受け、国の監査を補うために行われるもの。
 指導を行うのは、国から2017年6月、指定を受けた「東北貸切バス適正化センター」で、運転手の健康状態を適切に管理しているかなどをチェックし、自主的な改善を促す。センターは、10日午後、名取市のバス会社を巡回指導する。  













バス運転手、郵便で覚醒剤と大麻を譲り受け/愛知バス


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 郵便を使って覚醒剤と大麻を譲り受けたとして、愛知県のバス運転手の男が麻薬特例法違反の疑いで逮捕された。
 警視庁によると「愛知バス」の運転手・田辺浩二容疑者(46)は、今年4月、千葉県から発送された覚醒剤約1グラムと大麻約3グラムを、代金約5万円で愛知県の郵便局で譲り受けた疑いが持たれている。田辺容疑者は、既に逮捕・起訴されている密売人の女(40)からインターネットを通じて薬物を購入していたとみられ、自宅からは覚醒剤などが見つかったという。
 田辺容疑者は冠婚葬祭の送迎担当の運転手で「バスの運転が終わってから使っていた」などと容疑を認めているという。














市バス運転手が民泊営業、名古屋 副業許可得ず懲戒/名古屋市営バス






 名古屋市は10日、副業の許可を得ずに民泊を営業したとして、地方公務員法に基づき、同市交通局に所属する市バス運転手の男性職員(40)を減給10分の1(6日)の懲戒処分とした。男性職員は民泊の営業に必要な旅館業法上の許可も得ていなかった。
 同市によると、職員は2015年10月から今年2月まで、名古屋市中区のマンション2室を200万円ほどで借りて民泊を営業し、収入を得ていた。約830万円の売り上げがあったという。
 近隣住民が「部屋にいろんな人が出入りしている」とマンション管理会社に相談。同社から連絡を受けた市保健所が調べると、無許可営業と判明し、行政指導した。
(ここはホントになんでもありだな・・・)













27年目の大型「青バス」引退へ 愛好家がツアー 富山/富山地方鉄道


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 富山県内の各地を走る富山地方鉄道(富山市)の路線バスは、かつて車体が涼しげな水色のラインで統一されていた。1990年代半ばから緑色のラインに切り替わり、年々少なくなる水色のバスは「青バス」として利用者やファンから愛されるようになったが、近く姿を消すという。
 「青バス」で現役なのは、大型車1台、中型車3台のみ。91年から走り続けている唯一の大型車「200号」は今年度中に引退する予定。
 約75人乗りの200号は、今も平日に富山駅前―新高岡駅線など3路線を走る。車内につり革はなく、高い背もたれがついた2人掛けのシートが2列に並ぶ長距離走行向けの仕様。導入翌年には、小杉町(現射水市)で開かれた「ジャパンエキスポ富山」の会場への臨時便に使われた。
 乗車してみると、加減速時や路面に凹凸がある時には車体が跳ねるように上下する。エンジン音や、サッシ窓がガタガタと揺れる音で車内アナウンスが聞き取りにくい。車体の内外にサビや塗装のはがれがある。バリアフリーの低床型ではないため、乗り降りの段差に苦労する高齢者もいた。
2017/08/07

NO.1259

宗谷線は本当に必要ですか―広報誌で問いかけ/北海道音威子府村






 北海道音威子府村は、村の広報誌7月号の特集としてJR北海道・宗谷線の存続問題を取り上げている。同線沿線の他の自治体でも住民に関心を持ってもらおうと、鉄道存続について7月の広報誌に掲載していて、会員制交流サイト(SNS)で拡散されるなど反響が広がっている。
 音威子府村の特集は、全12ページのうち6ページを割き、宗谷線の歴史や利用実態を紹介した上で、村民に地域の問題として考えるよう呼びかける内容。かつて宗谷線と天北線(南稚内-音威子府間)の分岐点として栄えた村が、1987年の旧国鉄分割民営化などで衰退した歴史を紹介し、音威子府駅の1日平均乗車人数は97年の160人から、16年には34人に減少している現実も説明している。














サービス付き高齢者向け住宅事業に福岡市内で参入/西日本鉄道






 西日本鉄道は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業に参入し、2019年に最初の住宅を福岡市に開業する。高齢化の進行による需要拡大を見込み、現在手掛ける有料老人ホームに加え、サ高住を年1棟ペースで展開し、事業拡大を図るという。
 福岡市に建設するサ高住は、バリアフリー構造の室内にキッチンや浴室を備え、入居者は安否確認や生活相談のサービスを受けられる。介護が必要ない人や、要介護度が軽い人が対象で、家賃など料金は老人ホームより安い月額約13万円とする。隣接して分譲マンションも建設し、近くで暮らしたい家族のニーズにも対応するとしている。














休日・休暇の中高生向けに南リアス線フリー乗車券発売/三陸鉄道






 三陸鉄道(宮古市)は、中・高校生を対象に「中高生フリー乗車券」を発売した。南リアス線の全線(盛駅-釜石駅間)に限り、乗車券1枚で何度でも乗り降りできるもので、同鉄道沿線に住む生徒に限らず全国の中・高校生が利用できる。
 価格は1080円で、通常は盛-釜石間の往復で2160円、土休日用1日フリー乗車券でも1500円のためかなり割安になる。発売期間は7月29日から2018年3月末まで、利用できる日は同期間内の土日祝日と夏休み、冬休み、春休み期間で、1日限り有効。販売は生徒1人に1枚で、窓口で学生証や生徒手帳の提示が必要になる。













筑豊地区の2鉄道が共同フリー切符発売/平成筑豊鉄道・筑豊電鉄






 平成筑豊鉄道と筑豊電気鉄道は、両社の鉄道路線を自由に乗り降りできるフリー切符「へい!ちくてつ1日フリーきっぷ」を発売する。2社の路線が直接つながっている駅はなく、最も近接する直方駅(平成筑豊鉄道)と筑豊直方駅(筑豊電鉄)でも直線距離で約600m離れているが、両駅の駅名標を表裏にデザインしたキーホルダーが付き、価格は1500円。
 両社の鉄道路線を1日に限り自由に乗り降りできるが、門司港レトロ観光線は利用できない。発売期間は8月10日から1年間、800枚の限定販売で売切れ次第販売を終了する。
 平成筑豊鉄道は、国鉄・JR九州のローカル線を引き継ぐ第三セクターとして設立され、伊田線(直方-田川伊田間16.1km)、糸田線(金田-田川後藤寺間6.8km)、田川線(行橋-田川伊田間26.3km)を運営している。現在は北九州市が線路施設を保有する観光路線(門司港レトロ観光線)でもトロッコ列車を運行している。筑豊電鉄は西日本鉄道(西鉄)系列で、黒崎駅前-筑豊直方間16.0kmの鉄道路線を運営している。














別府のバス1日乗車券付き「神様体験チケット」発売へ/亀の井バス






 別府市を中心に路線バスなどを運行する亀の井バスは、別府を訪れる観光客に向けた新商品「神様体験チケットinべっぷ」を発売する。発売期間は8月1日から2018年3月31日まで。
 このセット券は、同市内での温泉入浴やロープウェイの乗車、香水作り、竹細工などのプランを体験できるチケット4枚に、同社の別府市内路線バスが1日乗り放題となるフリー乗車券「MyべっぷFree(ミニ1日大人)」が付いている。体験チケットは同市内の加盟9施設で内容に応じた枚数が使え、また、加盟店で1枚につき500円相当のお買い物券として使える。価格は2700円(大人のみ)。













軽井沢バス事故で起訴要請 遺族会「責任明確に」






 長野県軽井沢町で昨年1月、大学生ら15人が死亡したスキーバス事故で、遺族会「1・15サクラソウの会」の遺族ら14人が1日、長野地検を訪れ、バスを運行した「イーエスピー」の高橋美作社長(55)=業務上過失致死傷の疑いで書類送検=らを起訴するよう申し入れた。
 申し入れの後、代表の田原義則さん(51)=大阪府吹田市=が取材に応じ「それぞれの現在までの思いを伝えた。責任を明確にして業界に警鐘を鳴らすことが、本当の再発防止につながる」と話した。
2017/07/31

NO.1258

貸し切りバス指導強化勧告 総務省「法令順守徹底を」






 総務省は28日、長野県軽井沢町のスキーバス転落事故を受けた調査で、安全運行に影響する長時間労働や低運賃での契約が多数あったとして、貸し切りバス事業の指導強化を国土交通省に勧告した。運転手の39・6%が国の基準を超える長時間労働を経験し、事業者の35・7%は国が定めた下限を下回る運賃で契約したことがあり、法令順守の徹底を強く求めた。
 調査は昨年9月、全ての貸し切りバス事業者と運転手千人を対象に実施。2692事業者(回収率64・9%)と運転手538人が答えた。














「仙台 - 金沢」高速夜行バス






 宮城県の仙台と、石川県の金沢を結ぶ、県内で2便目となる「高速夜行バス」の運行が28日、始まった。料金の安さと、目的地まで乗り継ぎなしで行ける利便性の高さから、高速バスのニーズは高まっているよう。28日から、JRバス東北などが新たに運行を始めた、仙台と金沢を結ぶ「高速夜行バス」。主に週末と祝日に、1日1便の運行だが、8月は夏休み期間中ということで、毎日運行する。
 このバスは、仙台駅東口を午後11時に出発し、翌日の午前8時すぎに金沢駅に到着。料金は通常料金で9,900円と、新幹線を乗り継いで金沢に行くのと比べ、1万円以上お得。車内は、3列完全独立シートで、さらに座席のリクライニングは、シートごと後ろに倒れ、ゆっくりと寝ているような状態でくつろぐことができる。
 JRバス東北・吉田 豊社長は「金沢という、非常に観光に恵まれたところと、仙台という自信を持って提供できるところが、タッグを組むということで、多くのお客様にワクワクする旅を提供できる」と話した。
 JRバス東北によると、観光だけでなく、ビジネス面においても、高速バスの需要は高まっているという。
 2014年度までの10年間の、国内の高速バス利用者数の推移を記したグラフを見ると、10年間で、およそ1.4倍に増えていることがわかる。高速バスの利用客に聞くと、「(高速バスは)仙台を始点として、枝分かれして、どこにでも行ける。安くて、本数もある」、「(目的地まで)直通で来るので、料金も安いし、利用させてもらっています」などと話した。料金の安さ、そして利便性の高さが、需要が増えた理由といえそう。JRバス東北によると、28日午後11時発の仙台 - 金沢間の1便目は、ほぼ満席だという。














別府のバス1日乗車券付き「神様体験チケット」発売へ/亀の井バス






 別府市を中心に路線バスなどを運行する亀の井バスは、別府を訪れる観光客に向けた新商品「神様体験チケットinべっぷ」を発売する。発売期間は8月1日から2018年3月31日まで。
 このセット券は、同市内での温泉入浴やロープウェイの乗車、香水作り、竹細工などのプランを体験できるチケット4枚に、同社の別府市内路線バスが1日乗り放題となるフリー乗車券「MyべっぷFree(ミニ1日大人)」が付いている。体験チケットは同市内の加盟9施設で内容に応じた枚数が使え、また、加盟店で1枚につき500円相当のお買い物券として使える。価格は2700円(大人のみ)。














路線バスが歩行者の男性はね死亡






 神奈川・横浜市で29日、歩行中の男性が川崎鶴見臨港バスの路線バスにはねられ死亡し、運転手が現行犯逮捕された。
バス運転手の関口成春容疑者(54)は29日夕方、横浜市鶴見区の路上で畑仕事に向かう途中だった野口文男さん(84)をはね、死亡させたとして現行犯逮捕された。関口容疑者は「乗客がいたので、ブレーキを踏めなかった」と容疑を認めている。
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事務局

Author:事務局
幾度となく重大事故が繰り返される。その都度、安全規制が強化されるが問題は、守れない事業者にいかに守らせ、守れなければ排除すること。誤った規制緩和を是正し、利用しやすい公共交通の確立をめざし、行政に対して政策を訴え続けます。掲げた政策の実現のため日々、努力あるのみです。


問い合わせ 050-3540-1254


kotsu@soleil.ocn.ne.jp

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